推理ゲームに関する記事一覧
-
Steamで遊べる人狼風新作ゲーム『クライムサイト』ビギナーズガイド。情報量は多いものの根本的なルールは単純、人狼が苦手な人にもオススメ
-
『逆転裁判』シリーズのクリエイターも参加したボードゲーム『サラウアバク』が予約受付開始。探偵側と怪盗側に分かれ「お宝」をめぐる熱い心理戦を繰り広げる推理ゲーム
-
被害者も推理する対戦ミステリーゲーム『CRIMESIGHT』発売開始。推理、騙しあい、駆け引きの緊張感をギュッと凝縮した新感覚対人戦
-
人気単語推理ゲーム『Wordle』をニューヨーク・タイムズ社が買収。作者のWardle氏が引き続き運営に参加、今後もしばらくは無料で提供
-
若き日のシャーロック・ホームズとして母親の死の謎を解き明かすゲーム『Sherlock Holmes Chapter One』が発売。本格的な推理システムで島に隠された真実に挑む
-
暴走したAIに人間が立ち向かう人狼系ゲーム『First Class Trouble』PS4、PS5版が11月2日にリリース、先行アクセス版がSteamにて配信中
-
『水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ3』7月28日に全国発売へ。クイズ法人カプリティオの古川洋平氏・酒井英太氏が手がける全84問を収録
-
最短1試合3分のお気軽推理パーティーゲーム『あやかし幼稚園』配信開始。最大10人の園児に紛れた犯人を捜せ。テキストチャット限定のマッチング形式も搭載
-
正義と保身をはかりにかけろ。捜査調書で被疑者と戦う推理アドベンチャー『リーガルダンジョン』Switch版が2月25日に発売へ。シリーズ前作『レプリカ』のセールも実施中
-
推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』はあなたの脳細胞への挑戦状だ。記録や知識は“外”にあることを前提とする特異なミステリーとは
ランキング
-
-
1
影時間でも持ち歩きたい!『ペルソナ3』から、シックで大人な印象を与えてくれる「ベルベットルーム」モデルの財布が、夢と現実の狭間へいざなってくれる……。
-
2
『ワンピース』の世界を冒険するRPG『ワンピース オデッセイ』最新情報が公開。“麦わらの一味”の特徴を活かす探索やバトルなど、原作らしさを追求したゲームプレイが明らかに
-
3
ディズニー&ピクサーの住人たちと暮らす村づくりゲーム『ディズニー ドリームライトバレー』開発のテストを兼ねた早期アクセス版が9月6日にリリース決定。正式版の配信へ先駆けて
-
4
世界最高峰の「VRゲーム」ビジュアルを目指す『ディスクロニア: CA』のパノラマ映像が幻想的ですごい。不休の努力によりQuest 2の性能限界を突破してしまう
-
5
対人戦も楽しめる基本プレイ無料の学園ロボットRPG『メガトン級ムサシX』が2022年秋に配信決定。ゲーム内コラボで「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」も操作できる
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
-
「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
-
「理想のイケメン彼氏」が言うであろう胸キュンワードを何万ワードと手動で学習させた…!? ソニーの最先端AI技術が詰まった『束縛彼氏』は、AIに関するあらゆる問題を「イケメン彼氏が束縛してくる」という強力なコンセプトで一挙解決した画期的な作品だった
-
実写ゲームは「ゲームの興奮」と「ドラマの感動」を両立できる?──小高和剛×『春ゆきてレトロチカ』主要制作スタッフによる”ぶっちゃけ”座談会
-
人の業と闇から、“魔王”を救ったのはゲームだった──。声優・青木志貴が考える、「ゲーム」と「人生」、そして「生き方」とは。
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】