いま読まれている記事
- 注目度13189【閲覧注意】映画館で嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画『ガラ』5月9日から日本公開が決定。耳をつんざく不快な音と、ヒトの歯が集まった異様なメインビジュアルが特徴的な問題作
- 注目度11990『モンハンワイルズ』の「ヴェルナー」に「好き・嫌い」両方の注目集まる。やらかしても折れない姿勢が国内外で話題になり、一部のエンジニア職からは「わかる」と共感も
- 注目度11979「ルール破壊」FPS『FragPunk』Steam最大同接「11万人」超えの好調スタート。「敵の頭を巨大化」「しゃがんでタマゴを生む→食べてHP回復」など奇抜なルールで変幻自在な試合が楽しめる5v5FPS
- 注目度5951『ガンダム ジークアクス』次の劇場プレゼントは“新たな冊子”「ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2」。庵野秀明氏の初期構想プロットと脚本の一部、主要デザイナー・スタッフによる設定原案資料を収めた豪華冊子
ニュース・新着記事一覧
-
『原神』の“夢喰い獏”モチーフの新キャラ「夢見月瑞希」を宗教文化史や日本文学の専門家が分析。かつて、バクはパンダと混同されていた?「ゲームさんぽ/よそ見」の映像が公開
-
『ニーア』シリーズ15周年記念の生放送が4月19日18時から配信決定。「ミニライブもあり」の2時間30分構成でたっぷり楽しめそう
-
マンガ『蜘蛛ですが、なにか?』Kindle版が50%ポイント還元のセール中。全14冊が9404円から4703ポイント還元とお得に購入可能。最弱の“蜘蛛”として異世界転生した女子高生の「私」が、持ち前のメンタルの強さを活かして迷宮で生き抜く
-
マンガ『ナニワ金融道』Kindle版を「1巻11円」で買えるセール開催中、8巻(合本版)を全部そろえても88円と超お得。続編『新ナニワ金融道』も1巻が1円、2~20巻が99円で購入可能
-
『蒼穹のファフナー』初のオーケストラコンサートに「angela」出演が決定。5月1日・2日に東京オペラシティで開催へ
-
『機動戦士ガンダム ジークアクス』4月8日より放送決定!毎週火曜24時29分から、日テレ系30局ネットにて
-
月ノ美兎はなぜ「MVを分岐させてゲームにしよう」と思ったのか?「自分がやる意味のあることをやりたい」と語る委員長に、斬新すぎるアイデアの源泉を本気(マジ)で聞いてみた
-
『ウマ娘』新シナリオ、”ファン描写”が濃厚で没入感がすごい。俺、トレーナーなはずなのに……ファン視点で応援しちゃってる!
-
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』2025年4月6日から毎週日曜16時30分より放送開始。オープニング主題歌は[Alexandros]の新曲「超える」に決定。大塚芳忠さん演じるベテラントレーナー「六平銀次郎」など追加キャスト情報も発表
-
【今日は何の日?】『ニーア オートマタ』が発売された日(2017年2月23日)。ヨコオタロウ氏がディレクションを務めた、美しく、儚く、切ない世界──荒廃した世界にアンドロイドが華麗に舞う
-
新ウマ娘「ラヴズオンリーユー」「クロノジェネシス」「カレンブーケドール」「フェノーメノ」発表。声優をそれぞれ久保田未夢さん、真名瀬日和さん、小田杏樹さん、日比優理香さんが担当。『ウマ娘』に今後登場する新ウマ娘たち
-
『ウマ娘 プリティーダービー』新ウマ娘「セントライト」「スピードシンボリ」「ハイセイコー」発表。声優をそれぞれ能登麻美子さん、沢城みゆきさん、丹下桜さんが務める。2月24日より始まる新育成シナリオ「The Twinkle Legends」に登場するレジェンドウマ娘
-
新ウマ娘「グランアレグリア」「アーモンドアイ」「ラッキーライラック」発表。声優を夏目妃菜さん、石原夏織さん、中島由貴さんが務める。4周年を迎えるアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』に登場
-
男女2人を切り替えるザッピングADV『緋染めの雪 ~雪山脱出ノベルミステリー』が3月6日にNintendo Switch向けに発売決定。雪洞と山荘の極限状態を描く雪山サスペンスノベルゲーム
-
人気カプセルトイ「紡ギ箱」の世界観を完全再現したゲーム『IZON.』の「体験版」が2月24日(月)23時から配信決定。最強の兵器「虚人」が最弱の少女「智人」を守りながら破壊と創造の力で道を切り開く
-
『モンハンワイルズ』の新武器要素「アーティア武器」発表。「歴戦の個体」の報酬から得られる素材で属性を選択できるオリジナル武器
-
『モンハンワイルズ』「歴戦の個体」が続投へ!実機プレイにて“リオレイア”との戦闘映像が公開。さらに“狂竜化”も復活
-
マンガ『異世界おじさん』1巻から6巻までほぼ半額セール開催中、全巻50%ポイント還元キャンペーンもあわせて開催。異世界で過酷な生活を過ごしたおじさんが、過去の記憶を投影するコメディ。ゲーム好きのおじさんのSEGAネタも満載
-
『指輪物語』のドワーフとなり、モリアの坑道の奪還を目指すサバイバルRPG『ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア』のSteam版が40%オフのセールを開催中、3月7日まで
-
JR公式の超本格「マスコンユニット」ついに発売へ、価格はユニット単体で“250万円”。大きさや触感など、可能な限り実物を再現した『JR東日本トレインシミュレータ』向けの一品
ランキング
-
-
1
【閲覧注意】映画館で嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画『ガラ』5月9日から日本公開が決定。耳をつんざく不快な音と、ヒトの歯が集まった異様なメインビジュアルが特徴的な問題作
-
2
「ルール破壊」FPS『FragPunk』Steam最大同接「11万人」超えの好調スタート。「敵の頭を巨大化」「しゃがんでタマゴを生む→食べてHP回復」など奇抜なルールで変幻自在な試合が楽しめる5v5FPS
-
3
『ガンダム ジークアクス』次の劇場プレゼントは“新たな冊子”「ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2」。庵野秀明氏の初期構想プロットと脚本の一部、主要デザイナー・スタッフによる設定原案資料を収めた豪華冊子
-
4
『デス・ストランディング 2』ゲーム映像が初公開。険しい山脈や、荒廃した土地、雪原などを歩いていくシネマティックやゲームプレイ映像など情報盛りだくさん。BBがカプセルから出てサムと触れ合う様子も
-
5
『モンハンワイルズ』3月10日以降に新たな修正パッチの配信を予告。「グラビモスの部位破壊後のひるみ」や「特定の手順で、一部のアイテムや報酬などが繰り返し入手できてしまう場合がある」などの不具合が修正へ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
-
月ノ美兎はなぜ「MVを分岐させてゲームにしよう」と思ったのか?「自分がやる意味のあることをやりたい」と語る委員長に、斬新すぎるアイデアの源泉を本気(マジ)で聞いてみた
-
「無双×ローグライト」の相性のよさに目を見張る『無双アビス』。「低価格 × 少数精鋭のチーム × ローグライト」の新作ゲームが約1年という短い開発期間で誕生。なぜこの企画が大手メーカーで通ったのか、作った人に聞いてきた
-
【終末世界×女の子】人はなぜ荒廃した世界に佇む女の子にグッとくるのだろう。ゲームにおける「女の子の在り方」について『ニーア オートマタ』のヨコオタロウ氏と『エンダーリリーズ』『エンダーマグノリア』の岡部佳祐氏が語り合う特別対談
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】