いま読まれている記事
- 注目度11473『ブルアカ』『アークナイツ』Yostarの新作『ステラソラ』 クローズドβテスト実施が決定。4月29日より参加者受付を開始。“旅と日常”がテーマの基本プレイ無料のファンタジーRPG。記憶をなくした魔王が、文明をもたらすという少女「巡遊者」と共に大陸に点在する塔に挑む
- 注目度7205細田守監督の手がける新作劇場アニメ『果てしなきスカーレット』11月21日に公開決定。『時をかける少女』から約19年、これまでの細田氏手がける作品のイメージを覆す、 衝撃のヒロインが誕生するという
- 注目度4917『ジャイアントロボ THE ANIMATION』4月29日夜にABEMAでシリーズ2作品を一挙放送。横山光輝の生誕90周年を記念して「地球が静止する日」全7話と「外伝 銀鈴 GinRei」全3話を無料公開
- 注目度4059『オーバーウォッチ2』と『新機動戦記ガンダムW』のコラボスキン公開!「ウィングゼロ」のマーシーが飛び回る。ラマットラ用「エピオン」、ソルジャー76用「トールギス」、リーパー用「デスサイズ」などモビルスーツ姿でバトル可能に。4月30日よりイベント開始予定
ニュース・新着記事一覧
-
ホラー映画版『クマのプーさん』のポスターがお披露目。「これはおとぎ話ではない」という文字とともにハンマーを持つ「プーさん」とナイフを持つ子豚の「ピグレット」が邪悪に佇む
-
広大なハイラルで「こじらせゲルド族」を探す旅──『ブレワイ』に登場する75人のゲルド族に話しかけて関係性を徹底調査したら「嘘」「三角関係」「偽名」などさまざまな事実が明らかに
-
「バットマン」「トムとジェリー」などワーナーの人気キャラ16名が大乱闘するゲーム『MultiVersus』7月26日に海外向けのベータテストが開幕。基本プレイ無料で配信
-
「調理中の音」や「掃除音」などASMR要素を含んだレストラン経営シミュレーション『ASMR フードエクスペリエンス』発表、リラックスできる環境を構築してお店の評判を高めていく
-
『クロノ・トリガー』の音楽を手がけた光田康典氏も参加するRPG『Sea of Stars』最新映像が公開。ランダムエンカウントが無い、手作りの奥深いターン制バトルが魅力
-
「Unity」がアプリ収益化企業「ironSource」を約44億ドル(6000億円)で買収。コンテンツの制作から収益化までを一手に担い、クリエイターへの支援をさらに充実させる構え
-
【今日は何の日?】『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』が発売された日(7月15日)。『レジェンド オブ マナ』通称『LoM』、自分だけのワールドマップを作る「ランドメイク」が唯一無二の体験を生んだ
-
無料で参加できるプレイステーションのロイヤリティプログラム「PlayStation Stars」が2022年後半にスタート決定。ウォレット残高や製品との交換ポイントを提供
-
【まるで実写】VRシミュレーター『Kayak VR: Mirage』がSteamにて配信開始。リアルなマップをカヤックで駆け巡る
-
8周年を迎えた『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』記念生放送で『SPY×FAMILY』コラボや4年ぶりの新職業「チェインルーラー」など盛りだくさんの新情報をお披露目
-
しし座流星群が降り注ぐ1996年を背景に「クリーチャー」と「謎の黒服の男たち」の陰謀に巻き込まれるアドベンチャーゲーム『モスメン 1966』が発売開始
-
ロックスター・ゲームスが日本向けに公式の「LINEアカウント」を開設。『GTA』シリーズや『レッド・デッド』シリーズなどの最新情報を日本のファンに伝えていく
-
『ANONYMOUS;CODE』(アノニマス・コード)の体験版が「Nintendo Switch」に続いて「PS4」でも配信開始。高橋名人とのコラボできるかもしれない「体験版の実況プレイ」のキャンペーンも開催
-
『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』が10月に放送決定。ドライビングスクールを舞台にポテトたちが「教習モルカー」として登場
-
架空の未来都市を舞台としたターンベースRPG『異夢迷都 果てなき螺旋』発表。表世界では私立探偵、裏世界ではエクソシストと立場を入れ替えながら謎に迫る
-
任天堂、「ニンテンドーピクチャーズ株式会社」を設立へ。映像制作会社「ダイナモピクチャーズ」を買収、子会社化を予定
-
『ストリートファイター』『ストIIターボ + ダッシュプラス』『ストII SFC+MD』のサウンドトラックが8月24日発売。どれもファン必聴の初CD化
-
「ゲーム原作小説」のコンテストが8月10日からカクヨムでスタート。大賞受賞作品は「ツクール」開発元によってゲーム化され一般頒布される豪華企画
-
『NieR』シリーズの「デスクトップパソコン」が発売決定。2Bや9Sなどが強化ガラスにあしらわれており、LEDの発光色までこだわった一品
-
『エルデンリング』の「指痕爛れのヴァイク」の可動フィギュアが7月15日に予約受付開始。「狂い火」エフェクトや武器「ヴァイクの戦槍」も付属
ランキング
-
-
1
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
2
アニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』YouTubeでの“無料配信”が決定! 「笑い男事件」を軸に「公安9課」の活躍を描く名作、故・田中敦子さんが演じた「少佐」にまた会える
-
3
フランス製の超高評価“JRPG”『Clair Obscur: Expedition 33』突然の大人気に国内PS5パッケージ版が軒並み品薄状態に。アマゾン、ヨドバシ、ジョーシンなどのオンラインショップはどこも数週間待ちの状態に
-
4
『FF10』HD版のNintendo Switch、PS4版が60%オフのセール中。感動的な冒険をもう一度。PS2にて発売された名作のリマスター版。その他の『FF』作品も60%オフのセール中
-
5
「TNTのぬいぐるみ」もラインナップする『マインクラフト』くじが5月10日より発売。クリーパーやエンダーマン、ゾンビなどがデザインされた全12種類の「ラバーストラップ」がランダムで同梱
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】