Xbox Oneに関する記事一覧
-
『フォールガイズ』シーズン3「海底の秘密」が開幕。海底の古代都市を舞台に5つの新ラウンドが追加。ウルトラマンやスポンジ・ボブとのコラボも実現する
-
『カリストプロトコル』ローンチトレイラーが公開。木星の衛星「カリスト」の凶悪犯罪者専用施設に収監された主人公を描く、『デッドスペース』開発スタッフによる新作ホラーゲーム
-
『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』バトルや「召喚獣」の姿を収めた最新映像が公開。キャラクターをはじめ全3Dモデルを一新したHDリマスター版
-
カルト教団から娘を救う実写アドベンチャーゲーム『The Isle Tide Hotel』発表。プレイヤーの全行動が物語に影響し、14種もの結末や隠しエンディング、サイドクエストを用意
-
『LIMBO』『INSIDE』の元開発スタッフによる新作『Somerville』が発売開始。家族に再び会うため、イヌと一緒に崩壊した世界を旅するSFアドベンチャーゲーム
-
『ガンパレード・マーチ』芝村裕吏氏の新作『LOOP8(ループエイト)』“宇宙育ち”の主人公を紹介する映像が公開。懐かしい日本の田舎町で夏を繰り返すジュブナイルRPG
-
『ハリー・ポッター』の世界を舞台とするゲーム『ホグワーツ・レガシー』キャラクタークリエイトやバトルを紹介する最新映像がお披露目。日本語字幕にも対応
-
「ソニック」ならではの超音速アクションで広大な島を自由に駆け巡るシリーズ最新作『ソニックフロンティア』発売開始。ユーザーの実況動画がCMになる特別キャンペーンも開催
-
狂気に塗れた架空のソビエト連邦でクリーチャーやロボットと戦うFPS『Atomic Heart』のボス戦を収録した最新映像が公開。突飛なメカデザインも美麗なグラフィックでリアルに表現
-
『ソニックフロンティア』おなじみの「スーパーソニック」も登場する最新映像が公開。ホログラムのようになってしまった「エミー・ローズ」などストーリーが気になるシーンも
-
『ソニックフロンティア』ナックルズが主人公の前日譚アニメ「プロローグ:Divergence(分岐)」が公開
-
『ソニックフロンティア』の特別なイラストを公開するカウントダウン企画がTwitter上でスタート。初日は探索やバトルで役立つ新アクション「サイループ」を紹介
-
『ソニックフロンティア』では分身攻撃や“ソニックブーム”などの多彩なスキルが登場。戦略とバトルシステムの詳細に加えて、のんびりと楽しむ釣り要素の存在も明らかに
-
『零 ~月蝕の仮面~』リマスター版の発売日が2023年3月9日に決定。Nintendo Switch/PS4向けパッケージ版の予約受け付けもスタート
-
『ソニックフロンティア』と人気YouTuberグループ「フィッシャーズ」による疾走感のあるコラボCMが公開。合計118台の家庭用ゲーム機が当たるプレゼント企画も展開
-
『バイオハザード ヴィレッジ』イーサンの愛娘「ローズ」主人公の新規シナリオや「ドミトレスク夫人」が使える「ザ・マーセナリーズ」拡張版を収録したDLCが発売開始
-
『LIMBO』『INSIDE』の元開発スタッフによる新作『Somerville』が11月15日に発売決定。家族に再び会うため、イヌと一緒に崩壊した世界を旅するゲーム
-
『カリストプロトコル』日本版が発売中止。現状では「CEROレーティング」を通過できず、内容を変更するとプレイヤーが期待するような体験を提供できなくなると判断したため
-
『スターオーシャン6』発売開始、360度自由自在に飛び回る立体的なアクションを駆使して星の海を旅しよう。シリーズ25周年記念作品がついに発売
-
『ソニックフロンティア』はアメコミで活躍する人気ライターがシナリオを執筆。日本人の開発スタッフによって日本用に「台詞」をすべて書き直したものが日本・アジア版に適応される
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月9日03時~2024年5月9日04時
ランキング
-
-
1
『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
-
2
『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
-
3
ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
-
4
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
5
『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】