いま読まれている記事
- 注目度12320「シャアのヘルメット」の抽選販売が本日より開始。軽量かつ各部のエッジをリアルに再現し、全高約30㎝サイズで立体化。ヘッドギアは眼部にマジックミラーシートを採用することで良好な視界を確保
- 注目度8767昔のゲーム機の赤白黄ケーブル出力を「HDMI」に変換できるコンバーターが8月14日に発売。懐かしのゲームを現代のテレビで。画面比率「スタンダード(4:3)」と「ワイド(16:9)」に切り替えるスイッチが搭載。S端子ケーブルにも対応
- 注目度6688一人の少女とタレットで謎の外来生物を迎え撃つ『タレットと少女』がSteamで8月25日にリリース決定。少女の背中を見守りつつ、人類最後の希望である超兵器発電施設を防衛するSTG。制服は衝撃を逃すため"戦略的に"破れやすくなっている
- 注目度5566『モンハンワイルズ』に“クソデカピッケル(太刀)”が実装へ。8月20日配信の「歴戦グラビモス2頭」イベクエをクリアすると「ピッケル」モチーフの太刀や片手剣が生産可能となる。装飾品が大量入手できるクエストも配信
ニュース・新着記事一覧
-
狂気的なコンセプトアートが話題になった話題になったホラーゲーム『Year of the Ladybug: Season 1』が8年の時を経てついにリリース
-
みずうおポケモン・ヌオーが「高知だいすきポケモン」に就任&ギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』で「首を伸ばして相手の手札を見る」ゴリ押しチーターが現れ開発元も困惑など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
アリスソフトの記念展「ALICEの館35」POP UPストアが難波の「ジーストア大阪」にて11月23日から開催決定。9月に展開したグッズの販売のほか、記念展で掲示されたアリスソフト歴史年表、複製原画なども一部展示
-
『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』のPV第2弾が公開。子安武人さんなどが演じる「ヴィラン」や、「キャンプ」「ハウジング」の詳細が明らかに。2025年3月21日に発売予定
-
劇場アニメ『楽園追放 心のレゾナンス』が2026年に公開決定、特報映像とポスターが公開。『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の「その先の新たな物語」が描かれる新作
-
『プリパラ』のTRPG『プリパラ み~んなであそぼう!ダイスキTV♪』が2025年3月に発売予定。「アイドルテーブルトーク」と銘打たれたテーブルトークRPG
-
堀井雄二氏と中村光一氏が出演した『X年後の関係者たち』の「ドラクエ」回がTVerで配信中。カズレーサーさんが最新リメイクまでシリーズを掘り下げる
-
『パタポン』クリエイターの最新作『RATATAN』が2025年に発売決定。音楽とアクションが絡み合ったバトルが展開するリズムローグライクアクション
-
『アイドルマスター TOURS』が2025年春に稼働が決定。ツアースタッフの袖屋璃空役には千春さんが演じることが明らかに。稼働時の収録楽曲やキャラクターも公開
-
小説『スレイヤーズ』の電子書籍版がほぼ半額になるセールを開催中、全17巻を購入しても定価約1万1250円が5297円とお得に。天才魔導士であり戦士の少女を主軸にしたファンタジー小説の定番
-
『Half-Life 2』11月19日まで無料配布が決定、シリーズの価格も最大90%オフとお得に。20周年を記念したアップデートも配信、開発者のロングインタビュー映像も公開中
-
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
-
高さ「約2.3m」仕様のデカすぎる『ゴジラ-1.0』ヒューマンスケール立像がAmazonにて販売中。「ゴジラ」70周年を記念して、2001年版ゴジラをあしらった数量限定のレトロタイプソフビも登場
-
『ファイナルファンタジー XIV』とアウトドアブランド「LOGOS」によるコラボグッズが発売決定、予約受け付け中。タイトルロゴとモーグリの焼印がつくホットサンドパンや簡単組み立てのポップフルシェルターなど13アイテムをラインナップ
-
『龍が如く』シリーズから、真島吾朗役・宇垣秀成さん出演の「真島吾朗還暦記念」トークショーも展開されるファンミーティングイベントが12月8日に開催決定。2部構成でセガスタッフと新宿区内のグッズ自動販売機を巡るツアーも実施
-
40年以上もの歴史と権威をもつ「ゴールデンジョイスティックアワード」の第42回授賞式が日本語通訳付きで11月22日午前1時から配信決定。大賞には『ASTRO BOT』や『メタファー』など12作品がノミネート
-
「Xに投稿したイラストが勝手にAI学習に利用される?」Xの規約変更にともなう懸念について弁護士・桶田大介氏の見解が話題に。電ファミではより詳細な“検討資料”をあわせて特別掲載
-
『ポケモン』開発元「ゲームフリーク」の中途採用オンライン企業説明会・パネルディスカッションが12月4日に開催決定。参加無料のオンライン開催、申込締切は11月29日15時まで
-
「コマの上にコマを”重ね”られる」ルールで定番ボードゲームの常識を破壊した作品『デビルリバーシ』が11月21日に発売へ。音楽・キャラデザは『ユニコーンオーバーロード』や『十三機兵防衛圏』で知られる崎元仁氏と神谷盛治氏のタッグが担当
-
『マブラヴ』シリーズ題材の新作ゲーム『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』明日11月16日からクラファン開始。最高額50万円の支援では、ゲーム内に衛士として登場するリターンも
ランキング
-
-
1
「シャアのヘルメット」の抽選販売が本日より開始。軽量かつ各部のエッジをリアルに再現し、全高約30㎝サイズで立体化。ヘッドギアは眼部にマジックミラーシートを採用することで良好な視界を確保
-
2
昔のゲーム機の赤白黄ケーブル出力を「HDMI」に変換できるコンバーターが8月14日に発売。懐かしのゲームを現代のテレビで。画面比率「スタンダード(4:3)」と「ワイド(16:9)」に切り替えるスイッチが搭載。S端子ケーブルにも対応
-
3
『モンハンワイルズ』に“クソデカピッケル(太刀)”が実装へ。8月20日配信の「歴戦グラビモス2頭」イベクエをクリアすると「ピッケル」モチーフの太刀や片手剣が生産可能となる。装飾品が大量入手できるクエストも配信
-
4
『幻想水滸伝 スターリープ』では「ジョー軍曹」や「キカ」「ゲオルグ」などの過去作キャラクターも登場予定。バトルシステムの解説とあわせて「ランラン・リンリン・テンテン」もお披露目
-
5
約4年ぶりの新作『スパロボY』をひと足先に体験してきた! ロボに搭乗しないヒロインやサブキャラまで参戦&育成可能になってる…!
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
-
“物語をプレイヤーと共に書き換える”アニメRPG『オズ リライト』のリリース直前イベントが東京・秋葉原で開催。開発者へのメールインタビューと合わせてお届け
-
『ウマ娘』ラインクラフト役小島菜々恵×フサイチパンドラ役佳原萌枝インタビュー。明かされる“メインストーリー第2部”制作秘話──その物語は偉大なる九冠馬・アーモンドアイへ繋がる物語だった
-
『街』『428』『十三機兵防衛圏』──群像劇アドベンチャーはなぜ面白いのか? その構造的快感の正体に迫る【イシイジロウ氏インタビュー】
-
メトロイドヴァニアの魅力って何? 探索のおもしろさを決める要素とはなんだ? 五十嵐孝司氏らメトロイドヴァニアを愛する開発者6名がその魅力を語り合う
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】