歴史に関する記事一覧
-
「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
-
サザエさんを通じて昭和時代を学べる『サザエさんの昭和図鑑』2月26日に発売。バスガール、大学紛争など昭和時代に起こった事象の写真が101枚掲載。『サザエさん』の4コマ漫画202本と共に昭和を読み解ける
-
誰もが知る名作にみんなでオリジナルストーリーを捏造するパーティゲーム×TRPG『本当は〇〇な物語メーカー ヨタバナ』発売。ガスバーナーを持つ『マッチ売りの少女』、伝説的存在だった『おおきなかぶ』のお爺さんなど
-
第一次世界大戦直後のドイツを舞台に革命を描く激渋&激重ボードゲーム『ワイマール:民主主義の戦い』が10月上旬に発売決定。4人プレイヤーで6時間を要するヘビー級の作品
-
「歴史学習」に特化したクイズRPG『レキシクロニクル』基本プレイ無料で配信開始。ボイスやガチャ演出にも歴史の要素が散りばめられた「自然と歴史が身につくRPG」
-
「歴史勉強」特化のスマホ向けクイズRPG『レキシクロニクル』の事前予約が受付中。アイテムやキャラクターボイス、ガチャ演出でも学習可能。歴史クイズで敵を討て
-
現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?
-
『マインクラフト』で約1000年前に築かれた古城を復元する動画が公開。Xboxとヨーロッパ最大級の保護慈善団体「ナショナル・トラスト」が提携したプロジェクト
-
戦国時代で立身出世するシミュレーションゲーム『太閤立志伝V』HDリマスター版が配信開始。『仁王』主人公のモデルにもなった「三浦按針」ら個性豊かな新武将たちが登場
-
波乱万丈の『ぷよぷよ』30年の歴史を振り返る──社会現象になるほど大ヒットするも、経営破綻で権利がセガに。思い切って世界観を一新したのが功を奏し、ついにはeスポーツ化へ
-
戦火の中で娘の命を懸命に守ろうとした父の物語。戦時下の民間人を描いた『This War of Mine』のストーリー編、第一章【レビュー:This War of Mine: Stories】
-
1970年代のゲームを語る連載企画「バンダイナムコ知新」が開始。日本が失いつつあるゲームの資料とオーラルヒストリーの意義
-
ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった!
-
「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー
-
「ドラマの主人公になって欲しい戦国武将」トップ3は立花宗茂、島津義弘、北条氏康に。『信長の野望』ファンに対するアンケ結果が公開
-
『刀剣乱舞-ONLINE-』で注目された刀“燭台切光忠”の輝きが蘇るまでを徳川ミュージアムに訊く──審神者が支えた3年間の軌跡とその裏側
-
「私の彼は織田信長」究極の俺様との恋は“本能寺の変“をも改変する!──戦国乙女ゲームから紐解く信長の魅力
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】