いま読まれている記事
- 注目度8503『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
- 注目度4125『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
- 注目度2585『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
- 注目度1815『新世紀エヴァンゲリオン』がテレビ放送開始から30周年、1995年10月4日に放送スタート。庵野秀明監督が30周年を振り返るコメントを公式が投稿。「第1話の放送当日は第17話の絵コンテの修正作業」「リアルタイムで観る余裕はとてもなかったです」
ニュース・新着記事一覧
-
クラウド&セフィロス(FF7)、2B(ニーア オートマタ)、セルジュ(クロノ・クロス)が『アストロボット』に登場。クラウドのボットはパンチすると「超究武神覇斬」で反撃
-
『ドリトライ』Kindle版が50%ポイント還元するド級のセール、ドセールを開催中。全2巻を1066円で購入すると533pt入手でき、お得に正統後継者になれる
-
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のLINEスタンプ「ゆる~いゲゲゲの謎」が発売。「鬼太郎の父」や「水木」を中心に全40種、全員ゆるかわいい
-
「わが生涯に一片の悔いなし!!」ラオウの昇天シーンが全高約42センチの大迫力で立体化。“金箔貼り”フィギュアが7月19日から予約開始
-
『粘着系男子の15年ネチネチ』が投稿されてから、今日でちょうど15年に。家の裏でマンボウが死んでるPによる、平成ボーカロイド隆盛期の名曲
-
『ガンスリンガー・ガール』Kindle版が50%ポイント還元中、全巻買うと4483ポイント戻ってくるので読んでください。身体を改造された「義体」の少女と、そのパートナーの大人「担当官」の関係性が苦しくも“刺さる”
-
コンパクトな本格レーシングシミュレーター用コックピット「DRAPOJI Lite」8月1日から予約受付開始。“デバイスを装着したまま”折りたたみが可能
-
『ハンター×ハンター』Kindle版が50%ポイント還元キャンペーン実施中。累計発行部数8400万部超えの人気作、モノクロ版なら既刊38巻そろえると8803ポイント返って来る
-
「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
-
宇宙飛行士を目指す少年少女たちを描いたマンガ『ふたつのスピカ』Kindle版が“110円”セールを開催中。全巻そろえても1760円、しかも50%還元付きで880ポイント返って来る
-
圧倒的な自由度を誇るマルチ対応サンドボックスゲーム『Brickadia』がSteamにて発売開始。必要ツールはすべてゲーム内に搭載されており、プログラミング知識なしで楽しめる
-
『みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー』を75%オフの990円で買えるAmazonプライム会員向けセール開催中。“子ども時代の王様”で転がせる課題が追加された『塊魂』2作目のリマスター版
-
冷凍庫の中で‟死を待ち続ける”フリーノベルゲーム『氷点下30度の絶望』が11月3日に公開決定。マルチエンディングを採用しているが、そのすべてに待つのは”真相”と”死”のみ。SCP財団リスペクトの世界観で、極限状態での人間の狂気とやさしさを描く
-
最大4人で協力してゾンビの山をなぎ倒すゲーム『Ultimate Zombie Defense』がSteamにて無料配布中。見下ろし型視点で進行するタワーディフェンス要素を持つアクションゲーム。豊富な武器やトラップを駆使してこのアウトブレイクを切り抜けろ
-
『モンハンワイルズ』各拠点の食事メニューが「モンハン酒場」に登場。伸びるチーズが印象的だった「クナファ村のチーズナンセット」やシルドニンニクに見立てた「シルドニンニク風小籠包」などがラインナップ
-
「PSストアチケット」1万5000円分+1100円分セットの購入時に「1100円を割り引く」キャンペーンが開催中。Amazonプライムデーにあわせて「おひとり様1回のみ」適用可能、販売数量に達し次第終了する場合も
-
『ブルーアーカイブ』とヴィレッジヴァンガードのコラボグッズが7月25日から発売決定。“正義実現委員会”と”図書委員会”から計6名が登場、描きおろしイラストを使ったBIGキャラスタンドやネームバッジを販売へ
-
夏休みにあわせたポケモン新作ショートアニメ『ヒコザルと新米ポケモン研究員』がYouTube上で公開。フィールドワークを通じたポケモンの豊かな生態や、野生のヒコザルの異変に気付いたポケモン研究員の成長を描く
-
「メガドライブ」味を盛り込んだ本格シューティングゲーム『アーシオン』ダウンロード版の発売日が「9月中」に延期へ。作曲家の古代祐三氏率いる開発元・エインシャントからもお詫び、Steam版については当初の予定通り「7月31日」にリリース予定
-
FXで家族を喪った少女がFXで地獄を見るマンガ『FX戦士くるみちゃん』Kindle版が50%ポイント還元を実施中。既刊8巻購入で2897ポイントが戻ってくる
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
-
3
ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
-
4
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
-
5
『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
-
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。主人公のグレースは“ビビリ”なキャラ故にホラーゲームが苦手な人でも共感しやすく、バイオ入門用としても最適な一作【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】