アニメ化に関する記事一覧
-
学園青春RPG『ブルーアーカイブ』のテレビアニメ制作が決定。プレイヤーの秘書「アロナ」が描かれたティザービジュアルと公式サイトもお披露目
-
『鬼武者』ネットフリックスでアニメ化が決定、主人公は三船敏郎さんをモデルにした「宮本武蔵」に。総監督を三池崇史氏、監督を須貝真也氏が担う
-
右足を失った少年とロボットの恋を描いたノベルゲーム『ATRI -My Dear Moments-』テレビアニメ化決定とコミカライズが発表。制作は『やがて君になる』のTROYCA
-
グルメファンタジー漫画『ダンジョン飯』TVアニメが決定。アニメーション制作は『SSSS.GRIDMAN』や映画『プロメア』を手がけたTRIGGERが担当
-
「少年ジャンプ+」で連載されている漫画『怪獣8号』のアニメ化が決定。「日常の中に怪獣が現れる世界」を覗くような特報映像とロゴビジュアルも公開
-
『チ。―地球の運動について―』アニメ化が決定。禁じられた地動説の研究に命がけで挑む者たちの真理を追い求める生き様が熱い群像劇、制作はマッドハウス
-
ネット上で“押す・押さない”の議論を呼んだ「5億年ボタン」のアニメ化作品が2022年7月から放送決定。主人公「トニオ」役は『ドラゴンボール』で知られる野沢雅子さんが担当
-
『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』作中エピソード「宝石泥棒編」を題材とするアニメ版のティザー映像が公開。2022年のテレビ放送/配信を予定
-
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』アニメ化が決定。浅野いにお氏の作品としては初のアニメ版を『地球外少年少女』などのProduction +h.が手がける
-
2Dアクションを原作とするNetflixアニメ『ザ・カップヘッド・ショウ!』の配信がスタート。カップヘッドとマグマンの吹き替えは花江夏樹さんと小野賢章さんが担当
-
高難度2Dアクション『カップヘッド』Netflixアニメ版の配信日が2月18日に決定。gifアニメなどの画像をもらえるティザーサイトと日本語の吹き替え予告もあわせて公開
-
『Cuphead』Netflixアニメ版は2022年に配信開始と発表。子どもや大人も楽しめる「コメディ番組」としてお茶の間を沸かす
-
インストラクターの日常へ焦点を当てた『Fit Boxing』シリーズのアニメ化作品『キミとフィットボクシング』10月1日から放送決定
-
『ファイナルファンタジーIX』がアニメ化へ、フランスに拠点を置くCyber Group Studiosが発表。『FF9』が家族向けアニメシリーズに
-
異世界コメディーマンガ『異世界おじさん』アニメ化決定。少し自虐的なセガネタ満載ながら、セガも「これは楽しみ」と公式Twitterアカウントでアニメ化を祝福
-
iOS/Android向けに配信中の『実況パワフルプロ野球(パワプロアプリ)』がアニメ化決定。『ペルソナ5』などのアニメ作品を手がけたクローバーワークスが製作を担当
-
eスポーツ競技における代表作のひとつ『Dota 2』がNetflixでアニメ化。3月25日から独占配信へ
-
『すばらしきこのせかい The Animation』MBS/TBS系全国28局で4月9日から放送へ。スクウェア・エニックス制作のアクションRPGを原作とする作品
-
『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』がアニメ化決定。全寮制学校のお嬢さまたちが格闘ゲームで繰り広げる、月刊コミックフラッパー連載中の意外性満載なマンガ
-
真島ヒロ氏の人気SF漫画『エデンズゼロ』を原作とするゲームが制作決定。6月発表のテレビアニメ化も含む続報は「東京ゲームショウ2020」にて発表予定
ランキング
-
-
1
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
2
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
3
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
4
狂気すぎるビジュアルで機械が反乱を起こした架空のソビエト連邦を描くゲーム『アトミックハート』最新映像が公開。実写風の映像も交えてパラレルワールドを濃厚に表現
-
5
チャットサービス「Discord」がPS5に近日登場へ。PS5のベータプログラム対象者は今すぐDiscordを利用可能
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】