坂口博信に関する記事一覧
-
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』Nintendo Switch、PS4版が発売。『FF』の生みの親・坂口博信氏が原作の開発当時を振り返る対談動画(前編)も公開
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVI』が発売された日(4月2日)。“スーファミの限界”と称されるほど美麗なピクセルアートで描かれる14人の主人公の物語
-
坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
-
「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVII』が発売された日(1月31日)。「クラウド」や「セフィロス」ら魅力あふれるキャラクターたちが登場した『FF』屈指の人気作
-
【今日は何の日?】初代『ファイナルファンタジー』が発売された日(12月18日)。『ドラゴンクエスト』とは異なる流れを生み出した日本を代表するRPGシリーズの原点
-
『ファイナルファンタジーXIV』8回目の14時間生放送が10月8日の昼ごろから配信決定。『FF』の生みの親・坂口博信氏や声優の松岡禎丞さんら出演者とタイムテーブルも公開
-
『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏と『FF14』『FF16』を手がける吉田直樹氏の対談番組が開催。互いの最新作への感想を述べ合い、RPGならではの魅力や今後の展望を明かす
-
『FANTASIAN』にエンドコンテンツ「虚無の世界」と「強くてNewGame」が追加。世界を遊びつくすためのやりこみ要素
-
電ファミの「坂口博信×鳥嶋和彦 対談」がAudibleで配信開始。『ファンタジアン』を軸に坂口作品のものづくりの哲学を鳥嶋氏が鋭く分析
-
坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した
-
坂口博信氏が手掛ける新作『ファンタジアン』の「後編」が太平洋夏時間8月13日に配信決定。Apple Arcadeでプレイできる大ボリュームの本格派RPG
-
坂口博信氏が『FANTASIAN』の後編の開発完了を報告。手作りジオラマの背景や、敵を異次元に吹き飛ばし後でまとめて戦闘ができる「ディメンジョン」システムが特徴のRPG
-
ジオラマアドベンチャーRPG『ファンタジアン』プロデューサーの坂口博信氏が「後編、ほぼ完成!」との進捗状況を発表。定額制ゲームサービス「Apple Arcade」の目玉タイトル
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックが発売。CD版には20ページに及ぶ楽曲解説や限定の音源、ピアノ譜面などが特典として付属
-
植松伸夫氏が手がけるRPG『FANTASIAN』のサウンドトラックがApple Musicにて先行配信を開始。収録楽曲は58曲で2時間半超、ゲームの世界にどっぷりつかる1枚
-
実物のジオラマ模型を背景に使った坂口博信氏による新作RPG『ファンタジアン』Apple Arcadeにて配信スタート。二部構成で後編は2021年後半リリース予定
-
実際のジオラマ模型を背景へ取り入れた坂口博信氏による新作RPG『ファンタジアン』の情報が公開。Apple Arcadeで近日配信予定
-
ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった!
-
『FFIII』たまねぎ剣士はなぜたまねぎか──坂口氏、田中氏、青木氏、渋谷氏、樋口氏の豪華開発メンバーがニコ生でクリアに挑む
ランキング
-
-
1
『グランド・セフト・オート6』正式発表、2025年発売へ。対応プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、舞台は“バイスシティ”の街並みが広がるレオニダ州
-
2
『風来のシレン6』の制作が完了。人気ローグライクダンジョンゲームの約14年ぶりの新作に完成を祝う声や発売を楽しみにする声などが返信に寄せられる
-
3
『スト6』×『スパイファミリー』コラボ、春麗vsヨルさんの熱いバトルを描くスペシャルアニメがカッコいい。2024年1月9日には「対戦動画」も公開予定
-
4
『ガンダム』ジオン軍の兵士を主人公に「一年戦争」描くCGアニメ『復讐のレクイエム』新PVが公開。舞台と時代はシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』と同じで、トレーラーでは「ザク II」やジオン兵たちをフィーチャー、UE5で制作される
-
5
「モンスターハンター USJ祭」2024年3月1日から開催決定。“モンハン飯”を味わい英気を養える「セリエナの食事場」が新登場
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
-
フロム・ソフトウェアの2大タイトル『エルデンリング』と『アーマード・コア6』が「PlayStation Partner Awards」を受賞。現地で北尾氏がDLCの開発進捗について語る
-
「お手ごろなテキストアドベンチャーゲーム」という戦い方の勝ち筋とは? 『パラノマサイト』石山貴也に『マーダーミステリーパラドクス』塩川洋介が訊く
-
いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
-
小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】