ソニック・ザ・ヘッジホッグに関する記事一覧
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『ソニック』の新作アニメシリーズ『ソニックプライム』が12月15日にNetflixで配信開始。『ベイマックス』などで知られるクリエイター陣による“全編新作”の大冒険
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『ソニックフロンティア』発売前夜祭スペシャル生放送が11月7日19時より配信。開発スタッフらに加えゲストとしてVtuber・戌神ころねさんが出演、最新情報や実機プレイの様子を届ける
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表面を走るソニックが可愛い!シンプルなフォルムでかっこよく、レトロポップな雰囲気の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』モデルのバックパックを背負って、音速で駆け抜けろ!
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SEGAのクイズが難しすぎる…! クラシックゲームの復刻版なのになぜか完全新作『SEGA Q』も入っている「メガドライブミニ2」は制作陣の狂気すら感じる名ハードだった
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限定デザインのトートバッグや“ワンオク”コラボステッカーをもらえる「東京ゲームショウ2022」のソニック関連情報が公開。配信番組では川村プロデューサーや葉加瀬冬雪さんも登場
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敵でも味方でも建築物でも、とりあえず「囲む」だけでリングやアイテムが手に入る!『ソニックフロンティア』の新技「サイループ」が超太っ腹で気持ちいい
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『ソニック・ザ・ムービー』第三弾が2024年12月20日に早くも公開決定。ファンからは「エミー」や「シャドウ」の出演を熱望する声も
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「ドリームキャスト」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」デザインのキーボード、Tシャツなどが8月5日に発売決定。LAのブランドHigroundとセガがコラボ
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映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』は前作以上にスケールのデカい音速のアクションコメディだった。エンドロールには“あのキャラクター”も登場
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「ソニック」シリーズ4作品をリマスターした『ソニックオリジンズ』発売開始。初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』もタイムオーバーやコンティニューを気にせず遊べるように
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ストリートムードな『ソニック』のコラボアパレルが6月25日発売。大胆なプリントのオーバーサイズTシャツや、大きな刺繍がポイントのワイドパンツなどが登場
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セガ名作グッズが買える期間限定ショップが秋葉原に出店へ。獣人に変身できる『獣王記』パブミラー、『ジェットセットラジオ』のジャケットやコースターなど登場
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『ソニックフロンティア』の前日譚アニメ『ソニックフロンティア プロローグ』が発表。マスターエメラルドの祭壇で「ナックルズ」が佇むティザー映像が公開
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今後の『ソニック』関連イベントやグッズの情報を発表する番組「Sonic Central」が6月8日午前1時に公開される。新作アニメ『ソニックプライム』の続報も期待できるか
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『ソニックフロンティア』広大なフィールドや戦闘シーンを含むゲームプレイ映像が初公開。機械のような見た目の敵を囲んで吹き飛ばす新たなアクションも登場
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『ぷよぷよ』と『ソニック』の390円グッズが販売決定。初期デザインやドット絵のキュートでプチプラな雑貨に、サンキューマートとコラボ
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『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』全米の興行収入が約210億円とゲーム原作映画で史上最高の記録を達成。全世界での興行収入は約430億円と前作を超える大ヒット
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セガ・ソニックチームのメンバーが『ソニックマニア』に挑む新番組「音速ゲーマーズ」4月14日19時から放送決定。新たな豆知識や制作秘話も聴けるかも
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セガ、知的財産制度を有効活用している企業として知財功労賞の「経済産業大臣表彰」を受賞。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や「UFO CATCHER」など重要ブランドの運用が評価
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もし『スマブラ』映画化したら? 実写版『ソニック』監督へのあるインタビュー質問が発端となって話題に、スマブラ風のクロスオーバー映画撮るなら「弁護士必要になる」
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PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
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不気味な人魚と戦う水中サバイバルホラーFPS『Death in the Water 2』が発売開始。古代のクラーケンが潜む美しくも恐ろしい海底で、凶暴化するサメや生物を退け難破船や遺跡を調査しよう
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『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
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ヤマハの配信者向けストリーミングミキサー「AG08」が発表。DSPエフェクトやサウンドパッドが搭載のAGシリーズ
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“人のいない東京”を淡いピクセルアートで描くアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』のSteamストアページが公開。オリジナルポストカードセットのプレゼントキャンペーンも開催中
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】