いま読まれている記事
- 注目度5665ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている
- 注目度5632『信長の野望 真戦』は戦国を“プレイ”したい人に向けた、大人のごっこあそびゲーム。大きな組織の一員として天下を目指すも良し、小さな領地を守ってのんびり武将を育てるも良し。合戦だけじゃなく、茶人や剣豪としての技能を磨いたりも
- 注目度5478「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度4994「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
ニュース・新着記事一覧
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『コーヒートーク』のコラボイベントが、5月31日より渋谷・池袋にて開催。ゲスト視点のコラボカフェと、バリスタ視点の展覧会、両方からゲームの世界観を楽しめる
-
『ベイブレード』の新作ゲーム『ベイブレードエックス エボバトル』Nintendo Switch&Steam向けで11月13日に発売決定。バトルやカスタマイズは前作『XONE』からさらに進化し、引き続きオンラインバトルも可能
-
取り回し自由なマイクアームがオーディオテクニカより発売。低い位置に下からマイクをセットできるので視界を塞がず、振動が伝わりにくいので不要なノイズも抑えやすい。ライブ配信やゲームのプレイを快適に
-
『グランツーリスモ7』に「軽トラ」参戦。日本の暮らしを支える車の雄姿を見よ。「スズキ キャリイ」などの新規収録車種やレースイベントの追加を含むアップデートが5月15日(木)に配信
-
コンソール版『クッキークリッカー』が正式発表。PS4、PS5、Switch 1&2、Xboxで5月22日に発売へ
-
架空マンガのイラストから関係性や台詞などを妄想するパーティゲーム『妄想プロフィール』が5月17日に発売決定。妄想をヒントに親プレイヤーがお題のキャラクターを探し当てる会話重視のアナログゲーム
-
『キングダム ハーツIV』新ゲーム画像が公開。公式は「現在も開発を続けている」とコメント。2022年のシリーズ20周年記念イベントにて発表された『KH』シリーズ新作
-
株式会社SNKの松原健二氏が代表取締役社長職を離れると発表。今後はアドバイザー職を担うことに。「引き続き戦略的ビジョンに基づいて邁進・新たなリーダーシップ体制のもとでの未来に期待」と公式声明
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
ジブリ映画『火垂るの墓』“国内”のNetflixにて独占配信が7月15日に決定。ジブリ作品が国内初のネット配信へ。1988年に公開された不朽の名作
-
「Steamの個人情報が数万件も流出」との噂をValveが否定。一部メッセージは流出も、アカウントには被害ナシ。流出したのは古いテキストメッセージ。アカウントの情報には関連づけられておらず、漏洩の原因については調査中
-
「レッドブル」白桃味が5月27日より発売。2025年版“サマーエディション”は2020年発売の「ホワイトエディション」と同じく、白桃の爽やかな香りと優しい甘みが広がるフレーバー
-
『VRChat』にてアバターが“直接売買”できる新機能「アバターマーケットプレイス」発表。近日中に実装される予定。公式は「誰もが簡単にアバターを手に入れられる方法を提供したかった」とコメント。最初は限定されたユーザーから販売され、徐々に修正する方針
-
映画『スーパーマン』の新映像が公開。‟巨大怪獣”と戦うスーパーマンや、ヒロインのロイス・レイン、宿敵レックス・ルーサーなども登場。7月11日に日米同時公開される予定
-
『餓狼伝説 City of the Wolves』とAdo「FREEDOM」のコラボミュージックビデオが公開。パンクな画を手がけるイラストレーターTERU&YORUGATAのデザインしたキャラクターアニメや力強いボーカルとともに“格闘ゲームの熱狂”を伝える
-
ケモノ化少女育成ADV『アニマロイドガール』中国最大規模の同人イベント「COMICUP 31」に出展。中国語版のイラスト・設定資料本の頒布や、日本のインディーゲーム8作品とのコラボなど、3つの特別企画を実施
-
『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ビビとカインの描き下ろしカードや、『FF』シリーズの名シーンを使用した「継承史カード」が公開。『Secret Lair x FINAL FANTASY』は6月10日発売へ
-
「コミックマーケット107」今年の冬コミは“大みそか開催”が帰ってくる。12月30日/31日に東京ビッグサイトで開催決定、東1~3ホールは改修工事のため使用不可での実施に
-
『ゼンゼロ』福山潤さんが歌うヒューゴの楽曲が公開。少年ヒューゴがライカンと共に成長し、自らの運命を歩む姿を福山さんの綺麗な歌声とともにお届け。歌うのはヒューゴEPで流れた「My Curse, My Fate」
ランキング
-
-
1
「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】 -
2
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
3
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
4
「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望 -
5
「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
