いま読まれている記事
- 注目度12969『エリアの騎士』Kindle版が全巻「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。天才サッカー選手と称された兄の心臓を移植され、何とか一命をとりとめた弟・逢沢駆の成長を描くサッカーマンガ
- 注目度6919『カービィのエアライダー』オンライン体験会「おためしライド」がスタート。操作の基本を学べる「教習所」やオンラインの「シティトライアル」、オフラインでの「エアライド」をおためし可能。11月20日発売の注目作を一足先に体験できる
- 注目度5720『ドラクエ』コスメアイテムシリーズの新商品が発売決定。はぐれメタル型のクシやスライムモチーフのヘアターバンなどがラインナップ。装備すれば「みりょく」が上がりそう
- 注目度5082『ポケモンレジェンズ Z-A』メガメガニウム、メガエンブオー、メガオーダイルの詳細解禁。なんかもう、色々すごい
ニュース・新着記事一覧
-
ホラーゲームを原作にした映画『アンティル・ドーン』のデジタル配信がスタート。失踪した姉を探す少女と友人が覆面の殺人鬼に巻き込まれる“タイムループ”ホラー、PSN用の配信記念アバターも配布中
-
『龍が如く』シリーズ登場キャラクター総勢100名以上の「誕生日」が掲載された公式WEBカレンダー「DRAGON CALENDAR」が本日解禁。ほかにもキャラクターたちの「血液型」やイベント・最新グッズの情報が掲載
-
『UNDERTALE』サンズの「MEGALOVANIA」スカジャン風ジャケットが登場。イカしたデザインがカッコいい。米Fangamerにて10周年記念グッズの予約が受付中
-
マクドナルド「いまだけ月見食べ美」は過去の「食べ美」たちと同一人物? 「今度いつきみに会えるのかな」MVの回想シーンに「いまだけダブチ食べ美」「サムライたまご食べ美」の姿が
-
「ニトリ」と『FF7 リメイク』、『モンスターハンターワイルズ』、『ストリートファイター6』がコラボしたブースが「TGS2025」にて登場。コラボ商品の展示やゲームをプレイするのに快適な4つのルームを紹介
-
ボクセル世界で街づくりをするゲーム『Town to City』がSteamで早期アクセス配信スタート。『Station to Station』の開発元新作。19世紀の地中海を舞台に理想の街を構築して、人口を増やそう
-
最新作 『リトルナイトメア3』はシリーズ初の「オンラインマルチプレイ」に対応。ふたりでプレイしても怖そう(歓喜)。新ステージは、化け物が徘徊する不気味な遊園地。先行プレイ映像をお届け
-
『リトルナイトメア3』新ステージは、不穏すぎる狂気の遊園地だった。“タネも仕掛けもない”切断マジック、怪物を殴る怪物──こんな遊園地は嫌だ!
-
少年少女のトラウマを推理するゲーム『雑音系少年少女』は『逆転裁判』や『ダンロン』好きに自信を持ってオススメできる。ADVの“一番美味しいところ”が無限に出てくる、理解(ワカ)ってるゲームだった
-
最大4人協力プレイのアクションRPG『クラウドハイム』が「東京ゲームショウ2025」に初出展へ。物理演算を活用した爽快感あるバトルと武器・道具・能力など充実したクラフトの両方が楽しめる
-
『マイクラ』プレイヤーのキックやBAN、オペレータ権限の付与などできる新機能が「XServer GAMEs」で提供開始。これまでコマンド入力が必要だった作業がワンボタンに。ハードルが高かったサーバー構築を知識不要で誰でも簡単に利用できるサービス
-
杉田智和×小岩井ことり対談──なぜ声優でありながらゲーム制作者となったのか? 『月英学園 -kou-』、『けものティータイム』制作のきっかけとタイトルに込めた想い
-
【最大4人マルチ対応】モンスターのお世話施設を運営するゲーム『Monster Care Simulator』が正式リリース。モンスターの身も心もケアしてあげてお金を稼ぎ、自分だけのケアセンターを発展させよう
-
『リトルナイトメア3』体験版が配信開始。シリーズ初となる“ふたり協力プレイ”を搭載した人気ホラーゲーム最新作。不気味な街の危険なトラップを潜り抜けながら危険な敵・モンスターベイビーから逃げ切ろう
-
PC版『VALORANT』についに「リプレイ機能」が実装へ。10名すべてのプレイヤーを一人称視点で観戦可能。コンソール版は11月に実装予定
-
『Escape from Tarkov』(タルコフ)のSteamストアページが公開。公式サイト版を所持していても、Steam版プレイには再購入が必要。進行状況は引継ぎ可能で、所有エディションは上位版が優先される
-
『変な家』の雨穴、最新作『変な地図』を10月31日に発売。主人公はあの「栗原さん」。自身の発作の原因や祖母が残した古地図の謎、母が追い続けた真実を解き明かす、シリーズの集大成となる“マップ・ミステリー”
-
「ギター・マガジン2025年11月号」の表紙に『ぼっち・ざ・ろっく!』後藤ひとりが登場。「押し入れで録音できるか」の検証やプロの収録環境、オーディオ・インターフェースのおすすめ13選など“宅録”のノウハウを特集
-
『ヒューマン フォール フラット』70%オフの「615円」で購入できるセールがSteamにて実施中。“ふにゃふにゃ”人間が目的地を目指すパズルアクションゲーム。オブジェクトを持ち上げたり、引っ張ったり、自らの身体を投げ出したりと多彩なアプローチが可能
-
「DualSense ワイヤレスコントローラー」が複数デバイスの同時ペアリングへ対応&簡単に切り替えられるように。9月17日のPS5アップデートで正式実装、本体の消費電力を抑える「省電力プレイ」設定も
ランキング
-
-
1
『グランド・セフト・オート6』2026年11月19日に再度発売を延期。ゲームの完成度をさらに高め、プレイヤーの期待に応える品質を目指すため。当初は2025年秋の発売予定から2026年5月26日に一度延期、今回さらに約6か月発売が遠のく形に -
2
『ウマ娘』訴訟で和解成立。Cygamesとコナミデジタルエンタテインメントが各社発表。和解条件の詳細については秘密保持義務に基づき両社非公表。2023年3月より続いていた、特許権侵害に関する訴訟 -
3
『ポケモンレジェンズ Z-A』の有料DLC「M次元ラッシュ」の最新情報が公開。「セグレイブ」「チリーン」が新たにメガシンカ。100レベル以上のポケモンが生息する「異次元ミアレ」に挑む新たな仲間「アンシャ」と「コルニ」の姿も明らかに -
4
miHoYoが「謎のプロジェクト」の公式サイトをオープン。研究もしくは初期開発段階の新作か。『原神』『ゼンゼロ』などとはまったく異なる雰囲気。UE5により開発される同作の開発スタッフ募集も行われている -
5
DLsite運営元が新SNS「Pommu」おためし版を開始。DLsite関連の話題に限らず、日常や作品宣伝を投稿可能。R18投稿はTOP画面のトグルで一括非表示にすることも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 2026』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
