日本語化に関する記事一覧
-
『Slay the Spire: The Board Game 日本語版』のクラウドファンディングプロジェクトがなんと開始10分で目標額を達成。人気ローグライクカードゲームを原作とするボードゲーム化作品を日本語でも楽しめる
-
入院生活を送る少年が「絵本の世界」で願いを叶えるため旅するゲーム『RAKUEN』Nintendo Switch版が2023年3月23日に発売決定。待望の日本語化も決定
-
銀河帝国を築くストラテジーゲーム『Stellaris』5月13日配信のアップデートで日本語対応が決定。このほか資源不足などの段階を示す「状況システム」や6周年記念アイテムが登場
-
心拍にあわせてボタンを押し患者を治療する高評価リズムゲーム『Rhythm Doctor』Steam版が日本語表示への対応を開始。流れる音楽のビートに乗って、異なる心臓のリズムを聞き分けよう
-
『ドミニオン』デジタル版が日本語への一部対応を開始。カードの名称や説明文が翻訳された最新アップデートでは、チュートリアルや4名までのマルチプレイも
-
デジタル版『ドミニオン』の日本語化が公式発表。領地の拡大を目指して戦う世界的人気カードゲームが国内でもさらに遊びやすく
-
選挙の不正や暗殺など、あらゆる手段で王朝を拡大する独裁国家運営シミュレーション『トロピコ 5』Steam版が日本語に対応。同時にPS4版の販売権はKalypso Media Japanに変更
-
ジャイロセンサーを活用したモバイル向け体感型音楽ゲーム『Rotaeno』が2022年リリースとX.D. Networkより発表。『To the Moon』の続編作『Finding Paradise』のiOS/Android移植および日本語化も決定
-
初代PS風ホラーアドベンチャー『Paratopic』がNintendo Switchで配信開始。45分ほどで完結するローポリゴンでつづられる奇妙な悪夢的体験、Steam版も日本語対応のアップデート
-
『Among Us』の日本語版が開発中であることが明らかに。宇宙船を舞台にした人狼系ゲームとして日本でも人気が爆発中
-
死ぬたびに年を重ねて強くなる。一風変わった成長システムのソウルライク『Chronos: Before the Ashes』が日本語対応で国内でもリリース
-
『スカイリム』をまったく別のゲームに変える無料大型MOD『Enderal』の日本語化が完了。謎に満ちた魅力的なストーリーをより深く楽しめるように
ランキング
-
-
1
ぼっちちゃんはなぜネガティブな妄想や奇行を繰り返すのか?その理由とともに「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力を紐解く
-
2
ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』次期プレイテストが日本時間で2月6日の午後9時から開始。100万人がプレイテストに参加し、最大同時接続数が7万人近くに至る注目の作品
-
3
『デッドスペース』リメイク版が発売。驚異的なグラフィックと臨場感あふれるオーディオでサバイバルホラーの名作が再誕、国内PC版も海外版と同様の表現でプレイできる
-
4
『不思議の国のアリス』の世界を舞台にしたキュートなゲーム『アリス・エスケイプト!』発売。「東方Project」アレンジで高い人気を誇る「SOUND HOLIC」が音楽を担当
-
5
『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】