電ファミニコゲーマーでもっとも読まれたゲームの記事 12選

 2016年2月8日、連載シリーズ「ゲームの企画書」第一回である『「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談』が公開されスタートとした電ファミニコゲーマー。これまでさまざまなジャンルにわたる多数の企画、取材を公開してきたが、この記事ではこれまでの累計で「過去もっとも読まれた記事12選」を順不同でご紹介する。(最終更新日 2020/3/20)

【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

 メディアワークスの社長兼会長を務める佐藤辰男氏と、白泉社の代表取締役会長である鳥嶋和彦氏の対談インタビュー。 かつて新人漫画家であった鳥山明氏を漫画界の大家に育てあげた編集者であり、90年代後半の「暗黒期」に『週刊少年ジャンプ』を立て直した編集長でもある。

 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『クロノ・トリガー』などの作品にまつわるエピソードや、昔から続くゲーム業界の大物たちとの人間関係が、鳥嶋氏自身の口から語られる。

世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる

世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる

 2018年当時のメジャータイトルから「eスポーツ」の条件を考察する記事。なかには1億ドル以上もの賞金額が設定されており、プロリーグが活発に活動しているタイトルも存在するが、eスポーツに賞金額や競技規模が必須なわけではない。

 前提となる“4つの要素”が存在しており、本記事を読めば「なぜこのゲームのeスポーツがeスポーツたり得るのか」を理解し、eスポーツをより楽しく応援できるようになるはずだ。2019年には国体の文化プログラムとして初開催され、国内の制度や組織も変化しつつあるeスポーツに焦点をあてた記事となっている。

まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

 シナリオ制作専門会社のストーリーノートで代表を務める藤澤仁氏と、『ゼルダの伝説』シリーズ総合プロデューサーを務める、「ひげのおじさん」こと青沼英二氏の対談インタビュー。

 ゲーム史の偉大な天才から人気シリーズを継承したふたりは、それぞれ違った形で師と向き合い、新たな作品を生み出してきた。モノづくりの“不変と変化”に対する悩みを抱えていた藤澤氏が、時代とともに変化する“ゼルダらしさ”に挑戦し続ける青沼氏へ問いかけ、その答えを探る。

【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

 漫画家の田中圭一氏によるレポート漫画『若ゲのいたり?ゲームクリエイターの青春?』の第1話。ゲストはミストウォーカーの代表として、Apple Arcadeに配信予定のRPG『ファンタジアン』を開発中の坂口博信氏。80年代後半のRPGは『ドラゴンクエスト』一強とされた時代で、坂口氏は見向きもしないスタッフをよそに、くせのある天才たちをうまくまとめあげた。

 打倒『ドラゴンクエスト』と「映画のようなRPG」の再現を目指し、業界全体のグラフィック品質に影響を及ぼした『ファイナルファンタジーVII』の“熱くて、若くて、いきすぎた思い出”を田中氏がたずねる。

ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

 “『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として知られる、ビデオやゲームのレンタル・販売ショップ店長のKaguraさんへのインタビュー。

 大量のゲームやマンガを収納するため、33歳で収納に特化したマイホームを建設し、2014年には結婚して妻帯者となっている。こだわりのお宅や整頓術を披露してもらうとともに、「自分の生きがいを最優先させる」独自のライフスタイルに迫る。

今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた

今の子供達にファミコンの名作をやらせてもやっぱり「つまんない」って言うの? 実験してみた

 さまざまなメディアで面白記事を執筆する人気ライター、ヨッピーさんによる実験記事。『ゲーム&ウォッチ』シリーズの『オクトパス』をはじめ、ゲームの進化をリアルタイムに体験してきたヨッピーさんは、「今の子どもたちが昔のファミコンをプレイすると酷評がくだされるのではないか?」と感じていたようだ。

 そこで、ニンテンドーDSの『ポケモン』『スプラトゥーン』『大乱闘スマッシュブラザーズX』に触れている子どもたちにファミコンの『くにおくん』シリーズをプレイしてもらい、今の子どもたちが30年前の名作を遊んでも面白いと感じるのかを検証する。

 また、今の子どもたちを取り巻く環境や、ゲーム業界で働いているお父さんの子育てに関する話も飛び出し、親子で楽しむゲームのあり方について考えるきっかけにもなる記事だ。

【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

 漫画家の田中圭一氏によるレポート漫画の第5話。ゲストは80年代のファミコンを代表するRPG『MOTHER』を生み出し、「ほぼ日刊イトイ新聞」の主宰や「日本モノポリー協会」の会長を務める糸井重里氏を迎えた。

 「最初はRPGなんて興味がなかった」と語る糸井氏は『ドラゴンクエスト』シリーズにハマり、素晴らしい仕事に対して嫉妬心を抱く。その後、テレビ番組で発したゲームへの好意的なコメントが、任天堂の3代目社長である山内溥氏の目に止まり、コツコツとまとめてきたアイデアを形にする時が訪れる。

 「言葉の専門家」による演出が化学反応を起こし、プレイヤーの記憶に残る名作が完成するまでの経緯を振り返る。

王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

 プロ野球選手や監督として数々の偉業を残し、晩年は解説者や評論家としても活躍した「ノムさん」こと野村克也氏に、『実況パワフルプロ野球 2018』の選手データを実際の選手と比較・分析していただいた記事。

 野村氏の目から見た王、長嶋や稲尾、江夏といったライバルたちや、田中将大などの教え子の能力データをどのように分析したのか。さらには野球の話にくわえ、幼少期の思い出や妻・野村沙知代さんへの想いなど、さまざまなエピソードが明かされた。

『刀剣乱舞』ファンがこの3年間で巻き起こした覇業を振り返る。107万円の公式Blu-Rayに約70件の申し込み、刀1本の展示で経済効果が4億円、幻の日本刀復元に4500万円を調達!

『刀剣乱舞』ファンがこの3年間で巻き起こした覇業を振り返る。107万円の公式Blu-Rayに約70件の申し込み、刀1本の展示で経済効果が4億円、幻の日本刀復元に4500万円を調達!

 多くの女性ファンを集め、経済的・文化的に多大な影響を引き起こしたブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』にまつわる12の伝説をまとめた記事。本作は「新規サーバーが即満員」をはじめ、「関連書籍が次々重版」、「大太刀“蛍丸”復元のためのクラウドファンディングで4500万円以上を調達」など、さまざまムーブメントを生み出してきた。

 2020年でシリーズ5周年を迎え、アニメ版の続編や実写映画およびアニメ映画の制作決定、公式ショップ「万屋本舗」の常設店舗のオープン決定など、まだまだ熱冷めやらぬ『刀剣乱舞』の作った流れを振り返る。

とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

 以前、『機動戦士ガンダム』シリーズなどの原画や、メカニック作画監督を務めたアニメーターの阿部邦博氏が記した「ゲームの攻略メモ」がTwitter上で話題となった。娘の愛由美さんが見せてくれた208ページのノートには、多岐にわたるジャンルの攻略メモが整然と並んでおり、ただのメモ書きではなく「魔導書」のような魅力を放っていた。

 ライターが攻略メモの内容を参考にして、ゲームを実際にプレイし、阿部邦博氏がかつて巡らせた思考や、プレイ時に得た感情の追体験を試みる。

ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている

ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている

 『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズで知られるソラの桜井政博氏へのインタビュー。ゲーム業界の第一線で活躍し、多忙を極めるなかでも、桜井氏は決して「旬のゲーム」に触れる手を休めることがない。しかし彼は自営業であるため、新たなプロジェクトが起これば、通勤時間を少しでも短縮するために引越しを行わなければならない。

 大量のゲームソフトや機材を機能的に整頓する独自の収納術から、「新しいゲームを生み出すために、日々ゲームがもたらすおもしろさを研究する」命題に沿った桜井氏独自のライフスタイルに迫る。

「biim兄貴」に聞くRTA動画とネット文化への思い。タイムアタックに革命を起こした男は、電子の海に“うんこの墓標”を立てる

「biim兄貴」に聞くRTA動画とネット文化への思い。タイムアタックに革命を起こした男は、電子の海に“うんこの墓標”を立てる

 RTA(リアルタイムアタック)走者であるとともに、「biimシステム」と呼ばれる、解説付きゲームプレイ動画のための画面レイアウトを生み出したbiim兄貴へのインタビュー。“日本独自のインターネット文化”を出身母体とする兄貴は、いつRTAと出会い、どのように考えて「biimシステム」を開発したのか。

 RTA動画を制作するに至るまでの経緯や、ゲームや動画へ対する熱意から、「電子の海に“うんこの墓標”を立てる」biim兄貴の人物像が見えてくる。

 


 いかがだっただろうか。まだまだ読み足りないという方は、殿堂入り記事企画記事一覧とともにあわせてチェックしてほしい。

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