ゲーム業界に関する記事一覧
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テイクツー・インタラクティブが「従業員の約5%」に相当する580人規模のレイオフ方針を明らかに。マイクロソフトやUnity、SIEに続く形でいくつかの開発プロジェクトも中止へ
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任天堂が「Gamescom 2024」への参加見送りを表明。欧州最大級のゲームショーには出展せず、異なる方法・タイミングでの提供を検討中
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“クリエイターと企業を繋げる”エンタメ業界の総合コミュニティイベント「The CREATORS」が4月19・20日に秋葉原UDXで開催決定。2023年の開催では600名に迫るクリエイターや業界人が参加
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「日本ゲーム大賞2024」年間作品部門の一般投票が受付スタート。今年は「ブレイクスルー賞」「ムーブメント賞」のふたつの賞が新設、昨年の大賞は『モンスターハンターライズ:サンブレイク』
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セガの玩具&アミューズメント事業を担う「セガ フェイブ」が誕生。「Fave」(お気に入り)を軸に居心地の良い時間や場所を提供し、新たな体験価値を創出していく構え
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コーエーテクモゲームスが「新規大型タイトル」開発のためのAAAスタジオを4月に新設へ。“既存のブランドから独立した”作品を目指して、スタジオ担当者には早矢仕洋介氏が就任
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モバイルゲームの市場データ分析大手・Sensor Towerが同業他社の大手data.ai(旧App Annie)を買収。市場調査のソリューションをさらに拡大・創出へ
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
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SNKとアリカが「格闘ゲーム以外のIP」の再生・復活に関する協業を発表。NEOGEOをはじめとした200以上の保有ゲームコンテンツを利活用する取り組みの一環として
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カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
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ゲーム音楽・物語・企画のスペシャリスト系企業3社の説明会が3月23日から開催へ。ストーリーノート・ノイジークローク・アッパーグラウンドの3社合同で計5回を実施
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エレクトロニック・アーツ、全体の5%(約670人)に影響を与える新たなレイオフの方針を発表。Respawn Entertainmentは初期開発中だった『スター・ウォーズ』のFPSプロジェクトから離脱
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SIE、“パスワードなし”でPSNにサインインできるようになる「パスキー」の導入を発表。スマホやPCのロック解除手段を通じて素早く安全にアカウントへアクセスできる
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Xbox、4つの独占タイトルを他のプラットフォームにも配信へ。今後も独占性に対するアプローチに基本的な変更はなく、Game PassもPC・Xboxでのみ利用可能。ハードウェアに関しては次世代のロードマップにも投資
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Xboxの“将来的な方針”が語られる公式番組が2月16日午前5時から配信決定。フィル・スペンサー氏らが出演し、「Xboxビジネスに関する最新情報」を共有する
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ディズニー、『フォートナイト』のEpic Gamesへ15億ドル(約2200億円)を投資。ディズニー・ピクサー作品や『MARVEL』『スター・ウォーズ』などをフィーチャーした新ユニバースの実現に向けて
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ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、新代表取締役に松本靖麿氏が就任。前代表取締役の大前広樹氏は顧問に就任し、「ゲーム作りに戻る」という意思も示す
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日本最大のゲーム開発者向け講演イベント「CEDEC2024」8月21日から開催決定。国内トップレベルの技術者たちによる約200ものセッションが聴ける
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フリーアナウンサーの松澤千晶さん、芸名を“松澤ネキ”に改名。「番組やイベント等でネキ(姉貴)と呼ばれることが多くなり、『松澤ネキ』として再出発する運びとなりました」とコメント
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株式会社ポケモン、類似の他社ゲームについて「ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません」との声明を発表。知的財産権の侵害行為に対しては調査の上、適切な対応を取るとの姿勢を示す
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集計期間:2024年4月19日13時~2024年4月19日14時
ランキング
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『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
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任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
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敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
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北条司展が素晴らしすぎたので、速攻で感想を書いた。連載作品から読切までを網羅した大満足の原画展、ネットフリックス版の「鈴木亮平さん演じる冴羽獠」を北条司先生が描き下ろした作品も展示
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『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】