いま読まれている記事
- 注目度26686「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度10945『アーマード・コア6』オーネスト・ブルートゥのメタルステッカーが素敵だ…。フロム・ソフトウェアの完全監修のもと、メタル材の上にホワイト、カラーインク、ラミネート、さらにリオトーン加工を重ねる複雑なレイヤー構造を採用している
- 注目度10648「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度9559ヴィクトリア朝風の世界観で「探偵」として冒険するオープンワールドRPG『白銀の城』初のクローズドベータテストが開催。街並みの雰囲気が最高と話題の注目作。最大7人の操作キャラ、華麗なアクション、探索など体験可能
ニュース・新着記事一覧
-
『サイレントヒル2』を原作としたホラー映画『RETURN TO SILENT HILL』の新予告が公開。バブルヘッドナースや三角頭も登場。2026年1月23日に全米で公開予定
-
『マリオカート ワールド』出現アイテムを自由に選べる「アイテムスイッチ」機能が追加。 「ファイア」「アイス」「ブーメラン」だけにするとアイテムが飛び交いまくるカオスなレースが楽しめる
-
『ヘルダイバー2』PC版容量がまさかの「約131GB」削減へ。約154GB⇒約23GBと、85%減の大幅ダイエット。ロード短縮を目的としたデータの重複配置をやめ、プレイ体験への影響も最小限に
-
『メトロイドプライム4 ビヨンド』海外メタスコア平均「81/100」を獲得。「メトロイドの名にふさわしい高みに到達している」「ファンが愛するミステリアスなゲームは健在」など相次ぐ。12月4日発売のシリーズ最新作
-
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ロゼッタ役が坂本真綾さんに決定!クッパJr.を演じるのは山下大輝さん。日本語版トレーラーとキャスト情報が公開され、前作キャストの続投も決定
-
『新世紀エヴァンゲリオン』がXRゲームに!謎に包まれた作品『エヴァンゲリオン:Δ クロスリフレクションズ』を一足先に体験できる「テスターの募集」が新設の公式Xアカウントで開始
-
『ルックバック』実写化が発表!『チェンソーマン』藤本タツキ氏の名作が2026年に実写となって上映へ、「万引き家族」「そして父になる」の是枝裕和監督がメガホン握る
-
『エルデンリング ナイトレイン』DLC有効化に必要な手順、プレイ開始日時が公開。PS版とXbox版は12月4日午前0時から、Steam版は午前8時より開始。「学者」「葬儀屋」の解禁は「三つ首の獣」を撃破していることが条件
-
『ポケモンレジェンズ Z-A』のDLC「M次元ラッシュ」の最新情報が公開。ルカリオの新たなメガシンカのすがた「メガルカリオZ」が登場。伝説のポケモン「ミュウツー」を仲間にできるEXサイドミッションも配信開始
-
サービス開始から約9年のローグライクサバイバルゲーム『LET IT DIE』オフライン版の制作が決定!2017年にガンホーよりPS4向けにリリースされた、“パンイチ”で塔に放り込まれ、拾った武器で生き延びる“ハクスラ”要素が特徴の作品
-
2人で協力してスリや強盗を行う泥棒シミュレーター『Thief Simulator 3』がSteamで発表。バールのようなものや、隠れてこそこそ動くための段ボール箱、標的を転ばせるバナナの皮など、ユニークな泥棒ガジェットは健在
-
全面ディスプレイ搭載のゲーミングキーボード「Finalmouse Centerpiece Pro」がオシャレすぎる。キー操作に反応して映像が変化するUnreal Engineスキンに対応。性能面も低遅延・高精度・高耐久・ラピトリ・スナップタップで申し分なし
-
『FF』や『クロノ・トリガー』などスクエニ作品の名曲を集めたオーケストラが2026年4月25日・26日に開催決定。「片翼の天使」「ザナルカンドにて」「MEGALOMANIA」「風の憧憬 / カエルのテーマ」「光」など演奏予定
-
「アスキーアート」が3Dでヌルヌル動くゲーム『Effulgence RPG』早期アクセス版が本日配信開始。すべてがアスキーアートの世界で敵と戦い、敵を分解し手に入れた「粒子」から装備を作り新たな敵に挑もう
-
サーバー代公開で2年サービス継続中の『偽りのアリス』、ノベルゲーム化クラファンが目標の「1000%」超え5000万円を突破
-
『ペーパーマリオ』風のアドベンチャーRPG『さよならエバーアフター』1月24日に発売決定。絵本の世界を旅しながら出世階段を駆け上がり、巨大企業を内部からぶち壊す。アクションコマンドやバッジなど、おなじみの要素も登場
-
“気持ち悪すぎて”話題になった放置ゲーム『ティングス・グース』Steam版が本日12月2日に発売。15%オフの発売記念セールを実施中。奇妙なグースの木を育成するクリッカーゲーム
-
映画『エイリアン』のカプセルトイが12月中旬より登場。エイリアンの第一形態「フェイスハガー」は単体で取り外すことも可能
-
マンガ『あたしンち』Kindle版が全21巻「50%ポイント還元」キャンペーン中。合計1万8480円から9240ポイント還元。母・父・姉のみかん・弟のユズヒコらタチバナ家の日常をユーモラスかつ温かく描いたファミリーコメディ
-
【無料】JAXAと共同研究のリアル月面探索ゲーム『Real Moon』Steamにて近日公開。月面の環境は実際の観測データや論文に基づいており、実際に月にいるような臨場感ある体験ができる
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
