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ワケありで汚れた「お金」を文字通り“洗浄”するゲーム『キャッシュクリーナー・シミュレーター』正式リリース。裏社会で汚れた紙幣の血痕などをチェックし、偽札であるかどうかの真偽を確認して洗浄作業にとりかかる
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“お嬢さま×格ゲー”なTVアニメ 『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』と『ストリートファイター6』の作中コラボが決定。綾と美緒が『スト6』で熱い対戦を繰り広げるティザーPVが公開
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『スターデューバレー』開発者が「いつか『2』を作るかも」コメント。続編の可能性に注目集まる。「ゼロから新しいゲーム作るより、『スターデューバレー』に要素を追加するほうが簡単です」とも語る
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『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』8月8日に発売決定。1900年代シチリア島を舞台に、奴隷生活から抜け出すためマフィアの世界で命を賭けるアクション・アドベンチャーゲーム。通常版とデラックス版が同日に発売予定
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『すごいよ!!マサルさん』30周年&『ピューと吹く!ジャガー』25周年の記念展示会「祭りだワッショイ!うすた京介ワールド展」が8月に開催決定。歴代作品の原画・イラストに加えて“がっかりイリュージョン”の再現展示も
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楽天ブックス、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の第2回抽選販売を5月12日から14日まで実施。過去1年間に楽天ブックス上での注文・発送の履歴があることが応募条件。第1回抽選の当選者は抽選の対象外
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『落第忍者乱太郎』シリーズ累計の発行部数が「1000万部」を突破。“天鬼誕生までの謎の部分”を書き加えた小説「ドクタケ忍者隊最強の軍師」の完全版と原作マンガの全巻BOXセットも発売決定
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『聖剣伝説』シリーズのオーケストラコンサートが東京&大阪で開催決定。江口拓也や島﨑信長がゲスト登場、伊藤賢治・菊田裕樹らスタッフを交えたトークセッションもあわせて展開へ
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KADOKAWA、2025年3月期通期決算を発表。昨夏に発生したサイバー攻撃の影響で国内紙書籍とWebサービス部門が打撃を受けるも、『エルデンリング』などがゲーム事業をけん引
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『ひぐらしのなく頃に』竜騎士07氏の手がける新クトゥルフ神話TRPGシナリオ「けだもの窟に吠ゆる頃に」が発売。『シャングリラ・フロンティア』硬梨菜氏によるシナリオ「埋葬代行」と同時リリース
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リメイク版『ライブ・ア・ライブ』を2992円で購入できる60%オフセールが開催中。 1994年に発売された名作RPGのHD-2D版をお得に楽しめる
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『デススト2』デザインのPS5コントローラーが登場。ブラックの本体に鮮やかなオレンジ色で「DRAWBRIDGE」のシンボルとモットーをデザイン。5月22日(木)より数量限定で順次予約受付を開始
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終末世界を舞台にクラフトや釣り、料理などが楽しめる農業シミュレーション『Doloc Town』がSteamで早期アクセス開始。拠点を築きながら、過酷な環境を生き抜こう
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任天堂、2025年3月期の決算を発表。2026年度の「ニンテンドースイッチ2」販売数量は1500万台、ソフトは4500万本を予想。2026年度連結業績予想は、63.1%増の1兆9000億円を見込む
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マイクロソフトによるActivision Blizzard買収を米裁判所が正式に承認。「市場を不当に独占する」とのFTCの異議申し立ての棄却を認める。独占タイトルは「業界全体の特色」と判決文
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『ゴブリンスレイヤーⅡ』がタクティクスRPG『ブラウンダスト2』の世界に参戦!。「ゴブリンスレイヤー」「女神官」「妖精弓手」「剣の乙女」の4キャラが『ブラダス2』の世界に登場
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『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
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『デス・ストランディング2』は“自然”が牙を剥く。川は氾濫し、砂嵐や大火事、土砂崩れまで起きてしまう。環境の激化をはじめ、ボス戦なども紹介するゲームプレイ映像を公開
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『DEATH STRANDING 2』を30時間プレイしてわかったこと。昼夜の概念や自然災害(地震、砂嵐、隕石)が加わり、配達任務の過酷さが増す。新アクション「スライディング」や「バックパック降ろし」で戦闘面にも大きな変化が
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『パルワールド』任天堂との訴訟に関連して「仕様変更」を実施中と発表。特許侵害していないことをより明確にするため
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『VTuberのQ』のモバイル版が“1日限定”で無料配布。公式問題に加えて「新兎わい」さんや「猫元パト」さんらを含む総勢22名のVTuberが考案したオリジナル問題が収録
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マンガ版『チー付与』9月18日11時より24時間限定で全話無料に。原作小説に対して原型を留めているか怪しいレベルの“魔改造”が行われていることで話題の作品。はっやっくっ読っめっよォォォオオオオ~ッ!!!!!!
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『エルデンリング ナイトレイン』プレイアブルキャラがほぼ全員“上方修正”。なお強化ボスも強くなる。鉄の目を除くすべての夜渡りに調整が実施され、聖属性アイコンのデザインも調整へ
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チリ発の長編ホラーアニメ映画『オオカミの家』が9月12日からYouTubeで無料公開へ。アリ・アスターも絶賛した“ホラー・フェアリーテイル”アニメーション
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「Nintendo Direct 2025.9.12」が9月12日22時より放送。放送時間はなんと約60分。この冬に発売するタイトルを中心に、Nintendo Switch 2 / Nintendo Switchソフトの情報が公開される。
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Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
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“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
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最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
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『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
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原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
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なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】