講談社ゲームクリエイターズラボに関する記事一覧
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『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』がSteamで発売。軌道変化や巨大化、暗闇など何でもありの魔法ビーチバレーゲーム、原作・真島ヒロ氏の特別イラストもアップデートでゲーム内に実装予定
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ボールの軌道を変えたり、巨大化したり、相手の視覚を奪ったり、『FAIRY TAIL ビーチバレーをぶっ壊せ』は、とにかくカオスなパーティーゲーム。何でもアリの100種の魔法の前には「ビーチバレー」の常識は通じない
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赤い惑星からの脱出を目指す2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』が「東京ゲームショウ2024」に出展。お互いの画面に見えている情報を伝えあい、協力して進められる
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真島ヒロ『FAIRY TAIL』をテーマにしたインディーゲーム第1弾『FAIRY TAIL ダンジョンズ』がついに発売。ナツ、ルーシィ、グレイなどキャラクターの特性とマジックカードの組み合わせで困難を乗り越えていくデッキ構築型RPG
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新作インディーゲーム『FAIRY TAIL ダンジョンズ』のルーシィは、デッキ構築型ローグライトのイロハを教えてくれる“最高にいい女”だった。メイド服にドレス姿に、早着替えしながら戦ってくれるから目の保養にもなる
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『違う冬のぼくら』後継作、2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う星のぼくら』が2025年初頭に発売。パートナーを「押す」アクションが追加。死刑囚の2人が地球への帰還を目指す
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なぜ、漫画家・真島ヒロは「3000万自腹」で『FAIRY TAIL』のオリジナルゲーム制作を支援しようと思ったのか? 2年の制作期間を経て、ゲーム完成間近の今の心境をぶっちゃけ聞いてみた
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かわいい見た目の“寿司を育てる”レースシミュレーションゲーム『Wabisabi(仮)』が年間1000万円の支援金を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」の正式メンバーに採用
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『ひとりぼっち惑星』作者のふたりプレイ専用ゲーム『違う冬のぼくら』正式リリース。クロスプレイ対応、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏によるキービジュアルもお披露目
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7日間をループしながら謎の生物を培養する育成アドベンチャーゲーム『CultureHouse』のSteamストアページが公開。育て方によって異なる見た目に成長する「ジェニオ」を育成しよう!
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『ひとりぼっち惑星』作者のふたり専用パズルゲーム『違う冬のぼくら』8月10日にNintendo Switch、PC、スマホで正式リリース決定。製品版ではクロスプレイに対応
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”年間最⼤1000万円支給します”でおなじみのゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の常時募集がスタート。担当編集者の企画サポートを提供する「フェロー」枠も新設
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アクションRPG『地罰上らば竜の降る』のクラウドファンディングプロジェクトが中止に。「ゲームシステムの大幅な見直し」を理由として支援金を返還する予定
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年間最大1000万円を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」5月1日よりオーディションを“常時募集”にリニューアル。企画づくりの支援を受けられる「フェロー」枠も新設
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自由にパーツを組み合わせて“神のおもちゃ”を作るバトルシミュレーションゲーム『Legacy Code(仮題)』が「講談社ゲームクリエイターズラボ」の支援作品に決定
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『ひとりぼっち惑星』作者による2人専用のパズルアクションゲーム『違う冬のぼくら』が発売開始。動物とロボット、異なる視点で世界を見るふたりの少年をそれぞれ操り「どこか遠く」を目指そう
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年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃
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“年間最大1000万円”を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年10月から募集していたオーディションの書類選考結果が発表。2月下旬にもラボメンバーを発表する予定
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マンガ『フェアリーテイル』の真島ヒロ氏が「Blender」でオリジナル3Dキャラクター制作に挑戦するYouTube番組がスタート。Blenderの使い方を知りたい方にオススメの内容に
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インディーゲームの展示・即売&クリエイター向け相談会イベント「Indie Games Connect 2023」が4月末に開催決定。出展者の募集を2月26日まで受け付け中
ランキング
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『魔法使いの嫁』Kindle版1~16巻まで各「11円」で購入できる超お得なセールが開催中。10月8日(火)には最新巻である第21巻が発売予定
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嘘とブラフに特化した、訳アリ動物たちの4人対戦ギャンブルゲーム『Liar’s Bar』Steamにて早期アクセスで配信開始。嘘をつくのも見破るのも命懸けの駆け引きで、最後の1人まで生き残れるか
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船長の自爆に道連れにされかけた船員たちの宇宙船遭難ホラーゲーム『Mouthwashing』がSteamにて配信開始。救出確率0%の船内を脅かすのは物資不足か、船員の不和か、殺菌率99.9%のマウスウォッシュは全てを救うのか?
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『からくりサーカス』10月2日限定の全話無料配信が決定。「サンデーうぇぶり」アプリ上で、藤田和日郎の熱血アクション大作がまるごと読めちゃう。「読み切れない!」という人にはKindleで約50%のポイント還元セールも実施中
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『Re:ゼロから始める異世界生活』Kindle版1〜21巻まで330円で購入できるセールが開催中。ほか『Re:ゼロから始める異世界生活 Ex』や『第三章 Truth of Zero』など『リゼロ』関連書籍が登場
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宮本茂「もし山内がニンテンドーミュージアムを見たら、『そんなもんやめとけ』って言う」。“自分たちの説明をしない”任天堂が、それでもミュージアムを作った理由を宮本茂氏が語った
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マネキン、宝石、魚──。『デッドライジング』の個性豊かすぎる武器は殺傷能力より「何を使ってゾンビと遊ぶと楽しいか」で考えられていた。DLCの「熱斗くん衣装」など、リマスター版で気になることを開発陣に聞いてみた
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最もこだわったキャラも、最も難航したキャラも、「ロックブーケ」だった。『ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン』開発者に聞く、「現代に落とし込む」キャラクターデザインのこだわり
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】