アクションゲームに関する記事一覧
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真夜中の学校に子どもたちが忍び込む『夜廻三』オリジナルストーリーの体験版が4月14日に配信決定。21日の発売に先駆けて
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まるで時代劇映画のような剣戟アクション『Trek to Yomi』発売日が現地時間5月5日に決定。日本語フルボイスで展開される、師匠を殺された若き侍の孤独な戦いの物語
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バターになってキッチンを跳ね回りまくるゲーム『I AM BUTTER VR』が無料で配信開始。コンロの火やアツアツの鍋といったホットな仕掛け避け、溶けずに進め
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“加齢”を代償に生き返る本格カンフーアクションゲーム『Sifu』のPS5/PS4日本語パッケージ版が今夏に発売決定。早期の購入で公式アートブックなど4つの特典がついてくる
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ポップな英雄たちが大暴れ!最大4人で遊べる協力アクション『Conan Chop Chop』PS4版とNintendo Switch版が発売。操作できる4人のキャラクター詳細も公開
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荒廃した終末後の世界を駆け回る逃亡SFアクション『The Cub』発売決定。文明の残骸を植物が覆う未来の地球で生き延びた子どもとなり、火星から来る追跡者を煙に巻く
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『星のカービィ ディスカバリー』、海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」でシリーズ歴代最高に迫る“85点”を獲得。ユニークな見た目の新要素「ほおばりヘンケイ」が高く評価
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『Wordle』にローグライク要素を融合させた無料アクションゲームが公開中。「@」を操作して徘徊するアルファベットを正しい順に撃破、呪文も使って隠れた英単語を推理しよう
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幕末の江戸を舞台にゾンビと戦うローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』が発売決定。土下座で敵の群れを殲滅するサムライや空を舞うニンジャが活躍する豪快作
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時代劇をインスパイアした独特のビジュアルが印象的なゲーム『Trek to Yomi』は2022年春に発売予定。大塚明夫さん、加藤将之さんら豪華声優陣の出演も発表
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ゲル状のスライムになりダンジョンを徘徊、人間を襲って呑み込む「Unreal Engine 5」製ゲームが開発中。Epic Games所属の技術スタッフが個人で制作
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日本未発売の希少なNINTENDO64タイトルがPC向けに復活、主人公が「手袋」で玉を転がす『Glover』のSteam版移植が決定。投げたり弾いたりボールを駆使したアクションで世界を救う
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世界最大級のゲームアワード「The Game Awards」のトロフィー紛失、なぜかeBayで発見される。受賞から3年の時を経て正式に『セレステ』開発陣の元へ
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自分だけの戦術で戦場を駆け抜ける高速メカアクション『ニンバス・インフィニティ』Steamにて発売。PC/PS4向けに発売中の『プロジェクト・ニンバス』続編
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『星のカービィ ディスカバリー』車や自販機の形に姿を変え特殊能力を発揮する「ほおばりヘンケイ」やコピー能力の強化など新要素が発表
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『スプラトゥーン3』2022年夏の発売が決定。協力プレイモード「サーモンラン NEXT WAVE」では新たなオオモノシャケや「イクラ投げ」が登場
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PC版『ダークソウル』脆弱性から一時停止中のサーバー調査が進展。各タイトルのオンラインサービス提供再開は『エルデンリング』の発売以降に
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サムライが過去と未来を股にかけ戦う『Second Samurai』Steam版が配信へ。荒唐無稽な「海外から見た日本」が堪能できる、国内未発売のレトロな一作
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日本画風の妖怪メトロイドヴァニア『Bo: Path of the Teal Lotus』開発中。ネットで約1000万円の資金調達に成功し注目集めるタイ産ゲーム
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死ぬたびに加齢とともに蘇り、歳を取るほどに強くなるカンフーアクション『師父―Sifu―』早期アクセス版が配信開始。正式リリースは2月8日より
ランキング
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】