いま読まれている記事
- 注目度3696『MOTHER2』の展覧会「MOTHERのかたち。」が渋谷PARCOで開催中。ディレクターの糸井重里氏が会場に訪れ、展示を紹介・解説をする発売31周年生配信が本日20時15分頃に実施へ
- 注目度3685PS Storeに「返金をリクエスト」ボタンが追加。返金機能がついに簡略化へ。条件を満たせばワンボタンでお手軽返金が可能に
- 注目度3674『ポケモンレジェンズ Z-A』は“不意打ち”上等の修羅の国バージョンだった。戦わなければ、生き残れない【gamescom2025】
- 注目度3652『428 〜封鎖された渋谷で〜』が75%オフの990円で購入可能なセールが開催中。渋谷を舞台に、主人公5人の物語をサウンドノベル形式で描いたアドベンチャー。実写映像が使われているのが特徴的な作品で、ボーナスシナリオは我孫子武丸氏と奈須きのこ氏がシナリオを担当
ニュース・新着記事一覧
-
アトラスフェスの展示物「平和祈願巨大お守り」がギネス世界記録に認定!アトラス初の独自開催イベントが本日6月8日より2日間にわたり開催中
-
2D格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』2024年内の発売が決定。筋骨隆々の「真の姿」が確認できる「ビスケ」参戦PVも公開
-
謎に包まれた『メタファー:リファンタジオ』を世界初実機プレイしてきたら、なにもかもカッコよすぎて絶頂しちゃう
-
『真・女神転生V Vengeance』には大人気のマーラ様もしれっと再登場。4人の女魔からなる謎のグループ「カディシュトゥ」を追って展開する新ストーリー“復讐の女神篇”の道中や、ジャックフロストたちが可愛い新技を放つバトルの様子を収録した先行プレイ映像を公開
-
『メタファー:リファンタジオ』は想像以上に“アトラスの系譜”を感じまくるRPG。さまざまな種族の仲間とともに時間を過ごして能力を高める旅体験や、英雄像の力を自らに宿して戦う「変身」が特徴的なバトルなど、見覚えと新鮮さが同居する先行プレイ映像をお届け
-
アトラス本社でマーラ様に追い掛け回された。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』新ダンジョン「シンジュクダアト」で魔王に脅されよう
-
『Phantom Blade Zero』新映像が発表。東京ゲームショウなどでプレイアブルデモ公開へ
-
『モンスターハンター ワイルズ』最新映像が公開、完全新規の大型モンスターがチラ見せ。地中を這う新規のモンスターを紹介、プラットフォームの垣根を超え遊べると「クロスプレイ」を思わせる情報も判明
-
『VALORANT』がXbox/PS5に登場、リミテッドベータ版が6月15日より開始。PC版とのクロスプレイは対応せず、ベータ版参加応募を受付中
-
EAのスケボーゲーム『skate.』最新映像が公開。2024年秋にコンソール向けにプレイテストを実施予定。公式サイトにて登録を受付中
-
『パルワールド』新たな島や新種のパルが登場する「桜島アップデート」が6月27日に配信へ。闘技場やオイルリグ、新武器などが登場し、レベル上限も解放。建築が便利にリワークされ、Xbox専用サーバも実装
-
変わり続ける広大な世界を探索するオープンワールドアクションゲーム『Hyper Light Breaker』の早期アクセス版が2024年夏に配信開始。自動生成の世界を壁走りやホバーボード、グライダーで自由に旅しよう
-
和風アクションゲーム『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の最新映像が公開。2024年7月19日に発売へ。本日行われた「Summer Game Fest 2024」にて。本日より予約開始
-
『Dark and Darker』SteamとEpic Games Storeにて基本無料で展開へ。Summer Game Fest 2024にて発表
-
『New World: Aeternum』の新映像が公開。PS5、Xbox Series X/S、PCに向けて10月15日に発売予定。ベースゲームと拡張パックを購入済みであれば無料でアップデートが可能
-
『崩壊:スターレイル』新映像が公開。Ver2.0からこれまでの旅を振り返りつつ、映像の最後には最新アップデートVer2.3で登場する「三月なのか」の新コスチューム姿も
-
『THE FINALS』シーズン3に「京都」を舞台にした新マップが登場決定。新武器「刀」、新スキンなどもお披露目、6月13日から配信へ
-
『Alan Wake 2』作中の番組をフィーチャーしたDLC「NIGHT SPRINGS」6月8日に配信へ。新たなプレイアブルキャラクターを通して描かれる。あわせてパッケージ版の存在も明かされる
-
10分の試合時間でハイスピードバトルが楽しめる基本無料RTS『Battle Aces』発表。シネマティックトレーラーと最新映像が公開
-
ハイスピードアクションゲーム『ソニック×シャドウ ジェネレーションズ』10月25日に発売へ。本日行われた「Summer Game Fest 2024」にて
ランキング
-
-
1
『吸血鬼すぐ死ぬ』“94時間”限定の「全話無料公開」キャンペーンがスタート。“史上最弱のザコ吸血鬼”と吸血鬼ハンターの出会いから始まる322話分のギャグマンガが読み放題に
-
2
『428 〜封鎖された渋谷で〜』が75%オフの990円で購入可能なセールが開催中。渋谷を舞台に、主人公5人の物語をサウンドノベル形式で描いたアドベンチャー。実写映像が使われているのが特徴的な作品で、ボーナスシナリオは我孫子武丸氏と奈須きのこ氏がシナリオを担当
-
3
PS Storeに「返金をリクエスト」ボタンが追加。返金機能がついに簡略化へ。条件を満たせばワンボタンでお手軽返金が可能に
-
4
『ドラゴンクエストX オンライン』Windows・PlayStation4・Nintendo Switchの無料体験版が8月27日より大幅アップデート。バージョン4.4「うつろなる花のゆりかごのおはなし」クリアまで遊べる。「踊り子」「占い師」「遊び人」「天地雷鳴士」が追加され、18種類の職業に転職可能に
-
5
『星のドラゴンクエスト』10月31日をもってのサービス終了を発表。2015年から展開されてきたモバイル向けの『ドラクエ』シリーズ作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】