格闘ゲームに関する記事一覧
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『ギルティギア ストライヴ』を無料でプレイできる「クロスプラットフォームネットワークβテスト」が2月3日から開始。Xbox版も対応し、シン=キスクまでのDLCキャラ全て使用可能
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『アラド戦記』の対戦格闘ゲーム『DNF Duel』スイッチ版が2023年4月20日に発売決定。さらに、現在デジタル版が50%オフで購入可能
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カートゥーン調のキュートなポニー格闘ゲーム『Them’s Fightin’ Herds』Epic Games Storeにて1日限定で無料配布中。シンプルで技を出しやすい操作性が特徴
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カートゥーン調のポニー格闘ゲーム『Them’s Fightin’ Herds』のスイッチ版がリリース。記録破りなサイズとパワーが魅力的な投げキャラ「Texas」が12月20日に配信
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『ストリートファイター6』の発売日が2023年6月2日に発売決定。ひとり用プレイの内容や、新キャラクター「マノーン」「JP」「マリーザ」、そしてお馴染みの「ディージェイ」の映像が公開
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基本無料の大乱闘アクションゲーム『フラッシュパーティー』が2023年1月10日にGoogle PlayとSteamで正式リリース
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『鉄拳8』12月8日開催の「The Game Awards 2022」にあわせて最新情報を公開か。「#SAVETHED8」(8日は空けておけ)とのメッセージとともに予告映像がお披露目
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『ストリートファイター6』の第2回クローズドベータテストが12月16日から開催決定。前回参加者は自動的に招待、応募は先着ではなく抽選。バランス調整や入力遅延の軽減機能が実装されている
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『ストII』×「ポッキー」のコラボが11月29日より開催決定。限定パッケージのポッキーを購入すると特殊演出も盛り込まれた『ポッキーエディション』が遊べる
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『ストリートファイター6』第3の操作方法「Dynamic Controls」の情報が海外メディアの取材を通じて公開。コントローラーを机に置いて片手でボタンを連打するガチャプレイだけで、対戦相手を負かす映像に衝撃が走る
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『スト6』は格ゲー史上もっとも「楽しい」が溢れているかもしれない。叫び声を挙げるほど夢中になったベータから垣間見えた“格闘ゲームの新時代”
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カートゥーン調のポニー格闘ゲーム『Them’s Fightin’ Herds』のPS4、PS5版が発売開始。日本語とクロスプラットフォームに対応し今後も新キャラの追加を予定
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『ブレイブルー』シリーズの生みの親・森利道氏がアークシステムワークスを退職。「何かしらの形でユーザーの皆様にゲームをお届け出来れば」とゲーム開発を続ける意思を表明
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『スト6』、良さそうですよ…! 気になる要素が満載のキャラクターたちと奥深いシステムが組み合わさり“熱い”戦いが楽しめそう。大舞台のような雰囲気を味わえる「自動実況」も好感触
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『鉄拳8』正式発表、PS5向けに発売決定。「三島一八」と「風間仁」による親子の対決を描くストーリーに、チーフプロデューサーを務める原田勝弘氏のコメントも公開
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作家がペンでなく拳で殴りあう格闘ゲーム『Write ‘n’ Fight』が日本時間で8月23日に発売決定
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格闘ゲームの大会「EVO Japan 2023」が開催決定。3年ぶりに復活。メインタイトルは、『GUILTY GEAR -STRIVE-』、『KOF XV』、『ストリートファイターV 』、『鉄拳7』の4タイトルが決定
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「EVO 2022」、『ストリートファイターV』部門で日本のプロゲーマー・カワノ選手が優勝。アメリカの強豪「iDom」選手との長きにわたる激闘を制し、みごと世界一の座に輝く
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『ストリートファイター6』に「ジュリ」が参戦決定。おなじみの足技の威力はそのままに特性をさらに強化、新キャラクターとして「キンバリー」も発表
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『CAPCOM FIGHTING COLLECTION』オンライン対戦でボコボコにされたので1時間かけて友人宅へ行きオフ対戦したらもっとボコボコにされた話
ランキング
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】