ishigennに関する記事一覧
-
Microsoft、クラウド技術とゲームストリーミングを押す開発エコシステム「Microsoft Game Stack」発表。「Xbox LIVE」はiOSとAndroidに対応へ
-
Googleがついに「ゲーム」へ本格参入か。3月20日に“同社のビジョン”を示すと予告
-
Netflix、『ドラゴンズドグマ』と『スプリガン』のアニメ化を正式発表。日本のアニメ・CG制作プロダクション5社と提携へ
-
シリーズ最新作 『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』正式発表。本編の数年前を舞台にしたスマートフォン向けRPGに
-
Electronic Arts、「E3 2019」でプレスカンファレンスを実施せず。ライブストリームにてファンへ情報伝える
-
加藤純一・もこうが『ダークソウル3』と『SEKIRO』に挑戦。「クリアするまで帰らない生放送」シリーズが3月と5月に配信へ
-
「Pokémon Direct 2019.2.27」情報まとめ。新作『ポケットモンスター ソード』『ポケットモンスター シールド』が正式発表!2019年冬配信
-
人気の農場・牧場運営ゲーム『Stardew Valley』Android版がついに3月リリース決定。いつでも中断可能なスマホ版
-
実写映画版『名探偵ピカチュウ』のハイテンションな最新映像が公開。怪し気な闘技場でリザードンと対決、ミュウツーも降臨
-
『不思議のダンジョン 風来のシレン』スマートフォン版の発売決定。DS版がベース、iOSとAndroidで近日配信へ
-
『ファイナルファンタジー』の完全新作オンライン対戦カードゲーム『FF DIGITAL CARD GAME』事前登録が開始。スマホとPCでプレイ可能
-
米任天堂の社長レジナルド・フィサメィ氏が退職へ。13年にわたりレジーの愛称でリーダー務める、家族と友人のため「レベルアップ」
-
『ニーア オートマタ』のヨコオタロウ氏、Vtuber化決定。斎藤陽介氏のアイドルVtuberと共演へ
-
『ベヨネッタ』シリーズの開発に関わってきた橋本祐介氏がプラチナゲームズを退社。今後も「ものづくり」に励む
-
“『バイオハザード』らしさ”とはなんなのか? 20年の時を経て甦った傑作、リメイク版『バイオ2』を通じて考える
-
未開封の激レア『スーパーマリオブラザーズ』が「約1100万円」でオークションにて落札。鑑定済みビデオゲーム史上で最高記録
-
人気アクション・アドベンチャー『Hollow Knight』の続編が正式発表。現時点ではPCとスイッチで発売予定、支援者には無料配布も
-
任天堂「Nintendo Direct 2019.2.14」情報まとめ。『ゼルダの伝説 夢をみる島』がスイッチに! 『ファイアーエムブレム』新作は7月に発売決定
-
格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
-
なぜ『ジャッジアイズ』にはキムタクが必要だったのか? 「八神隆之」は桐生一馬に次ぐ神室町の主人公に
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】