いま読まれている記事
- 注目度10472『オーバーウォッチ2』に『ペルソナ5』のコラボスキンが登場。「ジョーカー」ウーヤンや「スカル」ゲンジ 、「フォックス」ライフウィーバー、「クイーン」D.VAのスキンが9月17日のアップデートで実装へ
- 注目度9427Spotify、無料ユーザーでも楽曲を選んで再生可能に。広告付きのモバイル向け無料プランを大幅に刷新。友人やSNSで共有された楽曲リンクも直接再生が可能となり、好きな楽曲の共有がよりスムーズに
- 注目度4840来訪者が人間かモンスターかを見極めるホラーゲーム『No, I’m not a Human』がSteamでリリース。同接7800人を記録するロケットスタート
- 注目度3454『UNDERTALE』発売から10周年を迎える。トビー・フォックス氏が『UNDERTALE』をプレイする配信イベントが21日、22日に実施へ。9月のニュースレターも公開
企画記事一覧
-
かつて弾幕STGは “邪道”だった。ケイブ・IKD氏と『東方Project』ZUN氏が、STGに弾幕を張った歴史を(ビートまりおに脇からツッコまれつつ)語り合う
-
ロボットアニメにフォーカスした展示会「日本の巨大ロボット群像」が激アツすぎる。『機動戦士ガンダム』モビルスーツにも影響を与えた『宇宙の戦士』機動歩兵から、『マジンガーZ』『パトレイバー』など多数作品が展示。劇中サイズのガンダムの上も歩ける
-
クリスマスイブ【マンガ】
-
『スト6』日本最強チームを決める激アツ大会「ストリートファイターリーグ」を観に行ったら、興奮のあまり30000文字オーバーのレポートが生まれてしまった
-
速さは何よりも重い。車をぶっ飛ばし、街を破壊して駆け抜ける『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』の「早ければ何でもアリ」のスピード感が最高だった
-
ローソンでゲーマー歓喜のえぐいキャンペーン始まる。ギフトカード5000円分購入ごとに、1万円分ゲットできる可能性のあるガチャを回せる。年末年始の“祭り”に向けて軍資金ぶっぱの好機到来
-
「グラブルフェス2024」で再現された「主人公の部屋」が、『グラブル』主人公の生きた足跡が隅々まで刻まれててエモかった
-
2024年の思い出を振り返っちゃおう【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
『BLEACH』の対戦アクションゲームは、簡単コンボと相手の残機を直接減らす「毀魂技」が超爽快でスタイリッシュ。浦原喜助、更木剣八、市丸ギンなど多数キャラクターが参戦、ボイスはアニメ版の声優陣が務める“新規録り下ろし”
-
ケモノ化少女を隅々まで観察できる育成ADV『アニマロイドガール』に込められた愛がすごい【WePlay Expo 2024】
-
村焼き、復讐、裏切り、無念の死……絶望に満ちた「悲劇の少女」の一生を描くRPG『エピックセブン』には人の心がないのかもしれない
-
ダブルワーカー【マンガ】
-
【日本独占インタビュー】アイデアの源泉は「血みどろのたまごっち」!? 発売一週間でSteamレビュー1万件超、“圧倒的に好評”なホラー×恋愛アドベンチャーゲーム『MiSide』開発者に、作品のコンセプトを聞いてみた
-
Steamウィンターセールが始まったので注目タイトル106種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
-
ヨコオタロウ氏が原作・脚本の舞台『爆剣~帝国幻想兵団』はまったく予想できない「歴史モノ」。魔界とも繋がりがあり強い魔力を操る「織田信長」と剣豪たちが大正時代に召喚され、思わぬ事態を招く
-
『Ever17』『極限脱出』の打越鋼太郎氏が語る生成AI論。人間の「発想の飛躍」がAIに真似できない理由は「情報の圧縮率」にあった?
-
The Game Awardsで「GOTY」含む4冠、メタスコア94点の『ASTRO BOT』は、けっきょく何が凄かったのか。「ゲームシステム」がゲストとなり、遊べば自然にPlayStation 30年の歴史を味わえる
-
『ヴァイスシュヴァルツ』に参戦した『勝利の女神:NIKKE』の原作再現がエモくて泣いた
-
スネイプ先生もクィディッチ参戦。暴力もお構いなしな魔法界のブッ飛びスポーツが遊べちゃう『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は、ウィーズリー家が住まう「隠れ穴」など原作ファンがニヤける要素たっぷり
-
【緊急募集】島の住民を食らい尽くす最凶モンスター“蟻の王”に立ち向かう「ハンター」を募集中。ついに『俺アラ』に「架南島エピソード」がやってくる
ランキング
-
-
1
『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が2026年2月5日発売。ドラクエ7の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」全要素を1から“再構築”したリメイク作。
-
2
『チェンソーマン 総集篇』が“ただの総集編ではない”と話題に。デンジのセリフの追加や新規カットに注目集まる。「より原作に近い」「印象が変わった」という声も
-
3
アニメ『ガールズバンドクライ』から生まれた謎のゲーム『桃香(を)ワッショイ』が9月29日に発売決定。井芹仁菜と安和すばるを操作し、さまざまな障害を乗り越えながら河原木桃香を自宅のソファーまで送り届ける
-
4
『UNDERTALE』発売から10周年を迎える。トビー・フォックス氏が『UNDERTALE』をプレイする配信イベントが21日、22日に実施へ。9月のニュースレターも公開
-
5
『ファイナルファンタジータクティクス』のアートを収めた公式画集『The Art of FINAL FANTASY TACTICS』が10月2日に発売へ。初公開となるイメージイラストも収録
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ジージェネ エターナル』ハーフアニバで『Gガンダム』ステージ追加+1作品のシナリオが追加、ゴッドガンダムも登場など新情報多数、“一瞬だった”という半年間の軌跡を語る【ハーフアニバーサリー記念インタビュー】
-
Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】