FINAL FANTASY VII REMAKEに関する記事一覧
-
『ファイナルファンタジー7 リメイク/リバース』の花火大会が3月23日に大阪・万博記念公園にて開催。ゲームの音楽とシンクロする花火と照明の演出により作品の世界観を表現。2月9日よりチケット販売開始
-
『ファイナルファンタジーVII EVER CRISIS』のSteamストアページが公開。『FF7』や『クライシス コア』とともに、若き日の「セフィロス」を描く新作ストーリーも楽しめる
-
『ファイナルファンタジー VII リメイク』のダイジェスト映像が公開。ナレーションはレッドXIII(CV:山口勝平氏)が担当。新作『ファイナルファンタジー VII リバース』の発売前に、前作をおさらいしよう
-
クラウドとセフィロス、なんか仲良くなってんだけど……?謎に包まれた『FFVII リバース』を世界最速で遊んできたらFFVIIがFFVIIすぎる
-
『ファイナルファンタジーVII EVER CRISIS』の激しい戦闘シーンなどを紹介する新規映像が公開。若き英雄「セフィロス」を描いた新作ストーリーとともに、『FFVII』の世界が紡がれる
-
PS Plusに『Stray』『FF7リメイク』『Marvel’s Avengers』などが追加。さらにプレミアムプランではPSPの『勇者のくせになまいきだ:3D』も。7月19日より開始
-
『FF7 リメイク』の続報についてプロデューサー北瀬氏が言及。「年内にはお伝えしたい」と2022年内の最新情報を示唆
-
『FF7R』PS版を最大60%オフで購入可能となるセールが12月22日(水)より開催。東京、表参道では「レッドXIII」の迫力満点な3D映像も公開中
-
『FF7 リメイク インターグレード』PC版がEpic Gamesストアにて12月16日に発売決定。美麗なグラフィックはさらに美しく。追加エピソードも収録
-
『FF7リメイク インターグレード』のインタラクティブミュージック事例と「かめ道楽」日英2言語対応のユニークな制作手法【CEDEC 2021レポート】
-
漫画家のクリムゾン先生が20年前に自身が描いたティファの同人誌の絵をリメイク。ティファを「日本ゲーム史上最高のデザイン」と賞賛
-
動的で自由なサウンド表現を実現できたと思ったら、調整地獄の“泥沼”に!? 『FF7 リメイク』サウンド制作秘話【CEDEC2020レポート】
-
『FF7リメイク』OSTが発売。植松伸夫氏作曲のテーマ曲「Hollow」を含むCD7枚分の大ボリューム。DL版もともに配信開始
-
『FF7リメイク』が発売初月に北米圏で月次トップの売上を記録。年度内では『CoD: MW』『あつ森』に次ぐ第3位のタイトルに
-
『ファイナルファンタジーVII リメイク』4月10日から3日間でダウンロード版を含む350万本を売り上げ。PS4の時限独占タイトル
-
『FF7リメイク』のボイス付きLINEスタンプが発売。普段使いできるものから「興味ないね」などファンおなじみの名台詞まで収録
-
「ウォークマン」の『FF7リメイク』コラボモデルが4月10日(金)より注文受付開始。テーマソングを歌うYosh氏のバンドとのコラボヘッドホンも登場
-
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がついに本日から発売開始。ミッドガル脱出までの物語が現代のゲームクオリティで描かれる
-
江頭2:50、『FF7リメイク』でゲーム実況に初挑戦へ。じつは『FF』好きで食玩オモチャをコレクションしていることが明らかに
-
リメイク版『ファイナルファンタジーVII』の最終トレーラーが公開。新登場するキャラクターや迫力の戦闘シーンがお披露目、4月10日全世界同時発売
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
5
じつは「幻のリメイク」だった!? 『FF3』を遊ぶなら、ぜひピクセルリマスター版を。ジョブチェンジも自由自在、経験値とお金の量を最大4倍に設定可能なブースト機能も搭載で非常に遊びやすい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】