いま読まれている記事
- 注目度3916ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
- 注目度1826命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
- 注目度1133庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
- 注目度759『ブルアカ』コラボASMRイヤホン第2弾「空崎ヒナ」バージョンが登場。広橋涼さんによる新録ガイダンスボイス16種、シークレットボイス6種を収録
ニュース・新着記事一覧
-
『バイオハザード』シリーズ最新作『RE:3』と『RESISTANCE』の最新映像が公開。『バイオ3』はいかに現世代で蘇るのか?
-
日本一歌の上手い会社員・セガ光吉猛修×『FFXIV』祖堅正慶 歌うゲーム開発者対談 ― 『デイトナUSA』がなければ「過重圧殺!」は生まれていなかった
-
『Marvel’s Avengers』の発売日が9月4日に延期。ゲームによる究極のアベンジャーズ体験を提供するため
-
リメイク版『ファイナルファンタジーVII』発売が4月10日へ延期へ。北瀬佳範氏によるお詫びのプロデューサーレターを公開
-
日本の「試験に対する恐怖・プレッシャー」をテーマにした一人称ホラーゲーム『受験地獄』をスペイン・マドリードのスタジオが制作。1月16日にSteamで配信開始
-
ポノスと京都府、BitSummitと共同で「京都eスポーツゲーム大賞」を実施。日本国内の開発者から対戦型のインディーゲームを募集し優勝者には開発支援金50万円を授与
-
アトラス、『十三機兵防衛圏』について品薄のお詫びと先着購入特典についてのお知らせを掲載。ダウンロード版の先着購入特典は1月15日まで
-
ヴィレッジヴァンガードと特設通販サイトで『サイバーパンク2077』公式Tシャツの販売が1月24日より開始。「東京ゲームショウ2019」でも連日売り切れの人気商品
-
フォワードワークス、KADOKAWAとの協業で完全新作ゲームの製作プロジェクトを始動。開発は『怒首領蜂』シリーズや『ゴシックは魔法乙女』のケイブが担当
-
USJ、任天堂テーマにした新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」の新情報とMVを公開。アプリとスマートバンドを連携した体感型の仕掛けが登場予定
-
セガゲームス、『SEGA AGES ぷよぷよ通』を1月16日より配信開始。ついに対戦が熱い名作がアーケード版ベースで登場
-
PlayStation、世界最大級のゲーム見本市「E3」は昨年に続き今年も不参加を表明。代わりに世界各地で行われる数百のイベントへ出展を予定
-
『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く
-
新作実写ゲーム『Death Come True』6人目の俳優は『幼獣マメシバ』シリーズやクイズバラエティ『99人の壁』に出演している佐藤二朗氏だと明らかに。ついに出演俳優が出揃う
-
熟練したテクニックが次々と要求される『スーパーモンキーボール』の早解きがすごい。AGDQでスピードランが披露
-
Nintendo Switch版とSteam版『スーパーロボット大戦X』が1月10日発売。他機種版で配信されたボーナスシナリオ20話を収録
-
『サクラ大戦』シリーズ歴代の舞台11公演の映像がAmazonプライムビデオに追加。『新サクラ大戦』の舞台化を記念して
-
『Graveyard Keeper』のクリエイターが送る放置型RPG。アップデートと同時にiOS版も販売開始【レビュー:Swag and Sorcery】
-
Android版『Dead Cells』は2020年の第3四半期にリリースする予定を発表。Playdigiousがパブリッシャーを担当し、ローグヴァニアの名作が待望のリリース
-
ドリームキャストのVGA出力をHDMI出力に変換するコンバータが2月19日発売。VGA出力対応ソフトはセガのページで確認可能
ランキング
-
-
1
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
2
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
3
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
4
『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
5
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
最新作『ルミネス アライズ』をプレイして、パズル・音楽・演出が一体となった多幸感に包まれた。『ルミネス』らしさは、生き物も出てくる“ちょっと笑っちゃう感じ”のユニークな演出にあった【石原孝士ディレクターインタビュー】
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】