ドラゴンクエスト ダイの大冒険に関する記事一覧
-
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する「ダイの剣」の1/1スケールアイテムが10月に発売決定。「アバンストラッシュ」に加えて、鞘と組み合わせて「ギガストラッシュ」まで再現可能
-
アニメ『ダイの大冒険』『ワンピース』『デジモン』『プリキュア』の新作放送が再開へ。東映アニメへの不正アクセスから復帰
-
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』より、アバン、バラン、クロコダイン、ゴメちゃんをイメージした香水が発売決定。本日より予約開始
-
「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在
-
『ダイの大冒険』のヒュンケルとは、『あしたのジョー』における矢吹丈である──少年漫画の金字塔を下敷きにすることで、『ドラクエ』は漫画としても成功を収めた
-
『ダイの大冒険』より大魔王バーンのチェスセットが発売決定。シルバー製の駒で価格は“330万円”、11月から予約の受付を開始予定
-
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』が9月28日に配信決定。原作ストーリーのほか、原作者が監修のオリジナルストーリーが搭載
-
スマホ向け『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』2021年秋にサービス開始。クローズドβテストにおけるユーザーの10点満点の評価や意見などレポートを公開
-
スマートフォン向けゲーム『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』の事前登録&クローズドβテスト募集開始。原作ストーリーとオリジナルストーリーが展開
-
アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のコラボアイテムが発表。革製品ならではの風合いを楽しめる「竜の紋章」入りウォレットやカードケースなど全5点をラインナップ
-
お笑いコンビ千鳥の大悟さんが冒険する『ドラクエウォーク』新テレビCMが11月28日から全国放映。『ダイの大冒険』とのコラボイベントも開催中
-
いよいよアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が明日10月3日9:30に放送開始。これを皮切りにアーケード、スマートフォン、家庭用ゲームと幅広く展開
ランキング
-
-
1
『アンダーテイル』のトビー・フォックス氏が『ポケモン スカーレット・バイオレット』の「テラレイドバトル」の音楽を担当。SNSで明かす
-
2
基本プレイ無料のオープンワールドRPG『Tower of Fantasy(幻塔)』正式サービス開始。事前登録者数は400万人を超えるアニメ調の美しいグラフィックが特徴の話題作
-
3
無人島サバイバルゲーム『Stranded Deep』が8月11日(木)にPCにて正式リリース。正式版アップデートではバグ修正に加えクラフトメニューが調整。広大な海のど真ん中でリアル無人島サバイバル
-
4
『宇宙戦争』原作のオープンワールド・サバイバルゲームが開発中。迫りくる「トライポッド」の恐怖を再現、スティーブン・スピルバーグ監督の映画版から着想
-
5
「RTA in Japan Summer 2022」が『地球防衛軍5』のRTAをもって開幕。15日の18時30までの5日間イベントを実施。合計70枠以上が参加を予定、『エルデンリング』『星のカービィ ディスカバリー』も初登場
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
-
文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
-
『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
-
Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
-
「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】