スーパーマリオブラザーズに関する記事一覧
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星野源氏が手がける『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念テーマソング『創造』が配信開始。サウンド、歌詞、MVすべてにオマージュがちりばめられた愛とリスペクト溢れる楽しい1曲
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初代から『オデッセイ』まで。「スーパーマリオ」シリーズのさまざまなマリオが出てくる「チョコエッグ スーパーマリオ」12月14日より全国発売
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スーパーマリオ35周年と『スプラトゥーン2』のコラボイベント「スーパーマリオブラザーズ35周年フェス」が1月16日(土)〜1月18日(月)に開催。成績上位者上位200名と抽選で100名にプレミアムメダルの進呈も
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「スーパーマリオ」35周年記念の携帯ゲーム機「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」が発売。2021年3月末までの期間限定で順次生産予定
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海外ファミコン用『スーパーマリオブラザーズ』1200万円で落札される。1本のゲームに支払われた額としては史上最高
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『スーパーマリオブラザーズ』のワープなしタイムアタックで世界記録更新。ついに人類が18分台へ足を踏み入れる
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今なお色褪せぬ『くにおくん』。その普遍性の秘訣は“ダブルクリック”にあった?その画期的な「操作」と「手触り」を考える【なんでゲームは面白い?】
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未開封の激レア『スーパーマリオブラザーズ』が「約1100万円」でオークションにて落札。鑑定済みビデオゲーム史上で最高記録
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「マリオ」の名前の由来となったマリオ・セガール氏が死去。不動産開発業で名を馳せた氏は、なぜ世界中で愛されるキャラクターの名前となったのか
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『スーパーマリオブラザーズ3』誕生から30周年迎える。ファミコン以外のプラットフォームへ何度も移植される傑作アクションゲーム
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『パックマン』にはじまり『スーパーマリオ』でひとつの完成形に達した“キャラクターの身体機能”「なんでゲームは面白い?」第11回
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「マリオ」が配管工に復帰──ポータルサイトでの紹介が“元配管工”から“職業は配管工”へと変更
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『ギャラガ』から生まれ『スーパーマリオ』が育てた「ボーナスステージ」という言葉──ゲームはなぜ「面」という単位を使い、いつから「ステージ」と呼ぶようになったのか
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『オプーナ』を走り続けた男、「アンキモ」を目指す『美味しんぼ』ファイター。ゲーム最速攻略イベント「RTA in Japan」が熱い
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「マリオ」アニメ映画化で誰もが思い出す実写映画版『魔界帝国の女神』の今。俳優たちはどこへ? 実は非公式Webコミックでの続編も
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上手なプレイヤーほどファミコンゲームは苦痛だった? 多くの問題を解決できる、RPGメカニクスの正体【ゲームの話を言語化したい:第三回】
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マリオのジャンプには、こんなにたくさんのルールが詰まっている! コンピュータゲームの本質は、ルールを探る面白さにあった【ゲームの話を言語化したい:第二回】
ランキング
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いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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『ゴースト・オブ・ツシマ』と長崎県対馬市の公式コラボサイトが公開。主人公役を演じたダイスケ・ツジ氏へのインタビューなど特別なコンテンツを確認可能
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】