いま読まれている記事
- 注目度16654「探偵」として産業革命期ロンドンのような幻想都市を冒険するオープンワールドRPG『白銀の城』が発表。路面電車が走り、街灯が立ち並ぶ、産業化の進む近代の巨大都市が物語の舞台。街並みの雰囲気が最高すぎる
- 注目度13871【速報】サンリオキャラクター大賞でポムポムプリン氏が暫定1位を堅持、シナモロール氏による6連覇に待った。昨年2位のポチャッコ氏は今年も3位と奮闘中。チョコキャット氏は46位→20位浮上の大躍進
- 注目度4598カプコン、“過去最高”の連結売上と営業利益を2025年3月期で達成。10期連続の10%以上の営業増益を記録。『モンハンワイルズ』1000万本突破をはじめとした主力シリーズのけん引により、過去最多のコンシューマ販売本数5187万本を達成
- 注目度3839『ペルソナ5: The Phantom X』5月15日夜11時からの放送でついに「日本版の正式リリース日」を発表へ。番組内では新PVのほか、キャスト声優の本渡楓さん&安済知佳さんによるゲームプレイも公開
ニュース・新着記事一覧
-
『クトゥルー神話解体新書 2』が8月30日に発売。人物や地理・天文、という前作にはなかったカテゴリが追加され、神話世界をより深く知れるようになった冒涜的な一冊が登場
-
『いのまたむつみ画業40周年画集 Sanctuary』が8月21日に発売。『テイルズ オブ』シリーズや『幻夢戦記レダ』『ブレンパワード』など名作群のイラストを手がけた。2019年に発行された書籍の復刊版
-
中国発のアクションRPG『黒神話:悟空』のSteam版が発売初日から早くも同時接続者数127万人を突破。中国圏のユーザーから高く評価され多数のコメントが寄せられる
-
『100日後に死ぬワニ』の続編『100日後に死ぬ×ネズミ』が連載開始へ。前作に登場したワニの仲間たちのその後、100日目の真相などが描かれる。ワニは死んだのか?
-
ケンタッキーと『ウマ娘』のコラボキャンペーン「ウマ娘と今日、ケンタッキーにしない?」が8月24日より開催。限定サポートカードなどが付属するコラボセットを発売
-
『ゴジラvsコング』直後の世界を描くモンスターヴァース公式ゲーム『Kong: Survivor Instinct』が発表。廃墟と化した町で怪獣から身を守りつつ、愛する娘を救い出せ
-
『ペルソナ3 リロード』追加コンテンツ『Episode Aegis』より副島成記氏によるスペシャルアートが公開。「アイギス」「メティス」「本編主人公」が映るカッコ良すぎるイラストが登場
-
シリーズ35年ぶりの新作となる推理アドベンチャーゲーム『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』の序章が遊べる体験版が配信開始。順次、指定された時間に第2章と第3章も体験版でプレイ可能に
-
100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
-
ドット絵で描かれたディストピア世界で国を守るために戦う人気シューティングゲーム『溶鉄のマルフーシャ』の売上本数が20万本を突破。続編『救国のスネジンカ』も8月27日(火)にSteamにて配信予定
-
『ダンジョン飯』がKindleで約50%のポイント還元。全14巻の9973円で、4773ポイントに。設定資料や関連イラスト多数の『デイドリームアワー』や『冒険者バイブル完全版』も50%還元中
-
「ニンテンドーミュージアム」が10月2日にオープン決定。任天堂がつくり続けてきた娯楽の歴史を知り、体験できる施設
-
『はたらく細胞』第4弾の追加キャストが発表。「SEKAI NO OWARI」のFukaseさんが細胞たちの最強の敵役に。新たな細胞キャストに染谷将太さん、深田恭子さん、板垣李光人さん、加藤諒さんら
-
『ファイナルファンタジーXVI』待望のPC版が9月18日に発売決定。各種ストアページと体験版、新トレーラー映像「DELIVERANCE」も公開
-
サイバーパンクな人類最後の都市を舞台にパーティを組んで戦う対戦型FPS『DEFECT』発表。武器の密輸や容疑者の逮捕、ターゲットの暗殺などのさまざまな目標を達成して勝利を目指せ
-
スローライフRPG『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』の発売日が変更へ。新たな発売時期などの詳細はレベルファイブのイベントにて発表予定
-
『クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声(アペンド同梱版)』のPC版が50%オフの1320円となるセールを実施中。TRPG的な判定要素や『スウィートホーム』の影響を匂わせるレトロゲーム風ホラーRPG
-
バイオリンのリズムゲーム『The Violinist』が8月20日に発売決定。バロック時代からロマン派時代までのさまざまなクラシック音楽を演奏して成功を目指す
-
平野耕太先生の漫画『HELLSING』のkindle版がポイント50%の還元セール中。1冊が実質的に約260円~270円に。全10巻では「2673pt」を還元
-
クソガキ悪魔と契約して一般ケモノの魔力を集めるケモ召喚系アドベンチャーゲーム『でびるコネクショん』体験版が配信中。あえて選択肢を外して逆に悪魔を「わからせる」的な楽しみ方も…?
ランキング
-
-
1
『ペルソナ5: The Phantom X』5月15日夜11時からの放送でついに「日本版の正式リリース日」を発表へ。番組内では新PVのほか、キャスト声優の本渡楓さん&安済知佳さんによるゲームプレイも公開
-
2
『ゴースト・オブ・ツシマ』PS5版が「50%オフ」の半額セール中。追加DLCなども収録した決定版。「対馬」が舞台のオープンワールド時代劇アクション。武士の「誉れ」をテーマとした重厚なストーリーと美しい自然描写が魅力
-
3
任天堂、「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の予想販売台数「1500万台」は、生産能力の限界によるものではなく、「初代Switchの約10カ月の販売実績」を目指して設定したと説明。決算説明会での質疑応答が公開
-
4
「初音ミク」と「TUF Gaming」のコラボゲーミングデバイスが発表。6月中旬に発売へ。キーボード、マウス、マウスパッド、ヘッドセットの4点がラインナップ
-
5
500以上のパズルが隠された不思議な島々を探索していく高評価ゲーム『The Witness』のSteam版が995円で購入できるお得なセールが開催中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】