いま読まれている記事
- 注目度14883『ペルソナ4 リバイバル』のSteamストアページが公開。とある田舎町に引っ越してきた主人公が、高校生活を送りながら連続殺人事件の犯人を追う学園ジュブナイルRPGの名作
- 注目度14498「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
- 注目度12661ワコムから描くことに特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」が7月31日発売。必要な機能を1台にまとめたオールインワン設計で描きたい時にすぐ描ける。現在予約受付中
- 注目度6545『シヴィライゼーション VI』がEpicGamesにて無料配布中。拡張パックも収録された‟プラチナエディション”。ガンジー、クレオパトラ、北条時宗など多彩な指導者を選択して文明を築きあげる名作ストラテジーゲーム
ニュース・新着記事一覧
-
『わたしに××しなさい!』遠山えま原作による『ヴァンパイア男子寮(ドミトリー)』2024年にアニメ化決定!「なかよし」創刊70周年&遠山えまデビュー20周年記念
-
小3男子が主人公、チラズアートの新作ホラーゲーム『誘拐事件』が11月1日に発売決定。トレーラーには目を伏せられた不気味な中年男性の姿も
-
『ウマ娘 プリティーダービー』と『beLEGENDプロテイン』のコラボ商品が10月28日から予約開始。「はちみードリンク」イメージのプロテインにオリジナルコラボTシャツが付いてくる
-
『テラリア』バージョン1.4.5にはクロスプレイが実装。悪魔の祭壇を持ち運べたりコウモリに変身できたり、『DeadCells』とコラボするだけではない大型アップデート
-
『女神転生』シリーズ派生作のガラケーアプリSRPG『魔神転生 blind thinker』がSteamとNintendo Switchで配信決定。悪魔との会話や合体、金子一馬氏のキャラデザなどの流れを汲む『魔神転生』の外伝
-
『エラーゲームリセット』2024年1月5日にサービス終了。ゲームメーカーの壁を越えて名作ゲームが美少女ゲームとして登場。『ニーア』シリーズなどで知られるヨコオタロウ氏がクリエイティブディレクターを務めていたゲーム
-
『キンハー』のGPS×アクションゲーム『ミッシングリンク』新映像がついに公開され、2024年内に配信へ。世界とリンクしたマップを探索しハートレスを討伐。映像にはディズニーのキャラクターや世界地図のUIも登場
-
カプコンが2023年度下期(10月~2024年3月)に“大型新作”の投入を予定していることが判明。ネット上では『モンハン』新作や『バイオ』新作を期待する声が高まる
-
『まどマギ』新作映画『ワルプルギスの廻天』新映像で鹿目まどかの「魔法少女姿」が初披露。特報映像第1.1弾がYouTubeで公開
-
『リトルナイトメア3』シリーズ初の“ふたり協力プレイ”を収めた新映像が不気味すぎる。巨大な赤ん坊のような怪物「モンスターベイビー」に襲われるスリルがすごい
-
『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』がNintendo Switchにて2024年2月22日に発売決定!2人プレイやランキングシステムなど新要素も充実、初回限定版では撮り下ろし新作など映像3作品も同梱される
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の北米興行収入が早くも7800万ドル(110億円以上)を突破。全世界での興行収入は1億3000万ドル(約200億円)を超える好調なスタート
-
『ポケモンSV』にて「最強のバクフーン(ヒスイのすがた)」が登場するイベントテラレイドバトルが開催。「ほのお・ゴースト」の特別なバクフーンを入手するチャンスが11月3日からやってくる
-
『ディアブロ 4』シーズン2は、遊べば「感触が変わった」ことにすぐ気付ける!? レベルアップはよりサクサクに、ドロップ量も増加する新シーズンの“キモ”を開発者に聞いてみた
-
「人の財布」が、家に届いた。学生証、レシート、謎の封筒……財布を開けただけで「何かの事件」に巻き込まれる財布型ミステリーがヤバい
-
『天穂のサクナヒメ』が遊び放題になる「いっせいトライアル」11月6日から開催決定。“日本古来の米づくり”を超本格的に再現した稲作や爽快アクションを楽しもう
-
『アーマード・コア6』プラモデル化が決定。幅広いカスタマイズ性を特徴とするバンダイスピリッツ「30MM」より2024年に発売へ
-
『シノアリス』来年1月でのサービス終了が決定&『スイカゲーム』がハロウィンにあわせて「カボチャゲーム」に変身し話題となるなど【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
劇場版『アイドリッシュセブン』開催1周年記念でスペシャル上映イベントの開催が決定!本編上映とキャストによるトークコーナーも予定
-
『イナイレ』、『妖怪ウォッチ』など手がけるレベルファイブが25周年を記念して特設サイトをオープン。代表作キャラの壁紙を配布、11月には新情報の公開も
ランキング
-
-
1
ワコムから描くことに特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」が7月31日発売。必要な機能を1台にまとめたオールインワン設計で描きたい時にすぐ描ける。現在予約受付中
-
2
Steamが「特定の種類の成人向けコンテンツ」など、決済代行業者らの基準に反する作品を禁止。ガイドライン改定により、すでに一部ゲーム作品が削除
-
3
『ウマ娘』海外版、“キタサンブラック”サポカ登場でお祭り騒ぎ。Steamの最大同接数が「8万7000人」を超える。海外トレーナーも魔法のカード(クレジット)を展開したり、謎の儀式を執り行ったりの大盛り上がり
-
4
新作『ドンキーコング バナンザ』海外レビューでメタスコアが平均「91/100」と高得点。「任天堂史上、もっとも面白いアクションゲーム」「任天堂の技術は“遊び”のためにある」「3Dゲームのジャンルを新たな次元へ引き上げた」と絶賛の声相次ぐ
-
5
「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】