特集記事
編集部渾身の、さまざまなジャンルの“単発”企画を集めたコーナーです。
人気しだいでは、ココから連載される企画もあるかもしれないので、ぜひご期待ください!
特集記事に関する記事一覧
-
エモい中国発のテキストADV『シャンハイサマー』が「泣きゲー」かもしれない。中国が舞台なのにどこか日本的で、オタクのツボを“分かりすぎている” 【ネタバレなしレビュー】
-
ループ × サイケデリック × メトロイドヴァニアな怪作『Ultros』は気持ち悪いほど気持ちがいい。『ホットライン・マイアミ』を手掛けたEl Huervo氏によるビビッド&サイケなアートが非常に魅力的
-
パンチして吹っ飛ばしてドーパミンドバドバ。VR版『スマブラ』みたいなゲーム『ブレイゼンブレイズ』が超楽しい!
-
『ベルセルク』モズグス様みたいな「異端審問官」になれるゲーム『ジ・インクイジター』が思ったよりブっ飛んだ世界観だった。「暴力万歳なキリスト教」世界では復讐こそが善であり、慈悲深きは罪である
-
“仲間”と連携技を放った時のかけ声が気持ち良すぎる『グラブル リリンク』が超面白い。友情、努力、勝利、そしてファンタジー。王道の全てが詰まった空の世界での冒険が楽しめるアクションRPG
-
この規模と物量でまだ“序盤”だと…? 『FFVII リバース』の序盤を先行プレイしてみたら、とんでもなく盛りだくさんで遊びごたえがすごい。探索もストーリーもカードバトルも、がっつりとしたRPGを求めるプレイヤーの欲求にやり過ぎなぐらい応えてくれる
-
アニメ、ゲーム、劇場版など『ウマ娘』の軌跡を辿る、怒涛感動感謝のライブステージ。未来への希望を示す『ウマ娘』5thイベント第3公演「YELL」は、“すごくてすごい”
-
恋をするにはガチバトルが必須の『恋と深空』が面白い。怪物との戦闘を乗り越えて、半裸でもノリノリで写真撮影に応じてくれるイケメンたちと交流できる異色の恋愛シミュレーションゲーム
-
最大4人マルチプレイ可能な協力型TPS『HELLDIVERS 2』がカオスで楽しい。フレンドリーファイアも含めたワチャワチャ感が楽しめつつ、「戦いの中での成長」を実感できるタイトル
-
『サイレントヒル:ザ ショートメッセージ』は「シリーズの新時代」を宣言する作品だ。恐怖を駆使して社会問題を描き、当事者に寄り添う「ホラーなのに優しい」ユニークな魅力
-
3Dキャラクターの雪ミクがかわいすぎる『IDOLY PRIDE』初音ミクコラボが開催!先行プレイで 歌って踊る雪ミクをじっくり撮影してみた
-
「子どもの頃の悪夢」みたいな世界を探索するかわいくて不気味なアドベンチャーゲーム『ノウ』が開発中。子どもならではの解像度で容赦ない死を描く【東京ゲームダンジョン4】
-
魔王となって人間の村を“フライパンの上”で焼いていくゲーム『ムラヤキヴィラン』が面白そう。人間たちの反撃に備えつつ、コンガリ村を焼いていけ【東京ゲームダンジョン4】
-
アンドロイドのカウンセラーになるADV『バイナリ・シンドローム』は「傾聴」によって機械に寄り添う、やさしい作品だった。十アンドロイド十色な悩みに、極めて人間的な方法で寄り添う【東京ゲームダンジョン 4】
-
画面の向こうの運命を操作する謎の仕事に就く短編アドベンチャーゲーム『(More)Perfect Day』はSF小説のような世界に呑まれる作品、無料配信中。亡くなった人をAIで復活させる架空の企業をモチーフにした同チームの別作品にも注目【東京ゲームダンジョン 4】
-
『鉄拳8』平八の亡霊入ってる?三島流の技を使う謎の女子高生・麗奈が怪しすぎる。新機能「スペシャルスタイル」ではシンプルな操作でキャラを動かせる。本作のストーリーモードの先行プレイ映像をお届け
-
「格ゲー楽しい!」と思ったことがある人、『鉄拳8』もやってみませんか? 超丁寧なチュートリアルや、無限に練習したくなるAIバトルなど“3D格ゲー初めて勢”への手厚さがすごい
-
女装して「男と魚」を釣っていく『女装フィッシング』が面白そう。キュートな姿で男を魅了していざ脳破壊!【東京ゲームダンジョン4】
-
『アークナイツ:エンドフィールド』のUI演出があまりにもクールすぎる。3Dリアルタイム戦略RPGを謳う新たな『アークナイツ』だけど、演出の良さは変わらず健在。本作の気になるバトルやイベントシーンの雰囲気を掴めるテクニカルテストの蔵出し映像をまとめてお届け
-
“開栓音”と“音ハメ”が超キモチいいリズムゲーム『Pastel☆Parade』が満足度MAX。爽快感を突き詰めた期待のゲームだった【東京ゲームダンジョン4】
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日17時~2024年3月29日18時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
-
3
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
4
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
5
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】