いま読まれている記事
- 注目度4466日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も
- 注目度3564「Steam Deck」などSteamハードウェアを取り扱う日本唯一の公式オンラインストア「KOMODO STATION」オープン。先日発表の「Steam Machine」「Steam Controller」「Steam Frame(VRヘッドセット)」も取り扱われる
- 注目度3190「Kindle Unlimited」3ヵ月2940円が“99円”となるキャンペーンが、ブラックフライデーにあわせて12月1日まで開催中。マンガ・小説・雑誌など、Amazonの電子書籍約500万冊が読み放題となる定額サービス
- 注目度2068『テイルズ オブ』シリーズ30周年の展覧会グッズがなんと「200種類以上」一挙に公開。記念の描き下ろしイラスト使用グッズも多数
企画記事一覧
-
「おはよう」から「おやすみ」まで“私だけの彼“と一緒にいられるコンシェルジュアプリ『MakeS -おはよう、私のセイ』が大ブーム。女性ディレクターが「好き」を貫き通し実現!
-
『ダンジョンメーカー』をひろゆきが語る。効率を考え始めてからがアツい【ひろゆき・タダゲーレビュー】
-
「私の彼は織田信長」究極の俺様との恋は“本能寺の変“をも改変する!──戦国乙女ゲームから紐解く信長の魅力
-
『パックマン』にはじまり『スーパーマリオ』でひとつの完成形に達した“キャラクターの身体機能”「なんでゲームは面白い?」第11回
-
『ポケモン』はもっとも買い切り市場に適したゲームである──環境とそれに適したビジネスモデルがゲームの形を規定してきた歴史を語ろう【ゲームの話を言語化したい:第五回】
-
「E3 2018」で売られているゲームのレアグッズをプレゼント!マリオ声優のサイン入りキャッピーなど【更新終了】
-
「E3 2018」会場写真をフリー配布! 現地の雰囲気を味わいつつ自由にお使いください【更新終了】
-
生身の人間が『ドラクエ』の世界に入り込んだらどうなる? 『ドラクエVR』は“ロールプレイングゲーム”への現代技術によるアンサーだ
-
「E3 2018」電ファミニコゲーマーでは「現地写真のフリー配布」と「現地で販売されているグッズの読者プレゼント」を実施
-
『ファイナルファンタジー』のとあるモンスターは、ウルトラ怪獣のパチモノ玩具から生まれた。二度の太平洋横断を経て誕生するまでの経緯を振り返る
-
頬のチークやお腹のシャドウまで再現! 血色が良すぎるプラモデル“ホシノ・フミナ”を作り上げた、BANDAI SPIRITSの努力と情熱
-
「あの悲劇を描かなければ、サイレンススズカの物語とは言えない」『ウマ娘』で伝説の名馬のもう一つの世界線を描く理由とは?
-
2018年 E3 カンファレンスまとめ。日本語通訳は? あの発表会はどこで見られる? なにが発表される?
-
「あの瞬間」何が起きていたのか? キーマンたちが初めて語るポケモン GOリリース直後の熱狂、その舞台裏【ポケモン石原恒和×ナイアンティック川島優志×ゲームフリーク増田順一】
-
【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活
-
『FGO』や『ペルソナ』の影に潜むエージェント・リュウズオフィス──『マンガで分かる!FGO』や『カルデア放送局』を企画したその会社に迫る
-
人気爆発! “安室透“のどこがすごい? 劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』は7週連続1位となり、少年サンデーは売り切れる……。かつてない規模で女性から支持を集める3つの顔(トリプルフェイス)をもつ男
-
「ささやかなことをメロディでつぶやいていたい」──『FF』音楽の父・植松伸夫の幼少期から今日までの体験。何を聴き、どう曲を紡ぐのか?
-
eスポーツは絶対にスポーツです──ケイン・コスギが語るゲームにおけるスポーツマンシップと「ナイスゲーム」の精神
-
いくつ覚えてる? 1990年代に業界を席巻した「実写取り込みゲーム」の数々。ドットやポリゴンにはない“生々しさ”が妖しい魅力だった
ランキング
-
-
1
日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も -
2
タミヤの工作キット『ローリングロボット』が11月15日に発売。リモコン操作で前後進・旋回やその場での回転ができ、ユニット切替で2台同時に遊べる。丸っこい見た目もかわいい -
3
あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁 -
4
『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート -
5
Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!約160ミリの小さな立方体で、テレビの下や机の上などゲームをしたいあらゆる場所に収まる。コントローラー「Steam Controller」とワイヤレスVR「Steam Frame」も同時にお披露目。2026年初頭に出荷へ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音)
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
