Epic Games Storeに関する記事一覧
-
『ブラザーズ:2人の息子の物語』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。『It Takes Two』のディレクターが手がける、兄弟を同時に操って進むシングルプレイ専用協力冒険ゲーム
-
『KOF XV』発売開始、歴代の主人公4名を含む総勢39キャラクターを集めたドリームマッチが開幕。3月6日にオンライン公式大会も開催予定
-
『Dead by Daylight』に登場した「貞子」が怖すぎると話題に。メニュー画面中でも唐突に顔がアップになり、貞子の目玉が画面に迫ってくる恐怖の演出にプレイヤー達が阿鼻叫喚
-
自ら作った船で海を渡り、謎の遺跡の残る不思議な島々を探索するサバイバルゲーム『ウインドバウンド』がEpic Games Storeで無料配布中
-
Ubisoftの基本プレイ無料バトルロイヤルFPS『ハイパースケープ』が4月28日をもってサービス終了。2020年8月の正式サービス開始からおよそ1年半の歴史に幕
-
『デモンエクスマキナ』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。外部装甲をまとって戦場を自在に駆け、暴走AIと戦う3Dメカニカルアクション
-
『DAEMON X MACHINA』(デモンエクスマキナ)の無料配布が1月28日よりEpic Gamesストアで開始へ。外部装甲をまとい暴走AIと戦うメカニカルアクション
-
PC版『ゴッド・オブ・ウォー』が配信開始、映画さながらの豪華な映像体験を味わえる「ウルトラワイドスクリーン」の紹介映像も公開中
-
『ヒットマン』リブート版3部作のコレクション『ヒットマン トリロジー』が1月20日に発売決定。PCではEpic Games Store独占となっていた『ヒットマン 3』のSteam版も同日から配信へ
-
放送禁止ワードに「ピー」音をかぶせる検閲プロパガンダ放送シミュレーター『Not For Broadcast』の正式リリースが1月25日に決定
-
チェルノブイリの立入禁止ゾーンを探索するサバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』の発売日が12月8日に延期、理由はさらなる品質改善のため
-
謎の洪水によって崩壊した世界を船で旅していく、静かで荒涼とした雰囲気が魅力のパズルアドベンチャーゲーム『ファー:チェンジング タイド』が3月1日に発売決定
-
爽快2Dアクションゲーム『Dead Cells』に第4弾となる大型DLCがリリース。旅の結末や新たなエリア、凶悪な敵キャラクターのほか「投げられるサメ」など9種類の武器が追加に
-
『Control』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。空を飛んだり念動力で異世界からの脅威と戦う、「SCP財団」に着想を得た超常現象アクション
-
『Vampyr』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。吸血鬼と化した医師が、市民の救助と血への欲望の間で悩み戦う選択型アクションRPG
-
『Mutant Year Zero: Road to Eden』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。人類滅亡後の世界で安息の地を探す戦略型バトル
-
『Loop Hero』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。死神により無限のループに陥った世界で、ヒーローを導き強化する戦略的RPG
-
『The Vanishing of Ethan Carter』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。探偵が少年救出のため霊視能力を使って集落の謎へ迫る
-
協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』多くのバランス調整をふくむアップデートが配信。射撃や回復を補助するカードを強化し、より戦闘を重視したバランスに
-
Epic Gamesストアで「ホリデーセール」が開始。『サイバーパンク2077』『バトルフィールド 2042』など新旧1000作以上のタイトルが最大75%オフ
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月9日09時~2024年5月9日10時
ランキング
-
-
1
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
2
『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
-
3
『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
-
4
ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
-
5
『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】