いま読まれている記事
- 注目度5093PS Storeに「返金をリクエスト」ボタンが追加。返金機能がついに簡略化へ。条件を満たせばワンボタンでお手軽返金が可能に
- 注目度4378『DELTARUNE』チャプター5の開発状況が9月のメルマガで公開へ。トビー・フォックス氏が手がける『UNDERTALE』のパラレルストーリーを描くRPG
- 注目度3608『アランウェイク』Steam向けのコレクターズ版を「115円」で買えるセールが開催中。失踪した妻の行方を追い、ベストセラー作家が“書いたはずのない物語”の世界に巻き込まれていくサイコスリラーアクションゲームの名作
- 注目度3542『UNDERTALE』楽曲のピアノ楽譜集が9月17日発売へ。「ホーム」「手ミーみせ!」「華麗なる死闘」「MEGALOVANIA」などを初中級向けにアレンジした101楽曲の楽譜を収録
企画記事一覧
-
敵兵を薙ぎ倒しまくる爽快なプレイ……だけじゃない!攻撃を弾き返したり、助けを求める武将と共闘したり『真・三國無双 ORIGINS』では戦いの駆け引きもアツい
-
現代ハクスラの決定版『Path of Exile 2』では「俺の考えた最強のスキル」を自分で作れちゃう?!スキルそのものがカスタマイズできるシステムや全クラス統一のパッシブスキルツリーなど、前作『PoE』とは似て非なる新たな沼ゲームを実際に体験してきた
-
MOBA、バトルロイヤル、ヒーローシューターが合体。新作対戦ゲーム『SUPERVIVE』の“超絶パワー系足し算”な魅力を紹介させてくれ。ハチャメチャに見えて、元ジャンルの「楽しみやすい」ポイントだけが美しく集結
-
六本木、Follow Me!!と言いたくて…秋【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
なぜネクソンが今「死にゲー」を作るのか。英雄の復讐譚を描く新作ゲーム『The First Berserker: Khazan』の開発者に聞いてきた。意外にも『ソウルライク』という意識ではない
-
『アラド戦記』の世界を描く新作アクションRPG『Project Overkill』は、強敵を討つ達成感、攻めまくる快感が共存するワガママ仕様。原作の“らしさ”の正統進化を感じたプレイレポート&開発陣インタビュー
-
「シレン」なのに“無双ゲー”のように敵をせん滅できる!? 「お相撲さん」みたいな見た目になる代償に「超火力」を手に入れた美少女剣士・アスカが『風来のシレン6』で大暴れ。「ドスコイ状態」恐るべし
-
頑張れば転生できるやつ【マンガ】
-
いままでRPGツクールでゲームを作れた試しがないけど『RPG MAKER WITH』で今度こそ完成させる! オープニングイベント作りに挑戦したら、この世のすべてのゲームに感謝と敬意が湧いた
-
『都市伝説解体センター』『違う冬のぼくら』『カブトクワガタ』──。出版社のゲーム部門が集結したら、それぞれの「編集者の必殺技」などぶっちゃけ話が飛び出しまくりだった。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る
-
『DT7 -誰が童貞を捨てたのか?-』は、7人の男子高校生としてわちゃわちゃ大騒ぎする異色の痛快青春マダミス。議論や雑談で「“卒業性”」を本気で炙り出す
-
「体内時計」と「ローグライク」が合体!『Clock Rogue』は独特すぎるコンセプトを上手く実現した良作だった【デジゲー博】
-
『PICOPARK』『違う冬のぼくら』『inKONBINI: One Store. Many Stories』開発者3名から見たグローバル展開やコロナ禍など、かなりリアルな話題が飛び交うディスカッションが興味深かった。インディーゲーム製作者に向けたイベント出展のアドバイスも
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』のクリア後コンテンツ「後日談」は『魔界戦記ディスガイア』ラハール、『マール王国の人形姫』コルネット、アサギなど多数のキャラが登場する大ボリューム。VTuber・山黒音玄さんとのコラボも
-
『ウーマンコミュニケーション』を“健全版”にしてみたら難易度が急上昇?会場限定でプレイできた『エブリワンコミュニケーション』を紹介したい【デジゲー博】
-
全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
-
『マジック:ザ・ギャザリング』初心者が公式イベントに参加してみたら、既存プレイヤーの暖かさにつつまれた。初心者必見の新セット『ファウンデーションズ』先行プレイレポ
-
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』がNintendo Switch向けに登場、ユーザーシナリオもプレイ可能で無限に遊び続けられそう。好きな職業を選択してキャラクターを作成できる機能も搭載
-
電ファミXフォロワー90万突破記念 プレゼント祭!PS5やNintendo Switch、ゲーミングPCなど豪華賞品がフォロー&RTで当たる!
ランキング
-
-
1
『吸血鬼すぐ死ぬ』“94時間”限定の「全話無料公開」キャンペーンがスタート。“史上最弱のザコ吸血鬼”と吸血鬼ハンターの出会いから始まる322話分のギャグマンガが読み放題に
-
2
『428 〜封鎖された渋谷で〜』が75%オフの990円で購入可能なセールが開催中。渋谷を舞台に、主人公5人の物語をサウンドノベル形式で描いたアドベンチャー。実写映像が使われているのが特徴的な作品で、ボーナスシナリオは我孫子武丸氏と奈須きのこ氏がシナリオを担当
-
3
『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
-
4
ホロライブ所属VTuber「星街すいせい」がビジネス誌「Forbes JAPAN」の「世界を変える30歳未満の30人」日本代表に選出。昨年リリースしたMV「ビビデバ」はVTuber史上最速で再生数1億回を突破
-
5
『ドラゴンクエストX オンライン』Windows・PlayStation4・Nintendo Switchの無料体験版が8月27日より大幅アップデート。バージョン4.4「うつろなる花のゆりかごのおはなし」クリアまで遊べる。「踊り子」「占い師」「遊び人」「天地雷鳴士」が追加され、18種類の職業に転職可能に
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】