いま読まれている記事
- 注目度5423『ゴースト・オブ・ツシマ』PS5版が「50%オフ」の半額セール中。追加DLCなども収録した決定版。「対馬」が舞台のオープンワールド時代劇アクション。武士の「誉れ」をテーマとした重厚なストーリーと美しい自然描写が魅力
- 注目度4598GB時代の「ポケモン図鑑」隠し要素が海外掲示板で話題。『ピカチュウ』版の図鑑完成時にもらえる賞状を、外部機器「ポケットプリンタ」で印刷した時のみ確認できる特別なもの。「知らなかった」「学位より価値がある」
- 注目度4356500以上のパズルが隠された不思議な島々を探索していく高評価ゲーム『The Witness』のSteam版が995円で購入できるお得なセールが開催中
- 注目度2827『タイタンフォール2』Steam版が450円で購入できるお得なセールを実施中。主人公とタイタン「BT-7274」との絆を描いた高評価ストーリーモードをワンコインで遊べるチャンス
ニュース・新着記事一覧
-
「三国志を深く知るための中国史学」を聞くゲームさんぽ追加コンテンツ「ぽ講」最新エピソードが公開。「『後漢書』が面白くないうえに難しい」ぶっちゃけ話も交えながら中国古代史の専門家・渡邉義浩氏がくわしく解説
-
『ゼンレスゾーンゼロ』6月のアップデートにてXboxに向けて正式リリースが決定。Xbox Series X|SのほかXbox Cloud Gamingにも同時配信、Game Pass Ultimate会員はダウンロードすることなく複数端末でシームレスでプレイ可能に
-
『衛宮さんちの今日のごはん』Kindle版が約50%オフセール開催中。1巻~10巻まで定価7414円⇒3443円(税込)とお得に。熾烈な“聖杯戦争”が展開される原作とは異なり、平和な日常が描かれる
-
『攻殻機動隊』新作テレビアニメの超イカしたティザービジュアルが公開、少佐の背後には“フチコマ”の姿も。そのほか、メインスタッフ情報や原作者コメント、最新映像までドドンと公開
-
『バルダーズ・ゲート3』に「”酔拳”使いのモンク」含め12種のサブクラスが追加される大型パッチが4月15日に配信決定。バーバリアンは“巨人化”して敵味方をぶん投げられるように。ほか「フォトモード」やクロスプレイも実装予定
-
ホロライブ運営元・カバーが「ガイドライン違反を疑われるゲーム配信」について対応を発表&深層七層・最果ての渦で冒険が続く『メイドインアビス』70話を公開など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
『ゼンレスゾーンゼロ』4月23日に配信決定のVer.1.7アップデート「涙と過去を埋めて」で、ついにメインストーリー・シーズン1が“フィナーレ”を迎える。作中では怪盗団・モッキンバード所属のビビアンとヒューゴがS級エージェントとして登場
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』HIKAKINや伊沢拓司(クイズノック)、英リサ(ぶいすぽっ!)、周央サンゴ(にじさんじ)など豪華すぎるゲスト声優陣が発表。ストーリーでチームに編成可能で、会話にも参加
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』8月22日に発売決定! Nintendo Switch 2にも対応、クロニクルモードには5200人を超える選手と150以上のチームが登場
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』Nintendo Switch 2への対応が決定。「Cボタン」や「マウス機能」が使えるほか、クロスプレイ/クロスセーブにも対応する
-
精神科医・名越康文氏と『サイレントヒル2』で精神病院の奥をのぞいたらジェイムスに起きた“出来事”の輪郭が見えてきた。いよいよ物語が佳境に入りネタバレ注意の「ゲームさんぽ/よそ見」最新エピソード公開
-
「神椿市建設中。」かわいいドット風ビジュアルで学園生活を楽しめる新作ゲーム『神椿學園新聞部』発表。『ナツノカナタ』や『ガールズメイドプディング』開発者が手がけるアドベンチャーゲーム
-
TVアニメ『CLANNAD』全話一挙放送が決定。公式YouTubeにて4月19日より。京都アニメーションが制作を担当、「泣きゲー」として評価が高いKeyの恋愛アドベンチャーゲームが原作
-
『マイクラ』や『Project Zomboid』など30種以上のゲームに対応するマルチプレイサーバー提供の「XServer GAMEs」が公式Discord参加者1000人を突破。サービス利用状況に関わらず参加できる
-
幻想的な世界を写真に撮りながら、少女とともに「帰り道」を探すゲーム『OPUS: Prism Peak』2025年秋発売へ。挫折を経験したカメラマン(CV:三木眞一郎)と謎めいた少女(CV:市ノ瀬加那)の交流が描かれる
-
ファン投票企画「Key総選挙2025」の投票がスタート。ブランド25周年の締めくくりにキャラクター・楽曲・BGM・名シーンの4部門で“ベストオブKey”が決まる
-
『モンハン』等身大「ラージャン」が大阪・関西万博に出現!4月26日・27日に万博内で開催する「カプコンストア」のPOPUPショップにて遭遇できる
-
『トライブナイン』新キャラはメイドさん風の「秋葉ひなぎく(CV:本渡楓さん)」、パリィもこなせるタンクキャラ。新たなメインストーリーを追加する大型アプデが4月17日に配信へ。ゲームバランスやシステムは今後も改善する方針で、7月には4章も追加予定
-
日本で最も有名な妖怪書籍のひとつ、鳥山石燕の『画図百鬼夜行全画集』Kindle書籍が半額セールでたった297円に。後世の妖怪ビジュアルにも大きな影響を与えた歴史的な一冊
-
『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』Nintendo Switch版が4月25日に発売決定。フリーゲームから始まった人気ホラーの完全新作、新たな敵「人面犬鬼」や“最大16倍”の倍速設定もひっさげて青いあいつが帰ってくる
ランキング
-
-
1
GB時代の「ポケモン図鑑」隠し要素が海外掲示板で話題。『ピカチュウ』版の図鑑完成時にもらえる賞状を、外部機器「ポケットプリンタ」で印刷した時のみ確認できる特別なもの。「知らなかった」「学位より価値がある」
-
2
任天堂、「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の予想販売台数「1500万台」は、生産能力の限界によるものではなく、「初代Switchの約10カ月の販売実績」を目指して設定したと説明。決算説明会での質疑応答が公開
-
3
冷凍庫の中で‟死を待ち続ける”異色のビジュアルノベルゲーム『氷点下30度の絶望』発表。2025年内に無料で配信予定。ストーリーは全4種に分岐し、生存エンドはゼロと容赦なし。SCP財団をリスペクトした世界設定
-
4
『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』新カードが公開。野村哲也氏や天野喜孝氏による美麗イラストも登場。「シド」はシリーズ作品から15人全員が登場する驚きの仕様に
-
5
“事故物件を調査する”アドベンチャーゲーム『バベル:不動産怪異調査室』が面白そう。部屋に置いてある怪しい物体や怪奇現象の写真を撮影し、入居希望者に提示する。中には、話題作りのために心霊現象を欲しがる者も
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】