特集記事
編集部渾身の、さまざまなジャンルの“単発”企画を集めたコーナーです。
人気しだいでは、ココから連載される企画もあるかもしれないので、ぜひご期待ください!
特集記事に関する記事一覧
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ニュースのコメンテーターとして世論を操作するゲーム『コメンテーター』は楽しくダークに「メディアの権力性」を描く作品になりそう
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『FF7 リバース』発売直前の先行プレイを電ファミチャンネルにて生配信!新生ゴールドソーサーやコスタ・デル・ソル、周辺フィールド探索の様子をお届けします!2月28日20時スタート
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『ソリティ馬』の対戦って、どうなっちゃうの? なぜかゲームフリークのみなさんと『ソリティ馬 Ride On!』で1時間対戦し続けてしまった話
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『ストリートファイター6』サイコパワー×ボクシングという異色のファイトスタイルな新キャラ・エドがトリッキーで面白そう。素早い動きに飛び道具での牽制、スーパーアーツでは敵を拘束して“サンドバッグ”に。先行対戦映像をお届け
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『FF7 リバース』はリゾート地「コスタ・デル・ソル」がそれだけで2時間以上遊べるコンテンツに進化していて頭が完全にコンフュした。「間違いなくFF7なのに、全然知らないFF7の物語」が展開されてワクワクが止まらない
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『原神』と「スシロー」がまさかのコラボ!コラボメニューなどが期間限定で展開、ゴローや神子がデザインされたかわいすぎる「すし皿」があたるキャンペーンも
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PlayStationのワイヤレスヘッドセット「PULSE Elite」はゲーマー需要を“理解ってる”商品だった。敵の足音を聞き逃さない高い分離感はもちろん、長時間装着していても耳が痛くなりづらいのも嬉しい。コスパもかなり良さげです
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ネクソンが贈る新作MMORPG『HIT:The World』はユーザー参加型のルール制定やクリエイター支援など、プレイヤーに優しい仕様が充実!
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『風来のシレン6』には“故郷に帰ってきたかのような安心感”がこれでもかと言わんばかりに詰まっていた。古参ファンはもちろん、初めて『シレン』に触れる人にも強くオススメできる傑作
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エモい中国発のテキストADV『シャンハイサマー』が「泣きゲー」かもしれない。中国が舞台なのにどこか日本的で、オタクのツボを“分かりすぎている” 【ネタバレなしレビュー】
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ループ × サイケデリック × メトロイドヴァニアな怪作『Ultros』は気持ち悪いほど気持ちがいい。『ホットライン・マイアミ』を手掛けたEl Huervo氏によるビビッド&サイケなアートが非常に魅力的
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パンチして吹っ飛ばしてドーパミンドバドバ。VR版『スマブラ』みたいなゲーム『ブレイゼンブレイズ』が超楽しい!
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『ベルセルク』モズグス様みたいな「異端審問官」になれるゲーム『ジ・インクイジター』が思ったよりブっ飛んだ世界観だった。「暴力万歳なキリスト教」世界では復讐こそが善であり、慈悲深きは罪である
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“仲間”と連携技を放った時のかけ声が気持ち良すぎる『グラブル リリンク』が超面白い。友情、努力、勝利、そしてファンタジー。王道の全てが詰まった空の世界での冒険が楽しめるアクションRPG
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この規模と物量でまだ“序盤”だと…? 『FFVII リバース』の序盤を先行プレイしてみたら、とんでもなく盛りだくさんで遊びごたえがすごい。探索もストーリーもカードバトルも、がっつりとしたRPGを求めるプレイヤーの欲求にやり過ぎなぐらい応えてくれる
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アニメ、ゲーム、劇場版など『ウマ娘』の軌跡を辿る、怒涛感動感謝のライブステージ。未来への希望を示す『ウマ娘』5thイベント第3公演「YELL」は、“すごくてすごい”
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恋をするにはガチバトルが必須の『恋と深空』が面白い。怪物との戦闘を乗り越えて、半裸でもノリノリで写真撮影に応じてくれるイケメンたちと交流できる異色の恋愛シミュレーションゲーム
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最大4人マルチプレイ可能な協力型TPS『HELLDIVERS 2』がカオスで楽しい。フレンドリーファイアも含めたワチャワチャ感が楽しめつつ、「戦いの中での成長」を実感できるタイトル
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『サイレントヒル:ザ ショートメッセージ』は「シリーズの新時代」を宣言する作品だ。恐怖を駆使して社会問題を描き、当事者に寄り添う「ホラーなのに優しい」ユニークな魅力
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3Dキャラクターの雪ミクがかわいすぎる『IDOLY PRIDE』初音ミクコラボが開催!先行プレイで 歌って踊る雪ミクをじっくり撮影してみた
ランキング
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『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
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『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
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『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
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「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
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『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】