いま読まれている記事
- 注目度6424『むこうぶち』1巻から56巻まで各「1円」で購入可能な“御無礼セール”が5月20日0時より1日限定で開催決定。桁違いの強さを誇る「人の姿をした鬼」・傀の活躍を描く麻雀マンガ。セールは電子書籍ストア「ブックウォーカー」やKindleにて実施
- 注目度3289au PAY マーケットにて、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を5月22日9時59分まで実施。応募条件として、4月1日~5月22日の期間中に3980円(税込)以上の購入履歴や、Pontaパス(有料)への加入が必要
- 注目度2134『モンハン』シリーズから「タマミツネ装備」イメージパーカーの再販がスタート。2023年の東京ゲームショウにあわせて販売された人気商品、「イャンクック」や「アワウタイズク」のモデルとあわせて予約を受付中
- 注目度1452『モンハン ワイルズ』で『スト6』コラボ開催か。見覚えある“オレンジのペイント”に反応するファン続出、ロードマップでは5月末アップデートで「カプコンコラボ」が予告されている
ニュース・新着記事一覧
-
『ユミアのアトリエ』と『鉄拳8』の相互コラボが決定。『鉄拳』シリーズの名シーンを再現したティザー映像ではユミアが“平八ぷにぷに”を谷底へ突き落としドヤ顔を決める
-
『デジモンアドベンチャー02』の液晶玩具「D-3」にカラー液晶や充電池・振動モーターを搭載した25周年記念版が登場。「ターゲット」「Butter-Fly」などの名曲や主要オリジナルキャストの新録ボイスも収録
-
『ぼくらの』21日から72時間限定で全話無料公開へ。小学館「ビッコミ」にて、“鬱マンガ”と称されるも細やかな心情描写から命の大切さを考えさせられるロボットSFの名作
-
ゲーム開発者たちが選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」に『Balatro』が選出。「GDC Awards 2025」受賞作が発表。世界中で人気のポーカーローグライクゲーム
-
『デジモン』完全新作テレビアニメ『ビートブレイク』が突如発表。2025年10月放送決定
-
アニメ『トライガン スターゲイズ』2026年に放送決定。内藤泰弘の人気ガンアクションマンガ『トライガン』を原作に、設定を大きく変えて制作されたアニメシリーズで、前作の2年半後の世界を描く完結編
-
『デジモンカードゲーム』のスマホ向けアプリ『デジモンアリシオン』発表。 『デジカ』の今年4月に5周年を迎える『デジモン』を題材とした対戦型トレーディングカードゲームをスマホでも遊べるように
-
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』最新映像が公開。シリーズ最多となる450体のデジモンが登場。現実世界では新宿や秋葉原が舞台となり、デジタルワールドと直接行き来できるシステムも期待
-
スクエニ、開発中止の『フロントミッション』作品を巡り訴訟と海外報道。酷似した作品で開発アセットが流用されたとして。問題とされている『メタルストーム』は、現在はSteamで閲覧不可に
-
プレイヤー数無制限のリアルタイムアドベンチャーゲーム『交錯≠少女』4月1日開幕!総監督は「ドラゴンクエスト」シリーズの元ディレクターである藤澤仁氏
-
『アサシン クリード シャドウズ』発売開始。日本の戦国時代を舞台に忍と侍のふたりの主人公を操る『アサシン クリード』シリーズ最新作
-
ジャンプ+読み切り『姉と壁尻と私』が話題に。とんでも馬鹿馬鹿しいタイトルからは想像もつかない馬鹿馬鹿しさと愛の物語。「知的過ぎる内容に失禁」「天才」「ロックすぎる」とSNSでも大盛り上がり
-
『モンハン ワイルズ』米国での売上の半分以上が「PC版」という調査結果、今年最大のセールスに。市場調査会社が伝える。2月中および年初来の売り上げで1位を記録
-
『ニーア オートマタ Ver1.1a』の「2B」がガチの“日本人形”に。300年以上の歴史を持つ人形の老舗・吉徳が、本気の伝統と技術で隅々まで作り込む
-
「開発者の96%がすでにAIツールを活用」「マルチプレイゲームは引き続き人気」「90%の開発者が最新作をモバイル向けにリリース」など、ゲーム開発の現状を伝える「Unity ゲーミングレポート 2025」が公開
-
「人間」と「犬」のコンビで殺人事件の解決を目指す”ふたりプレイ専用”ゲーム『Finch & Archie』が正式発表。「探偵」と「警察犬」が何とかコミュニケーションをとって殺人事件を解決を目指す
-
『LoL』で5度の世界大会優勝を経験した「Faker」選手と人気のゲーミングマウス「Razer Viper V3 Pro」がコラボ。現役で史上初の殿堂入りを果たしたFaker選手も採用するモデルが真っ赤な特別デザインに
-
『デジモン』の配信イベント「DIGIMON CON 2025」開催概要と配信スケジュールが公開。シリーズ最新作『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の最新情報や、「デジモンカードゲーム」の新プロジェクトが発表予定
-
世界のすべてが「文字」で構成されたアドベンチャーゲーム最新作『《文字遊戲世界》』のSteamストアページが公開。パズルやモザイクアートを作りたい“我(プレイヤー)”のためのステージエディターも実装予定
-
【10周年】アニメ『暗殺教室』再放送が4月10日25時45分よりスタート。オープニングとエンディング・テーマが一新。新OPは「友成空」さん、新EDは「あたらよ」が担当
ランキング
-
-
1
TSUTAYA、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の第2回抽選販売を5月16日より実施。応募にはTSUTAYAアプリでモバイルVカードの登録が必要
-
2
『マインクラフト』15周年を記念してゲーム内に“タイムカプセル”が実装。最長15年のタイマーを設定し、テクスチャもお好みにカスタイマイズ可能。保管中は盗人プレイヤーやクリーパーの爆発からも安全に守る安心仕様
-
3
『モンハン』オーケストラコンサートが開催決定。『ワイルズ』からの新曲や人気楽曲が多数演奏。昨年に引き続き大阪・福岡・東京・札幌の4都市で開催され、さらに開催地区ごとに一部楽曲が変化する
-
4
『Fate/hollow ataraxia』(フェイト ホロウ アタラクシア)の「リマスター版」が2025年内に発売決定。『Fate/stay night』のファンディスクであり「続編」がNintendo Switch、Steam向けにリマスターされて蘇る
-
5
「ニンテンドー フクオカ(Nintendo FUKUOKA)」が2025年末にオープン決定。ゲーム機本体をはじめソフトやグッズなど販売のほか、イベント・ゲーム体験を目的とした国内における任天堂の情報発信の拠点
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『オーバーウォッチ2』の『スト6』愛が強すぎる…!“古来からのブランカ使い”で、EVOにも出ているガチ勢開発者が超嬉しそうにコラボへの想いを語ってくれた
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】