ゲーム業界に関する記事一覧
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『怒首領蜂』や『虫姫さま』のケイブ、『モンスターストライク』の「でらゲー」を約50億2300万円で買収すると発表。『ゴシックは魔法乙女』に続く収益源の獲得を目指す
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角川ゲームスが代表取締役・安田善巳氏と取締役・冬野智氏の独立による新会社「Dragami Games」設立を明らかに。一部事業を承継し、エクストリームも資本参加する予定
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ゲームデザインの学士号プログラムにニューヨーク市が200万ドルの資金提供。公立大学でゲームデザインを学ぶ機会を生み、市をあげてゲーム産業をリードしていく構え
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『ファイナルファンタジーXIV』月額会員が大幅に増えたほか、青年漫画『その着せ替え人形は恋をする』も大ヒット。スクエニHDの2022年3月決算は「過去最⾼の通期業績」に
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コナミホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『遊戯王 マスターデュエル』が4月時点で3000万ダウンロードを突破するなどの好調から最高益を更新
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セガサミーホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『ソニックカラーズ アルティメット』『ロストジャッジメント』などの新作が順調に推移、大幅な増収増益を達成
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KADOKAWAが2022年3月期の連結決算を発表。『エルデンリング』は3月末までで累計出荷本数が1340万本を突破する記録的なヒットに、次なる大型タイトルにも注力していく構え
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マーベラスの代表取締役社長に佐藤澄宣氏が就任内定。かつてはフロム・ソフトウェアにも在籍し、マーベラス入社後はコンシューマ事業部長などの任を務めた人物
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DeNA、保有する任天堂株の半数相当を496億円で売却へ。2015年3月より業務資本提携し『マリオカートツアー』などを共同開発、今後も関係強化を進める構え
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国際サッカー連盟「FIFA」エレクトロニック・アーツとの提携終了にともない独自ゲームを展開へ。ワールドカップに向けて新たな公認タイトルを発売予定
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『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
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『ポケモン BD・SP』と『Pokémon LEGENDS アルセウス』の販売1000万本突破も明らかに。任天堂が2022年3月期の連結決算を発表
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アカツキ、2022年3月期の決算は営業利益34.1%減と大幅な減収減益に。既存タイトルの落ち込みや新規タイトルへの投資が響く
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スクウェア・エニックスが『トゥームレイダー』や『デウスエクス』などの一部IPとスタジオをスウェーデンのEmbracer Groupに売却。譲渡価額は約390億円
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『ポケモン』を開発するゲームフリークが選択式の“週休3日制”を導入。小学生以下の子どもや介護・看護が必要な家族のいる正社員が1ヶ月単位で利用可能
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日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは
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コーエーテクモHDが国内グループ正社員の基本給を平均23%増額すると発表。大卒の新卒初任給も29万円に増えるほか、通常のボーナスと別に特別賞与も支給
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『龍が如く』の名越稔洋氏がゲーム作りのこだわりを話す動画が公開。絞り込んだユニークなものづくりが、最終的に幅広く受け入れられる面を産むと『龍が如く』を例に語った
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SIEと任天堂、月額オンラインサービスの「支払い自動更新」を英国で見直しへ。「PS Plus」と「Nintendo Switch Online」対象、デフォルトで継続オフなど対応
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ケイブ、第3四半期累計の決算は営業損失7億2800万円と赤字幅拡大。『ゴシックは魔法乙女』は売上減少も新規ユーザー数は回復傾向、「東方Project」の新規ゲーム開発も進行中
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集計期間:2024年5月10日06時~2024年5月10日07時
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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任天堂、決算説明会にて「Nintendo Switchの後継機種」に関して多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは後継機種でも活用へ。一昨年のような半導体部品などの供給不足の影響は、現時点で起きてないことから「後継機種」では想定しない認識を示す
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「ファミコン世界大会」に誰でも気軽に挑戦できるソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発表、7月18日に発売決定。『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』など13タイトルから一部を切り出した150以上の競技に挑戦するゲーム
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『真・女神転生』『ペルソナ』の金子一馬氏が手がけるスマートフォン向けの新作「project MASK」発表、“「神」と創る、新たなゲーム体験”をテーマに、金子氏の世界観を最新テクノロジーで表現したオリジナルIP作品に
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Lo-Fiを聴きながら作業に集中できる生産性向上ツール『Chill Pulse』が好評。サイバーパンクな都市から暖かな家まで雰囲気に合わせて自由自在に背景を変更できる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】