いま読まれている記事
- 注目度4752ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている
- 注目度4059『信長の野望 真戦』は戦国を“プレイ”したい人に向けた、大人のごっこあそびゲーム。大きな組織の一員として天下を目指すも良し、小さな領地を守ってのんびり武将を育てるも良し。合戦だけじゃなく、茶人や剣豪としての技能を磨いたりも
- 注目度3740「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度3575「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
ニュース・新着記事一覧
-
『ゼンゼロ』福山潤さんが歌うヒューゴの楽曲が公開。少年ヒューゴがライカンと共に成長し、自らの運命を歩む姿を福山さんの綺麗な歌声とともにお届け。歌うのはヒューゴEPで流れた「My Curse, My Fate」
-
『東方Project』のキャラクター資料集『東方Project人妖名鑑』2冊をそれぞれ「660円/70%オフ」で買えるKindleセールが開催中。原作者・ZUN氏やイラストレーターによる紹介コメントも掲載
-
スクウェア・エニックスが「再起動の3年間」計画を掲げた中期経営計画を公開。「量から質」への転換を実現。主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指していく
-
「ゆる言語学ラジオ」堀元見の『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』本日刊行。最新の論文から『カーマ・スートラ』まで、古今東西のさまざまな文献を調査。人類の衒学的叡智が集まった一冊に。版元の新潮社は御乱心か
-
「goo辞書」6月25日13時にサービス終了へ。1999年から始まった老舗サービスが26年の歴史に幕を閉じる
-
スクウェア・エニックスとTBSテレビが、ゲーム開発における協業を発表。それぞれの分野で培ってきた経験と強みを結集し、国内外に向けた「完全新規オリジナルIP」の開発を進行中
-
『ユニコーンオーバーロード』40%オフのセール中。王道シナリオと60人を超えるキャラ、豊富なアニメーションと狂気的な作り込みのSRPG。カスタマイズ性が高く、初心者から上級者まで楽しめる懐の深い戦闘システムも魅力
-
『ザブングル』新規映像が熱い。神風動画による作画でOP&ED曲にあわせて大迫力のシーンを描く「実験動画」がYouTubeにて公開。懐かしのキャラクター達も新規作画で登場
-
ABEMAで劇場版「ポケットモンスター」が17日から12週連続で無料放送へ。『ミュウツーの逆襲』や『ディアルガVSパルキアVSダークライ』などがラインナップ
-
『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
-
「GAME Watch」やPC書籍「できる」シリーズなど有するインプレスHDが上場廃止を発表。株式併合を通じた非公開化を実施する方針で、6月25日開催予定の株主総会を経て7月28日に上場廃止の予定
-
シリーズ完全新作映画『牙狼<GARO> TAIGA』が10月17日に公開決定。『牙狼<GARO>』主人公・冴島鋼牙の父である魔戒騎士・冴島大河の若き日の活躍が描かれる。雨宮慶太監督からのコメントも発表
-
『オブリビオン』リマスターのPS5版が4月のPS Storeダウンロードランキングで日米ともに「1位」を獲得。日本では『モンハンワイルズ』が2位と人気をキープ。『エクスペディション33』も3位と好調
-
警官オープンワールドアクションゲーム『The Precinct』配信開始『The Precinct』配信開始。1983年のギャングに支配された大都市を舞台に、駐車違反や銀行強盗、麻薬取引などの犯罪に対処する
-
「カービィカフェ」にスパイシーなカレーといちごづくしのラッシーが期間限定で登場。トマトチキンのカレーに「隠し味」として自分の手でマーマレードジャムを加えてまぜまぜするというメニューに
-
『真・女神転生-20XX』がSteamで配信開始。2004年にガラケーで発売された『真・女神転生』シリーズのスピンオフ作品
-
“謎を解かないと帰れない”喫茶店「はてな珈琲店」が新宿に5月21日よりオープン決定。新宿店では一層オシャレなカフェテイストの店内と限定の新作『エトモノガタリ』が楽しめる
-
『ドラクエ』より「スライム」や「ドラキー」のプラモデルが発売決定。接着剤不要で簡単組み立て。加工や塗装で上級者も楽しめる。底面には遊びの幅が広がる「3mm穴」を搭載
-
おかん【マンガ】
-
どうぶつたちの温泉を運営する癒し系作業ゲーム『アニマルスパ』発売開始。画面の下でくつろぐどうぶつたちを、作業しながら眺められる。浴槽や休憩エリアも配置し、内装の変更も可能
ランキング
-
-
1
「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】 -
2
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
3
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
4
「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望 -
5
「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
