E3に関する記事一覧
-
「E3」が完全終了へ、公式がさよなら伝える。毎年6月に米国で開催されてきた巨大ゲーム見本市が終焉
-
「E3 2023」開催中止が発表。海外メディアの報道によれば「E3 2023は規模に見合う必要な関心を集められなかった」とのこと、近日にもセガやテンセントなどが不参加の方針を発表していた
-
任天堂が「E3 2023」への不参加を表明。海外メディアの確認に応じ、「今年のE3は当社の予定と合わない」との理由で参加を見送る方針を明らかに
-
「E3 2023」の開催日程が2023年6月13日から16日に決定。最初の2日間は完全なビジネスデイとして実施、15日と16日には一般客に向けた「E3 Gamer Days」を開催予定
-
「E3 2023」オフライン開催が正式発表。「ニューヨーク・コミコン」などの大型イベントを運営する「ReedPop」と提携、デジタルショーケースも行うハイブリッド形式に
-
「E3 2023」は対面とオンラインの両方で開催へ。オフラインは4年振りの実施に、主催団体代表がワシントンポスト紙のインタビューにて明かす
-
「E3 2022」の開催中止が発表。対面式の開催に続いてデジタルショーケースも開催されないことが明らかに、2023年のイベントにリソースを集中する構え
-
2022年の「E3」は「直接開催はしない」と主催団体が声明を発表。開催がどのような形になるのかは近日中に詳細が発表予定
-
2021年上半期でもっともツイートされたゲームは『原神』、ゲームのツイートをもっとも発信した国は「日本」に。Twitter社が統計情報を公開
-
E3カンファレンス「Summer Game Fest」情報まとめ。『エルデンリング』ついに正式発表! PS5向け『デススト』ディレクターズカット版なども明らかに
-
カプコンUSAによる情報番組「Capcom showcase」が6月15日に配信決定。『バイオハザード ヴィレッジ』『モンスターハンターライズ』など複数タイトルの最新ニュースを発表
-
スクウェア・エニックスのE3番組が6月14日に決定。『バビロンズフォール』の新情報や、アイドス・モントリオールの新作が発表
-
スクエニやセガ、バンダイナムコなど10社が新たに「E3 2021」への参加を表明。6月にオンラインで開催予定
-
「E3 2021」が無料のオンラインイベントとして現地時間6月12日から15日に開催決定。任天堂、マイクロソフト、カプコン、コナミ、ユービーアイソフトなどが参加を表明
-
世界最大級のゲーム見本市イベント「E3 2021」は現地開催中止に。米・ロサンゼルス市の観光開発委員会による発行資料から明らかに
-
「E3」2020年は完全に開催中止へ。代替のオンラインイベントも実施せず、ただし各社発表やイベントは支援予定
-
ゲーム業界最大の見本市「E3 2020」が新型コロナウイルスにより中止決定。6月にオンラインイベントを実施する方向で模索へ
-
PlayStation、世界最大級のゲーム見本市「E3」は昨年に続き今年も不参加を表明。代わりに世界各地で行われる数百のイベントへ出展を予定
-
E3 2019で公開された『ポケモン ソード・シールド』新情報まとめ。シンボル、ランダムエンカウントを同時採用。過去作から移せるポケモンはガラル図鑑収録ポケモン限定に
-
Nintendo Switch『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の発売日が9月27日に決定
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
5
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】