アプリレビュー
2009年11月から約9年もの長い間、iPhone/iPod touch/iPadのゲームアプリのレビューや攻略をメインに活動してきたサイト「iPhone AC」が、このたび電ファミニコゲーマーに「アプリレビュー」として移転しました!
サイト管理人・カムライターオ氏の“ひとつひとつのアプリを丹念にプレイし、開発者の意図までも汲んだ濃厚レビューに仕上げる姿勢“は、電ファミの掲げる「ゲームを作る人の情熱を伝えたい」というテーマにマッチしていることもあり、このたびご一緒することになったしだいです。
毎週2本、カムライターオ氏が「これは!」と感じたアプリを、じっくりレビューしてくれます。気になるアプリがあれば、ぜひダウンロードしてプレイしていただけるとうれしいです。
アプリレビューに関する記事一覧
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コンピュータープログラムの実行を擬人化した、世界で称賛されているプログラミングパズルに続編が登場【レビュー:7 Billion Humans】
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あの「ナゾ解きミステリー」の大ヒットシリーズがスマホに登場、しかも高解像度化!シリーズ2作目【レビュー:レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン】
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『タクティクスオウガ』のような雰囲気で話題!リバーシのようなバトルが特徴の重厚で硬派なRPG【レビュー:リバーシクエスト2】
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カイロソフトの最新作は4Xゲーム。町の開発と冒険、戦闘が融合したやり込み建国シミュレーションだ【レビュー:冒険キングダム島】
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大ヒット伝染病シミュレーション『Plague Inc.』作者の次回作は、「対テロ戦争」がテーマのリアルタイムストラテジー。アップデートで日本語に対応【レビュー:Rebel Inc.】
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『マイクラ』的な物作りの楽しさとアクションRPGが合体した、PS4やNintnedo Switchの人気作がスマホにも登場【レビュー:ポータルナイツ】
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パンクでダサかっこいい、レトロ洋ゲー風の横スクロールシューター登場。コアゲーマー向け【レビュー:Black Paradox】
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見た目は地味だがハマり度高し。武器パーツをぺたぺたくっつけて強くなる、思わずやり込む2スティックシューター登場【レビュー:Bullet Voyage】
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全米で人気の「ターン制ブロック崩し」が遊びやすく&日本語対応に。今から始めるならコレ!【レビュー:ぴっふる】
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権力に翻弄される悲惨な国王の運命を描いた国政ゲーム『Reigns』にドラマ『Game of Thrones』バージョンが登場【レビュー:Reigns: Game of Thrones】
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アンデッドやオークを率いて人間どもを叩きのめせ。人気タワーディフェンスのシリーズ最新作は「悪」が主役!【レビュー:キングダムラッシュの復讐】
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上手に“穴”を操って、なんでもかんでも落としちゃえ。演出センスに優れた「The Game Awards 2018」モバイル部門ノミネート作【レビュー:Donut County】
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恐竜の世界でサバイバル。大人気のオープンワールドがスマホにも登場【日記風レビュー:ARK: Survival Evolved】
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イタリア産の横スクロールアクションは、かわいいネコたちが繰り広げるほのぼの冒険物語。2年ぶりに続編登場【レビュー:Super Cat Tales 2】
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インサイダー情報を握って株価操作。株式投資を「競りゲーム」にした「経済ボードゲーム」のデジタル版【レビュー:Stockpile Game】
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科学の力はクトゥルフの異形に打ち勝つことができるのか?ニコラ・テスラとラヴクラフトが壮絶に戦うシューティングゲーム【レビュー:Tesla vs Lovecraft】
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レベル上げが簡単なのでモンスター配合・育成に専念できる。スマホ版『ドラクエ』スピンオフでモンスター収集に励もう【レビュー:ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP】
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ドットグラフィックやBGMが90年代アーケードゲームを想起させる。キュートな女の子がお化け屋敷に迷い込むハロウィン的アクション【レビュー:Candies ‘n Curses】
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自在なアクション&華麗な剣術で美しいダンジョンを攻略する、ダークファンタジーなメトロイドヴァニア系ゲーム【レビュー:Grimvalor】
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
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初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】