いま読まれている記事
- 注目度14300『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
- 注目度3520高さ「約2.3m」仕様のデカすぎる『ゴジラ-1.0』ヒューマンスケール立像がAmazonにて販売中。「ゴジラ」70周年を記念して、2001年版ゴジラをあしらった数量限定のレトロタイプソフビも登場
- 注目度1804『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
- 注目度1111名作絵本『ねないこだれだ』から「おばけ」をかたどったルームライトのムック本が12月24日に発売決定。熱くならないLEDと柔らかいシリコン素材で子どもが触れても安心、ゆっくり明滅する機能や自動オフタイマーも搭載
ニュース・新着記事一覧
-
【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
-
「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】
-
とある中二男子が勇者に転生して中二病の魔王と好きなラノベがかぶるわけがない【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ第十五話】
-
『どうぶつの森』書籍も著したスペイン人権威、愛ゆえの『ポケ森』辛口批評――「もはや『どう森』は世界共通言語だ」国境を越え皆が抱く想いとは?【海外プレイヤー12人の声】
-
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】
-
【田中圭一連載:カービィ・スマブラ編】4歳でゲームに感動、バイト代で研究の日々…そしてカービィ誕生へ。永遠のゲーム少年・桜井政博が発見したゲームの方程式【若ゲのいたり】
-
共産党が“国辱”の烙印を押した70万円のゲーム、生ゴミ臭い『E.T.』など──小説家・赤野工作の「低評価ゲームコレクション」はビデオゲームの“裏・歴史博物館”だった
-
「自分がおもしろいゲームを作れば刺さる人は必ずいる」――『ゴッドイーター』『悠遠物語』『ひとりぼっち惑星』まで、話題作のクリエイターたちが自作ゲーム制作のイロハを語る
-
The beginning story of “Yakuza” — the battle with video game regulations, and the difficult path Toshihiro Nagoshi chose. [Passion of the Game Designers]
-
勇者、王様からもらったアイテムがクソすぎるも、めげずにクエストに挑戦! バグった仲間たちとも徐々に絆が…?【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ第十四話】
-
キャラと会話し、名前を呼んでもらえる時代がついに到来! 『ラブプラス』お義父さんの新プロジェクト『ARP』は二次元が三次元にやってくる夢の様なコンテンツだった
-
“ヴァニア”元プロデューサー・IGA氏が「メトロイドヴァニア」を語る──『サムスリターンズ』から受けた衝撃と新作“IGAヴァニア”に注ぎ込んだ想い【インタビュー】
-
ガンダムの名シーンが「シューティングゲーム」という言葉を生んだ!? アクション、シューティング…ゲームのジャンル分けの歴史を徹底考察!
-
『魔法大作戦』や『バトルガレッガ』…眠れる名作オールドゲームを現行ハードへ――“移植”の匠集団「エムツー」に聞いたゲーム保存事情【移植希望タイトル募集!】
-
『スカッとゴルフ パンヤ』13年の歴史に幕――パンヤは“戦いに疲れた僕たち”にとっての癒しであり別荘だった【書き手:マイディー】
-
ゲームデベロッパーを蝕む脅威。クリエイターを“スケジュールを守るだけの人間”にする受託病とは【『ぎゃる☆がん』會津卓也氏×『The Good Life』SWERY氏】
-
中国では『スーパーマリオ』からマリオが消える!? パチモノゲーム界の雄・麟閣氏が目撃したアジア禁断の模倣品文化と驚愕の現地エピソード「後頭部に銃を突きつけられた」
-
震災から生まれた『太陽のしっぽ』制作秘話。「企画書なし、リテイクなし」の野生的な開発スタイル――原始人が太陽を目指す異色作が讃えた“人間の力強さ”とは【飯田和敏連載】
-
勇者、血眼&大絶叫でエアギターに挑戦!? バグった街でバグった王様の無茶振り…一方魔法少女は?【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ第十三話】
-
その道15年のおっぱい揺ら師。リアルな乳揺れをゲームで追求した「やわらかエンジン」開発者に“揺れの力学”を真面目に解説してもらったよ【聞き手:カメントツ】
ランキング
-
-
1
『ライザのアトリエ』3部作が2万5740円⇒1万1411円で購入可能なセールが開催中。『ロロナのアトリエDX』、『エスカ&ロジーのアトリエDX』『ソフィーのアトリエDX』が半額など、シリーズがお得に購入可能
-
2
名作絵本『ねないこだれだ』から「おばけ」をかたどったルームライトのムック本が12月24日に発売決定。熱くならないLEDと柔らかいシリコン素材で子どもが触れても安心、ゆっくり明滅する機能や自動オフタイマーも搭載
-
3
『MOTHER2』の30周年を記念した一番くじが11月30日より発売。ラストワン賞には“どせいさん”の「クッション」と、どせいさんの言葉が書かれた「ブランケット」が登場。ぽえーん。
-
4
『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
-
5
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』から“本”になっちゃう「ヘブンズ・ドアー」の被れるぬいぐるみが発売決定。ページには「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」の一文もしっかり記載
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】