坂口博信に関する記事一覧
-
【今日は何の日?】初代『ファイナルファンタジー』が発売された日(12月18日)。『ドラゴンクエスト』とは異なる流れを生み出した日本を代表するRPGシリーズの原点
-
『ファイナルファンタジーXIV』8回目の14時間生放送が10月8日の昼ごろから配信決定。『FF』の生みの親・坂口博信氏や声優の松岡禎丞さんら出演者とタイムテーブルも公開
-
『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏と『FF14』『FF16』を手がける吉田直樹氏の対談番組が開催。互いの最新作への感想を述べ合い、RPGならではの魅力や今後の展望を明かす
-
『FANTASIAN』にエンドコンテンツ「虚無の世界」と「強くてNewGame」が追加。世界を遊びつくすためのやりこみ要素
-
電ファミの「坂口博信×鳥嶋和彦 対談」がAudibleで配信開始。『ファンタジアン』を軸に坂口作品のものづくりの哲学を鳥嶋氏が鋭く分析
-
坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した
-
坂口博信氏が手掛ける新作『ファンタジアン』の「後編」が太平洋夏時間8月13日に配信決定。Apple Arcadeでプレイできる大ボリュームの本格派RPG
-
坂口博信氏が『FANTASIAN』の後編の開発完了を報告。手作りジオラマの背景や、敵を異次元に吹き飛ばし後でまとめて戦闘ができる「ディメンジョン」システムが特徴のRPG
-
ジオラマアドベンチャーRPG『ファンタジアン』プロデューサーの坂口博信氏が「後編、ほぼ完成!」との進捗状況を発表。定額制ゲームサービス「Apple Arcade」の目玉タイトル
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックが発売。CD版には20ページに及ぶ楽曲解説や限定の音源、ピアノ譜面などが特典として付属
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックがApple Musicにて先行配信を開始。収録楽曲は58曲で2時間半超、ゲームの世界にどっぷりつかる1枚
-
実物のジオラマ模型を背景に使った坂口博信氏による新作RPG『ファンタジアン』Apple Arcadeにて配信スタート。二部構成で後編は2021年後半リリース予定
-
実際のジオラマ模型を背景へ取り入れた坂口博信氏による新作RPG『ファンタジアン』の情報が公開。Apple Arcadeで近日配信予定
-
ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった!
-
『FFIII』たまねぎ剣士はなぜたまねぎか──坂口氏、田中氏、青木氏、渋谷氏、樋口氏の豪華開発メンバーがニコ生でクリアに挑む
-
『FFIII』のラストダンジョンが激ムズになったワケとは?──坂口博信氏がプレイしながら語る当時の思い出
ランキング
-
-
1
PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
-
2
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 『聖魔の光石』で20年ものあいだ謎だった隠しイベント「闘技場のオヤジの本気」の発生条件をついに解明したプレイヤー現る。300連勝や所持金・ターン数カンストの果てに判明したカギは「リセット」だった
-
3
『ブルアカ』の聖園ミカさんが大好きです
-
4
『ゴールデンアイ 007』Nintendo Switch Online、Xbox Game Pass版の海外向け配信日が1月27日に決定。オンラインプレイやUltra HD画質、実績に対応
-
5
『サイコブレイク』や『Ghostwire: Tokyo』のTango Gameworks新作『Hi-Fi RUSH』がいきなり発売。コミック風のビジュアルが特徴のノリノリリズムアクションゲーム
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】