いま読まれている記事
- 注目度8877『ガンダムW』ヒイロ・ユイ役や『リトバス』棗恭介役などで知られる声優・緑川光さんが「57歳の誕生日」にあわせてXアカウントを開設。不慣れながらも“教えてくれゼロ”ジョークを投稿するフランクさを発揮する
- 注目度7260「にじさんじ」のチョコエッグプラスが7月14日から発売へ。葛葉さんや叶さん、 不破湊さんら所属ライバーのクリアスタンド&ダイカットシールを全17種収録、飾ったりスマホに挟んだりして楽しめる
- 注目度3586「シナリオがおもしろい」が当たり前すぎて売り文句にならない "恐怖の時代" が到来している
- 注目度3553まるで「リアル性格診断」? 謎の体験型イベント「思考実験展」5月4日より開催。最大5人で、所要時間は約60分。案内人に導かれて異世界を冒険しながら、さまざまな「答えのない問い」に挑戦する
ニュース・新着記事一覧
-
NetEase Gamesのオンライン発表会が5月20日夜に開催決定。剣戟バトロワ『NARAKA BLADEPOINT』や初公開作品など全14タイトルの最新情報をお披露目へ
-
『ゼルダ』シリーズに影響を受けたかわいい2DアクションRPG『Moonshell Island』Steamストアページオープン。平和な街に正体不明のモンスターが現れ、調査に乗り出す
-
カイロソフトよりキャンプ場経営シミュ『森林キャンプが丘』がiOS、Android向けに発売。都会の喧騒を忘れられる、緑豊かなキャンプ場を経営しよう
-
4年の開発期間を経てPC版『ニーア オートマタ』向けのHDテクスチャMOD正式リリース。「ゲームは残念ながら低解像度のテクスチャに悩まされています」とファンが開発した力作
-
PC版『バイオハザード ヴィレッジ』に赤ちゃんの顔をクリスに置き換えるMODがリリース
-
NBA選手・Paul George氏とPlayStationのコラボシューズ「PG 5 PS EP」がNIKEより5月14日(金)発売。PS5をモチーフにしたカラーリングが印象的な一足
-
『バイオハザード ヴィレッジ』の人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話が公開。最終回では「刃みがき」に挑戦するも大惨事に。最後までしっかり『バイオ』が怖くないことをアピール
-
Epic GamesとAppleの『フォートナイト』訴訟がitch.ioに飛び火。「口に出すのもはばかられるゲーム」(=アダルトゲーム)が配信されているというApple弁護士の言葉を受け、itch.ioがジョークで反撃
-
『バイオ7』脱落組の声から『バイオハザード ヴィレッジ』の目指した方向性「楽しいけど怖い」を考えてみた。「怖すぎる」と「人気シリーズの大作」のジレンマでの中でカプコンが示した“大作ホラーゲームの矜持”とは
-
Cygames、10周年を迎えロゴをリニューアル。文字をより太く見せることで、 世界で活躍できる力強さを表現
-
ポケモンの盆栽風フィギュアがかわいすぎると話題に。クチートと椿や、ロコン(アローラのすがた)と南天など各ポケモンと植物の組み合わせが秀逸な6種類がラインナップ
-
Steam版『バイオハザード ヴィレッジ』がピークプレイヤー数10万人突破。順調に評価を高めてきたシリーズ初の快挙。「バイオ怖くない」プロモがホラー苦手層も取り込んだか
-
対戦アクション『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のバーサスモードに“蟲柱”胡蝶しのぶが参戦。華麗な技の数々を確認できる紹介映像も公開
-
「ウメハラ」こと、プロゲーマーの梅原大吾さんが新型コロナウイルスの陽性を報告。しばらく自宅療養へ
-
『ファイナルファンタジーXIV』初の公式絵本「ナマズオとだれもみたことのないもの」が発売。開発チームのメンバーによる優しい物語とイラストが特徴
-
旅情ADV『最涯の列車 時の終わり。大地の始まり。』が6月4日発売決定。列車の中でかつて栄華を誇った帝国の手がかりを追う、『NOSTALGIC TRAIN』の開発者最新作
-
『きみのまち ポルティア』iOS/Android版が2021年夏に配信へ。一度文明が崩壊した世界で暮らすシミュレーションRPGをモバイルでも
-
『ジャッジアイズ』の続編『ロストジャッジメント 裁かれざる記憶』正式発表。キムタクが演じる八神隆之の新たな物語が描かれる
-
モバイル向けのFFバトロワ『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』クローズドベータテストの参加者募集が開始。6月1日から8日間実施予定
-
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』のファイナルトレイラーが解禁。キャラクター「ネロ」の登場やミニゲームなどさまざまな新要素が公開
ランキング
-
-
1
「シナリオがおもしろい」が当たり前すぎて売り文句にならない “恐怖の時代” が到来している
-
2
まるで「リアル性格診断」? 謎の体験型イベント「思考実験展」5月4日より開催。最大5人で、所要時間は約60分。案内人に導かれて異世界を冒険しながら、さまざまな「答えのない問い」に挑戦する
-
3
「ジオン公国軍のノーマルスーツ」が“ジャージ”として発売決定。イメージはランバ・ラル隊所属でザクのパイロットであるコズン・グラハムに。7月27日にイベントで先行販売され、9月上旬に発売予定
-
4
プレイステーションネットワーク(PSN)に障害発生、5月2日18時ごろにPS公式がアナウンス。障害の発生中はPSNを利用できない場合あり。※21時29分、障害復旧と公式より発表
-
5
Xbox Series X|S、本体および周辺機器が世界各地で値上げと発表。日本のXbox Series Xは約2万円の値上げに。一部ファーストパーティーの新作タイトルも11月末頃から79.99ドルに値上げと海外向けに予告
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】