RTA in Japanに関する記事一覧
-
RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月26日から31日にかけて行われた「RTA in Japan Winter 2023」に関連した寄付総額
-
「RTA in Japan Winter 2023」の“金ネジキ”チャレンジは12月31日13時ごろスタート。ゲームスケジュールの一覧が公開。“目隠し”『メトロイド ドレッド』は12月31日11時ごろから
-
「RTA in Japan Winter 2023」の採用タイトル一覧が発表。「金ネジキ」に『メトロイド ドレッド』の“目隠し”RTA、筐体ゲームなどユニークなチャレンジが勢ぞろい
-
「RTA in Japan」の協力するバンダイナムコエンターテインメント公式RTAイベントが「TGS 2023」で配信決定。『テイルズ オブ アライズ』『風のクロノア2』『みんな大好き塊魂アンコール』に挑戦
-
星野源が「RTA in Japan」の『ゼルダの伝説 ブレワイ』目隠し攻略を見たとラジオで明らかに。面白すぎて「叫んだ」「超人的」と伝える
-
オフライン会場ならではの遊びから、N64激レア周辺機器まで!RTA in Japan Summer 2023のオフ会場には“熱い競技”と“温かい思い出”が詰まっている
-
「RTA in Japan Summer 2023」8月10日12時開幕。『ブレワイ』『ときメモ』の“目隠し”チャレンジをはじめ、「壺おじ」『GeoGuessr』など100タイトルが登場
-
「RTA in Japan Summer 2023」ゲームスケジュールが公開。“目隠し”『ブレワイ』は8月12日午前5時47分から、“目隠し”『ときメモ』は8月15日午後6時30分スタート
-
「RTA in Japan Summer 2023」採用タイトル一覧が発表、8月10日から15日にかけて開催へ。『ときメモ』『ブレワイ』の“目隠し”RTAに注目集まる
-
「RTA in Japan Winter 2022」が12月26日12時に開幕。『FF10』の約10時間におよぶランや『海腹川背・旬』の“目隠しRTA”など見ごたえ抜群のチャレンジが多数登場
-
『スマブラDX』の“目隠し”チャレンジも行われる「RTA in Japan Summer 2022」ゲームスケジュールが公開。『エルデンリング』『ドラクエIII』など計70タイトル以上が集合
-
「RTA in Japan Summer 2022」採用タイトルおよび走者一覧が発表。合計70枠以上が参加を予定、『エルデンリング』『星のカービィ ディスカバリー』も初登場
-
無敵時間が株式会社として法人化。アパレルや雑貨グッズの販売を手がけ、「RTA in Japan」への協賛などでも知られるブランドが活動継続に向け新展開
-
初回はなんと「RTAの歴史」特集、カルチャー雑誌『BANDIT』が創刊へ。独自のプレイを追求する豪華走者らへのインタビューや論考記事など100ページ以上を収録
-
今年の夏はオフラインでも!RTAイベント「RTA in Japan Summer 2022」8月11日から15日までの5日間に開催決定。走者とゲームの募集は5月7日にスタート
-
『リングフィットアドベンチャー』の「運動しない」RTAが「RTA in Japan ex #1」にて披露され話題に。何でもありのプレイスタイルに「おい運動しろよ」などの反響が集まる
-
久々のオフライン開催となるRTAイベント「RTA in Japan ex #1」出場プレイヤー&採用タイトルが発表。Twitter上では“FGOのRTA”も話題に
-
「RTA in Japan Winter 2021」の放送中の寄付金が560万円を超える。収益は国境なき医師団に寄付、チャリティグッズは1月3日まで受付中
-
「令和最初のクソゲー」と騒がれた『ファイナルソード』を1年半やり込み続けた男がいた。RTA走者ふぃすさんインタビュー、まさかの続編の存在も判明
-
『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
3
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】