SIEに関する記事一覧
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6月5日に予定されていた「PS5」発表イベントが延期へ。開催時期は未定、昨今の世界情勢を考慮して
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State of Playにて最新の『The Last of Us Part II』情報公開。ふたつの組織が対立する世界でエリーの戦いを描く10分の初公開プレイ動画も公開
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ソニーがPS4所有者向けに『アンチャーテッド コレクション』と『風ノ旅ビト』の無料配布を発表。新型コロナ被害を被るデベロッパーとプレイヤー支援の一環
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外出禁止のイギリスで娘のために母親が『あつまれ どうぶつの森』で誕生日会を開催。9歳のバースデーを大人たちがバーチャルDIYで祝す
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「PS5」の詳細スペックやシステム設計情報が解禁。ロード時間は2GBをわずか0.27秒、PS4互換はすでに100作を確認、新オーディオエンジンで雨粒から音を再現
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オープンワールドアクションRPG『Horizon Zero Dawn』がSteamで2020年夏発売決定。2017年を代表するPS4専用ゲームがPCでもついにリリース
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PlayStation 4の累計販売台数が1億600万台を突破。初代PSを超え販売台数でSIE歴代2位のハードウェアに
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SIE、背面に2つのボタンを追加する「DUALSHOCK 4 背面ボタンアタッチメント」を数量限定で販売すると発表。ボタン同時押しやQTEが楽になる
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『FFVII リメイク』ティファとセフィロスのキービジュアルや、バイク好きなスピード狂の新キャラクター「ローチェ」などの情報が公開
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PS4が約2万円、PS4 Proが約3万円で購入できる年末年始キャンペーンが開催。「PlayStation VR MEGA PACK」も2万円以上お得に購入可能
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SIEワールドワイド・スタジオ、統括責任者が吉田修平氏からゲリラゲームズのハーマン・ハルスト氏へ変更。吉田氏はインディークリエイターの発掘・育成に専念
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PS4『The Last of Us Part II』が2020年5月29日に発売延期。妥協せず「すべての部分を納得のいく水準までに仕上げる」ため
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次世代ゲーム機「プレイステーション5」が2020年の年末商戦期に発売決定。PS4・PS VRの互換も予定
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PS4がアップデートで、Xperia以外のAndroid端末でもリモートプレイが可能に。10月8日にシステムソフトウェア バージョン7.00配信
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定額遊び放題サービス「PS Now」がほぼ半額に価格改定、月額1180円の年額6980円に。18歳以上を対象にしたサービスに変更され『God of War』や『GTAV』が追加
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盛田厚氏、SIE取締役とフォワードワークスの代表取締役社長を退任。プレイステーションを25年にわたり支え続ける、SIE発表会などで司会としても登場
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ソニーがAIを使ったPlayStation向け音声サポートの特許を出願、アイテムの場所やモンスターの倒し方を教えてくれる技術
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SIE ワールドワイド・スタジオのボス「ショーン・レーデン氏」が退任へ。コンテンツ生産に注力、E3カンファレンスの司会役も担当
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『The Last of Us Part II』発売日が2020年2月21日に決定。エリーとジョエルが再開するシーンを含んだ最新映像も公開
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SIE、ゲームストリーミング「PlayStation Now」を18歳以上のみ対象のサービスに変更へ。10月からCERO Zタイトルの追加を予定
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モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
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『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
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『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
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ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
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『ストリートファイター6』追加キャラクター・豪鬼が5月22日に配信、ゲームプレイ映像もお披露目。瞬獄殺」「豪波動拳」といったおなじみの技に、新技「金剛灼火」なども登場
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】