講談社ゲームクリエイターズラボに関する記事一覧
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年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃
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“年間最大1000万円”を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年10月から募集していたオーディションの書類選考結果が発表。2月下旬にもラボメンバーを発表する予定
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マンガ『フェアリーテイル』の真島ヒロ氏が「Blender」でオリジナル3Dキャラクター制作に挑戦するYouTube番組がスタート。Blenderの使い方を知りたい方にオススメの内容に
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インディーゲームの展示・即売&クリエイター向け相談会イベント「Indie Games Connect 2023」が4月末に開催決定。出展者の募集を2月26日まで受け付け中
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年間1000万円の支援金で好きなゲームを製作できるインディーゲーム開発者向け支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年7月期の第2回メンバー募集がスタート
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『FAIRY TAIL』の真島ヒロ氏が最新ゲームエンジン「Unreal Engine 5」で自作ゲームの開発にチャレンジ。基礎中の基礎から真島氏と一緒に学べる映像番組が公開
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年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート
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年間最大1000万円を支給する「ゲームクリエイターズラボ」7月1日からメンバーの募集を年4回へと拡大。ゲームの「持ち込み」企画を開始、YouTubeでの紹介番組もリニューアル
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真島ヒロ氏が1000万円を自腹で支援する『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテストの大賞受賞作品が発表。本来ひとりの受賞者は3人になり、真島ヒロ氏の出費も三倍に
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東京ゲームショウ2022がインディーゲーム開発者の出展をサポートするスポンサーを発表。「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」「任天堂」「講談社ゲームクリエイターズラボ」「iGi indie Game incubator」「エルザ ジャパン」が名を連ねる
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最大2000万円の支援金を提供するインディーゲーム制作の⽀援プロジェクト「講談社クリエイターズラボ」第2期メンバーが発表。VTuberの市松寿ゞ謡さんをはじめ7組を選出
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週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!
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真島ヒロ先生がインディーゲーム開発者に自腹で1000万円を支援。『FAIRY TAIL』を題材にオリジナルゲームを作る企画が発足
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『ペルソナ』シリーズのサウンドを手がけた目黒将司氏によるステルスRPG『ガンズ アンダークネス』敵地に侵入するステルス要素とコマンド式戦闘の組み合わせをイメージできるSteamストアページがオープン
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年間最大1000万円を支給されるインディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第二期募集が開始。ゲームクリエイターの作品を紹介する企画も発表
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「年間1000万円支給するのでゲーム作りませんか」の講談社ゲームクリエイターズラボ第1期メンバー決定。当初は5枠予定が最終的に7組選出。今秋第2期メンバーの募集も開始予定
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『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった
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講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】