サイバーパンクに関する記事一覧
-
ネオン輝く未来世界でミュータントや支配を企む軍と戦う『Blade Evolution』が発売開始。ローグライト要素も備えた美麗なドット絵アクション
-
『クーロンズ・ゲート』の続編『クーロンズリゾーム』試作版より、ユニークな路人会話を収録した新映像が公開。現在も開発進行中
-
サイバーパンクな世界を忍者が鮮やかに駆ける2Dアクション『忍者一閃』の体験版が配信開始
-
映画『ブレードランナー』を題材とした公式TRPGが海外向けに発売へ。2037年のロサンゼルスで人造人間を追う捜査官のロールプレイが楽しめる
-
足にチェーンソーのついた男がサイバーパンク世界で暴れ回るFPS『Turbo Overkill』の発表トレーラーが公開
-
サムライネコが和風サイバーパンク空間を旅するゲーム『浮世』が2022年に発売へ。ログアウトできなくなったVR空間から脱出せよ
-
猫となりサイバーパンクの都市を探索する『Stray』が2022年初頭に発売決定。あわせて4分にもわたるゲームプレイ映像が公開
-
猫か交渉か誘惑か。仮想世界で探偵になるRPG『Gamedec』の新トレイラーが公開
-
アジア武術×サイバーパンクの異色作、アクションゲーム『Moon Samurai』正式発表。格闘レッスンビデオから再現された流れるような美しいドットアニメーションが特徴
-
美しいピクセルアートによるアニメが魅力の”日本式”RPG『Jack Move』日本語対応決定。イギリスと台湾に住むクリエイターが手がけるJRPG
-
黒猫と私立探偵が殺人事件の謎を解くサイバーパンクゲーム『Tales of the Neon Sea』が無料配布中。美しいピクセルアートで描かれたサイバーパンクシティが魅力のパズルアクション
-
『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』日本語吹き替え対応が決定。小島監督の『スナッチャー』をオマージュしたサイバーパンク・アドベンチャー続編
-
サイバーパンク・パルクールアクションゲーム『Ghostrunner』PlayStation 4版とNintendo Switch版が2021年1月28日に発売決定。初回特典・店舗特典の情報も公開
-
サイバーパンク・パルクールアクションゲーム『Ghostrunner』の発売が10月28日より開始。ダッシュや壁走りで近づきカタナで圧制者たちを切り裂け
-
『Ghostrunner』の冒頭30分を楽しめる最新無料デモ版がSteamで配信開始。10月28日発売予定のパルクール・アクションゲーム
-
『Ghostrunner』のNintendo Switch版が北米・欧州に向けて10月27日発売へ。国内発売およびPS4版の続報については「近日公開」予定
-
PS4版『Cloudpunk』は日本時間10月16日に発売へ。“サイバーパンクの世界に生きる人々の暮らし”を描くアドベンチャーゲーム
-
サイバーパンクアクションゲーム『RUINER』のNintendo Switch版が配信開始。「弟」ワッペンなどの特典付きパッケージ版も予約受付中
-
『Ghostrunner』無料体験版が5月13日まで配信中。サイバーパンクの世界で一撃必殺の戦闘を繰り広げるパルクールアクション
-
サイバーパンク都市で運送屋になる『Cloudpunk』が4月23日に発売決定。ネオンの街をエアカーで駆け巡り町の人々と交流しよう
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】