PLAYISMに関する記事一覧
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日本発の大型インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo II」にSIEが協賛へ。ストリーマーやメディアパートナーによる応援放送も決定
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本格ミステリゲーム『アルネの事件簿』が10月29日にSteamで発売決定。ゾンビや吸血鬼が登場する特殊な条件で事件の謎を解こう
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「INDIE Live Expo Awards」6部門のノミネート作品が発表。11月7日(土)の「INDIE Live Expo II」放送中までユーザー投票を受付
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インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」第2回放送の最新情報が発表。前回を超える150本以上の作品を紹介、アワードイベントも実施予定
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国内パッケージ版『Godfall』予約受付が開始へ。敵を斬り伏せ、戦利品を集め、更なる難敵に挑む“ルータースラッシャー”ゲーム
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ローグライク2Dアクション『常世ノ塔』が2020年内に発売決定。24時間ごとに自動生成されるダンジョンを舞台に、ライバルの屍を超えて塔を攻略せよ
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2D横スクロールアクション『マイティ・グース』が2021年内に発売決定。賞金稼ぎのガチョウが悪の帝王を成敗、PLAYISMが太鼓判を押すシューティングゲーム
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血と硝煙とKAWAIIが満載の90年代風JRPG『オレンジブラッド』国内コンソールで発売決定。PS4、Xbox One、Nintendo Switchでもニュー・コザで大暴れ
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韓国の個人ゲーム開発者の『レプリカ』と『リーガルダンジョン』がNintendo Switchにて国内でも発売決定。「罪悪感三部作」の2作がNintendo Switchでもプレイできる
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名作ホラーフリゲ『マッドファーザー』が新イベントや全く異なるシナリオが楽しめる2週目要素を追加してNintendo Switchで発売決定
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なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史
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「TGS 2020」の開催に先駆け、PLAYISMが9月22日に発表会イベント「PLAYISM Game Show」を開催。約20の新作に関する情報を紹介予定
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Nintendo Switch/PS4/Xbox One版『ジラフとアンニカ』が発売。パッケージ版の初回限定特典にはアートブックとオリジナルサントラを同梱
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中国式子育てシミュレーション『Chinese Parents』の日本語版がスイッチ向けに発売。ストレスや隣人との関係をケアしつつ受験戦争を勝ち抜け
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『DEEEER Simulator』の大型アップデート「未来編」が本日実施。“ごく普通の鹿”を操作するスローライフ街破壊ゲーム
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Nintendo Switch版『ネバーエンディングナイトメア』の配信が7月30日に開始。強迫性障害とうつに苦しんだ開発者の感覚が反映された心理的ホラーADV
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甲殻類が戦う3D格闘ゲーム『カニノケンカ Fight Crab』が配信開始。キャンペーンモードやVRoid Hub 連携機能を収録、オンライン対戦にも対応
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『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』にステージ2が追加。新ギミックが追加、精霊の強化など10の要望も反映
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PLAYISMが『黄昏ニ眠ル街』のパブリッシングを発表。オリエンタルな街並みとファンタジーが合わさる自由探索型の3DアクションADV
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『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版が配信開始。日本発のプログラム言語で作られたちょっぴりエッチなアクションRPG
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月7日15時~2024年5月7日16時
ランキング
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan Summer 2024」初となる7日間での開催に向けたゲーム募集がスタート。前回の実施では合計1965万円の寄付実績を達成、すでに応募報告も
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第4回『ストリートファイター6』CRカップが5月12日に開催決定。異文化交流や初心者の成長と活躍など、数多くのドラマが生まれるストリーマー・競技プロ混成のインビテーション大会
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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Netflix映画『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』の対戦カードが公開。「呉雷庵 vs ジャック・ハンマー」など展開へ。あわせて本予告映像も配信
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】