ソニック・ザ・ヘッジホッグに関する記事一覧
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『Fall Guys』と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がコラボ。雑コラ感あふれるソニックの衣装をまとい、音速の貴公子とはかけ離れたスピードで駆け抜ける
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セガの名曲をバンド演奏で届ける無観客ライブ『SEGA60th ANNIVERSARY LIVE』が開催決定。『ソニック』『サクラ大戦』『ペルソナ』などの楽曲を演奏予定
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映画『ソニック・ザ・ムービー』の北米興行成績が156億円を突破。『名探偵ピカチュウ』を抜き去り、ビデオゲーム原作の映画として北米でナンバーワンに
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映画『ソニック・ザ・ムービー』の全米オープニング成績が、まさかの『名探偵ピカチュウ』越え。3日間で約62億円の大ヒットを記録
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ソニック、「サターン」ではなく「ジュピター」へ翔び立つ。木星探索プロジェクトの観測装置のチームロゴデザインに『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が採用へ
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実写映画『ソニック・ザ・ムービー』で話題を呼んだ主役ソニックのデザイン変更を発表。監督のツイートから明らかに
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実写映画版『ソニック・ザ・ムービー』の映像が公開。手足が伸び大変貌を遂げたソニックとジム・キャリー演じるエッグマンがお披露目
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とある山道にある「三重県のソニック」の謎。海外ファンのあいだで「なぜ?」と話題、保全を願う声強まる
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「セガ大国」ブラジルの大統領、PR動画で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の楽曲を利用。壮大なラスボス戦のBGMで同国をアピール
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『ソニック』シリーズが1ドルから買える「HUMBLE SONIC BUNDLE」が販売開始、Steamからは購入不可タイトルも収録
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ハリウッド実写映画版『ソニック』のポスター初公開。エッグマンをジム・キャリーが演じる
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自分の身体に彫った「コントローラー型タトゥー」でゲームをプレイする。AR技術を使って『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を遊ぶ近未来なユーザーが登場
ランキング
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武器の代わりに倒したボスを召喚できる高難度2DアクションRPG『エンダーリリィズ』Steam早期アクセス版が日本時間1月22日に配信開始
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NINTENDO64のコントローラーふたつを合体させた奇妙なコントローラーが発見される。スティック2本で『ゴールデンアイ 007』をプレイする、現代的なFPSに早変わり
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「迷惑な人々」を始末する内に恐ろしい世界へと足を踏み入れる。パラグアイのクリエイターがひとりで開発するサイコホラーFPS『HARD TAPES』が怖そう
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ソニーストアでPlayStation 5抽選販売の申し込み受付中。対象モデルは通常版とデジタル・エディションの2種類、2度にわたって抽選を実施予定
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今からでも追いつけるSNSミステリー『Project:;COLD』総まとめ!女子高生6人は全員死亡してしまったが、まだ終わりではない
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
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これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
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ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】