いま読まれている記事
- 注目度9240【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
- 注目度7469YouTubeチャンネル登録106万人のVTuber・結城さくなさんが主演&プロデュースを務めるゲーム『さくなばーす』発表。イラストレーター・館田ダン氏が原画を手がける育成シミュレーション作品に
- 注目度4906「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
- 注目度3597『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
ニュース・新着記事一覧
-
モノクロビジュアルが不気味で怖い。「誰の中に何がいるのか」を考える推論ホラーゲーム『悪夢のような日々でした』発表、2024年の正月付近にリリース予定
-
23世紀の札幌で「自我を持ってしまったAI」を探すゲーム『Soul Tolerance: Prologue』が発売。人類滅亡後の世界で暮らすAIたちの営みがボクセルアートで描かれる
-
1930年代のカートゥーン風FPS『Mouse』のゲームプレイ映像が公開。見覚えがある?ネズミたちのアニメが魅力で、ボス戦や環境キル、指鉄砲などの新要素も登場
-
【筋肉×筋肉×筋肉】RTA筋肉走者・えぬわた氏と筋肉プロゲーマー・ときど氏、takera氏に「筋肉」について聞いてみたら、最初から最後まで筋肉の話だけになってしまった筋肉座談会
-
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』ついに本予告映像が解禁、2024年1月26日に公開へ。「コーディネイターを超える種を創り出す」など物語の核心に迫るようなセリフも
-
『鉄拳8』PS5向け無料体験版が12月14日より配信開始。仁、一八、ポール、ニーナを使用でき、自分の行動をまねるAIと対戦可能。Xbox Series X|S/Steamは12月21日に配信
-
Epic Games、Googleとの独占禁止法訴訟で勝訴。『フォートナイト』のアプリ内課金を発端とする、“30%の手数料”を巡る争い。Google側は控訴する姿勢を表明
-
シリーズ最新作の『プリンス・オブ・ペルシャ 失われた王冠』は、「でも難しいやつでしょ?」をあの手この手で解決してくれる。カスタマイズ性の高い難易度調整でマジの初心者でも達成感を味わえるタイトルだった
-
「E3」が完全終了へ、公式がさよなら伝える。毎年6月に米国で開催されてきた巨大ゲーム見本市が終焉
-
『カードキャプターさくら』のハイクオリティなステンドガラス風アクリルスタンドが発売。さくらと小狼がデザインされた、美しく光が差し込む本格仕様
-
『ハリー・ポッター』シリーズに登場の「組分け帽子」がプライズ景品となって登場。全長約36cmのサイズであの名シーンの再現も可能
-
『鉄拳8』は格ゲー&対戦ゲームで初心者がぶち当たる「デカい壁」を全てぶち壊す作品になるかも。ゲームに身を任せれば「本当に何も知らない」状態から「対戦ジャンキー」になれるシステムで全初心者の涙によるナイアガラの滝を生成可能
-
ドラゴンと暮らす農業スローライフ『Dragon Shelter』発表。人間とドラゴンの失われし絆を取り戻して農場を再建し、世界に希望と喜びを取り戻そう
-
『すみっコぐらし』の貝がらドレッサーがガシャポンに登場!小物やアクセサリーを置ける、高さ約11cmの鏡付きドレッサー全5種
-
『マツケンサンバⅡ』に合わせて2万5000尾のイワシが泳ぎ回る、仙台うみの杜水族館とマツケンのコラボレーションが開催。ミラーボールやプロジェクションマッピングの演出で、館内がマツケン仕様に
-
明治モダン歌劇『恋花幕明録』に木原瑠生、北園涼、藤田玲らが出演決定!メインビジュアルも公開。戊辰戦争の中での出来事を煌びやかな楽曲を散りばめた歌劇として上演
-
『ジョジョ』第3部とコラボしたアパレルアイテムがしまむらより12月16日から発売。長袖Tシャツやプルパーカ、ルームウェアなど冬にうれしいアイテムがラインナップ
-
『ホロウナイト』が半額で買えてしまうお得なNintendo Switchのインディーゲームセールが12月13日より開幕。ほかにも『ハデス』や『Baba Is You』などもりだくさん、期間は12月26日まで
-
『星のカービィ』のコラボプリクラが期間限定で登場!カービィやワドルディたちのかわいすぎる撮影コンテンツがプリ機「ルートミー」に搭載
-
アニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』のOP曲が『切札』に決定。バーチャルアーティストグループ「V.W.P」による新曲
ランキング
-
-
1
魔法と機械が共存する世界が舞台のアクションRPG『デュエットナイトアビス』10月28日にリリース決定。全キャラ&武器が無料で手に入り、ほとんどのコンテンツを“課金なし”で楽しむことができる。従来のソーシャルゲームの常識を覆す
-
2
『モンハン』の婚約・結婚指輪が販売中。リオレウスやテオ・テスカトル、マガイマガドやネルギガンテなど13種類のモンスターがラインナップ。指輪の成約特典で「マイクロファイバー」が貰えるフェアを8月27日より開催
-
3
【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』のクリーチャーが「初代『バイオ』リメイク版のリサっぽい」と話題に。真相は?⇒テストでリサの声を当てていただけでした【gamescom2025】
-
4
「阿部寛のホームページ」が一部環境で閲覧できなくなる見込み。10月開始のWebサービスのHTTPS標準化に伴う可能性だが、古い機器で接続や確認ができなくなってしまうと嘆く声も
-
5
『龍が如く』桐生・真島・冴島の“覚醒ボイス”搭載「目覚まし時計」3種が登場。桐生ちゃんとカラオケに行く、真島の兄さんに叩き起こされる、冴島とホルモンを食べに行くなどパターン豊富。男たちの鼓舞で生きる気力満ち溢れる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】