いま読まれている記事
- 注目度7733『モンハン ワイルズ』で『スト6』コラボ開催か。見覚えある“オレンジのペイント”に反応するファン続出、ロードマップでは5月末アップデートで「カプコンコラボ」が予告されている
- 注目度7557『モンハン』オーケストラコンサートが開催決定。『ワイルズ』からの新曲や人気楽曲が多数演奏。昨年に引き続き大阪・福岡・東京・札幌の4都市で開催され、さらに開催地区ごとに一部楽曲が変化する
- 注目度7051TSUTAYA、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の第2回抽選販売を5月16日より実施。応募にはTSUTAYAアプリでモバイルVカードの登録が必要
- 注目度6182『マインクラフト』15周年を記念してゲーム内に“タイムカプセル”が実装。最長15年のタイマーを設定し、テクスチャもお好みにカスタイマイズ可能。保管中は盗人プレイヤーやクリーパーの爆発からも安全に守る安心仕様
ニュース・新着記事一覧
-
200種類の白色から指定された白を当てる狂気のゲームが無料公開。面白いと楽しめるか難しさに顔面蒼白となるか、色への知識と経験が問われる白熱の見極めチャレンジ
-
『プロセカ』に登場するバンドユニット・Leo/needのカバー楽曲アルバムが配信開始。『ウミユリ海底譚』や『カゲロウデイズ』、『ロキ』など12曲が収録
-
「Google Maps」さらに進化へ。新機能“イマーシブビュー”でよりリアルな街並み、建物の内部が体験可能に
-
「遊戯王」3体の“神”と「コウペンちゃん」がコラボしたぬいぐるみが本日発売。人気商品の「青眼の白龍」モデルに続き、威厳とかわいらしさを兼ね備えたマスコットに
-
マイクを使ってNintendo Switchで英語学習? “イマージョン体験型”英語学習ゲーム『ベティア』を高校生に遊んでもらって、どれくらい英語力がアップしたのかを聞いてみた
-
『けものフレンズ3』と「ガチャピン&ムック」がコラボ決定。フレンズの姿となったふたりがスマートフォン、PC向けRPGのジャパリパークで大冒険
-
光る用途に特化した「ゲーミングフロアライト」が上海問屋より発売開始。9色に調光でき、音にあわせて光る機能も備えたムード高まるゲーミング照明
-
ヤドカリが「ソウルライク」に甲殻類と戦う冒険アクション『Another Crab’s Treasure』発表。落ちているゴミを装備して身を守り、奪われた貝殻を取り戻せ
-
狂気の世界で暮らすサバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Nintendo Switch版がいよいよ発売。最大4人のマルチプレイで協力して生き残ろう
-
ひきこもりホラーRPG『OMORI』Nintendo Switch版が6月17日に配信決定。Steamで「圧倒的に好評」の評価を得た作品が家庭用ゲーム機に登場
-
天国の永住権をかけて罪人たちが争う高速アクション『Neon White』Nintendo Switch版が今夏に発売決定。オンラインランキングでタイムアタックも楽しめる
-
アイドル業界の「裏側」まで描く育成ゲーム『アイドルマネージャー』のNintendo Switch版が8月25日に発売決定。スキャンダルやアンチによる誹謗中傷などトラブルを回避しつつ、日本一のアイドルを目指す
-
ポストアポカリプス子育てゲーム『UNDYING』(アンダイイング)のNintendo Switch版が発表。2022年配信へ。ゾンビとなる母親が、息子に生き残る術を教える
-
“プレイヤー自身”が主人公を導き、世界へ光を取り戻すゲーム『OneShot: World Machine Edition』Nintendo Switchへ向けて今夏に発売決定
-
『バイオハザード ヴィレッジ』セールス600万本の突破がカプコンの決算発表から明らかに。Steam版『モンハンライズ』などの作品も貢献し、売上高は過去最高の1100億を記録
-
映画『トイ・ストーリー』をモチーフにしたアイテム全5種類がピーチ・ジョンより登場。リトル・グリーンメンを大胆にデザインしたヘアキャップや、青空柄のパジャマなど
-
ソニーグループは2022年度に1800万台のPS5を販売する見込み。2021年度の業績発表で明らかに、Bungieの買収は2022年度第3四半期までに完了させる方針
-
『デビルメイクライ 5』や『デッドライジング 4』が対象のセールがPSストアで開始。『デビルメイクライ』メインタイトルの全てが50%オフ以上
-
小学生から楽しむことができるSIEのロボットトイ「toio(トイオ)」新たにふたつのAIコンテンツが公開
-
『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
ランキング
-
-
1
TSUTAYA、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の第2回抽選販売を5月16日より実施。応募にはTSUTAYAアプリでモバイルVカードの登録が必要
-
2
『マインクラフト』15周年を記念してゲーム内に“タイムカプセル”が実装。最長15年のタイマーを設定し、テクスチャもお好みにカスタイマイズ可能。保管中は盗人プレイヤーやクリーパーの爆発からも安全に守る安心仕様
-
3
『DELTARUNE(デルタルーン)Chapter 1&2』 スイッチ向けの体験版は5月21日に配信終了へ。削除ではなく、同日に新体験版が配信される予定。旧版と新版はセーブデータが異なるが、どちらも製品版にインポート可能
-
4
『Fate/hollow ataraxia』(フェイト ホロウ アタラクシア)の「リマスター版」が2025年内に発売決定。『Fate/stay night』のファンディスクであり「続編」がNintendo Switch、Steam向けにリマスターされて蘇る
-
5
ハマーン・カーンの妹セラーナが活躍するマンガ『機動戦士ガンダム ヴァルプルギスEVE』電子版が70%オフセール。1巻~3巻まとめて2244円が672円(税込)とお得に。ハマーン亡き後、復讐に燃えるネオ・ジオン軍に艦隊が迫る。セラーナはキュベレイの後継機ディマーテルで出撃する
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】