いま読まれている記事
- 注目度10571「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
- 注目度44881日で即完売したARG『503 号室の郵便物』が映画『近畿地⽅のある場所について』と世界観を共有する作品であることが判明。「日テレ×第四境界」の共同ブランド『4x4 sect.』による⽇常侵蝕型ミステリーゲーム
- 注目度2541地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度2343“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
ニュース・新着記事一覧
-
ストーリー主体の一人称視点サバイバルホラーゲーム『ILL』発売決定。発売日は未定。邪悪な集落を訪れ、血に飢えた狂気の裏にある不穏な真実を暴こう
-
24人で遊べる「人狼」ライクな非対称マルチ型アクションゲーム『キラーイン』発表。狼の陣営、羊の陣営に分かれ、武器や装備を獲得しながら敵の殲滅を目指していく。TBSとスクエニの共同プロジェクト
-
『明末:ウツロノハネ』の新映像が「Summer Game Fest 2025」で公開。明代末期の古蜀を舞台としたソウルライクアクションRPG。発売日は7月24日を予定
-
『バイオ9』こと新作『バイオハザード レクイエム』発表!2026年2月27日に発売へ。FBIが資料を操作する場面や、拘束具に囚われる女性が叫ぶ迫真のシーンが公開。PS5、Xbox Series X/S、PC(Steam)に対応予定
-
『Splitgate 2』本日正式リリース。新トレーラーが公開。任意の位置にふたつの地点を繋ぐ「ポータル」を設置可能な、基本プレイ無料のオンラインFPS。Steam、Epic Games Store、PS5/4、Xbox One、Xbox Series X|Sで配信
-
『モンギル:STAR DIVE』の6月20日からテストプレイ開始を発表。Epic Games Storeで現在ウィッシュリスト登録可能。アニメ調のグラフィックがかわいい
-
「龍が如く」スタジオによる新作のタイトルは『ストレンジャー・ザン・ヘブン』に。「1943年」舞台の最新映像が公開、前回のトレーラーでは「1915年」で今回は「1943年」、複数の時代が舞台に?
-
イカしたビジュアルが特徴的な最大3人マルチ対応3Dアクションゲーム『Into the Unwell』が発表。猫のようなキャラクターが世界を冒険する哀愁漂う映像も公開。プレイテストも実施へ
-
伝説的HIP-HOPグループ「Wu-Tang Clan」の楽曲にあわせて戦える協力アクションRPG『RISE OF THE DECEIVER』が発表。故郷の少林寺を蘇らせるため、悪の勢力に立ち向かう
-
5対5で戦う新作マルチTPS『Last Flag』発表。対人シューターの定番ルール“キャプチャー・ザ・フラッグ”を再解釈、2026年のリリースを予定
-
極小サイズ異星人のシングルプレイSFシューター『Infinitesimals』2026年リリースへ。巨大な昆虫や狂暴な機械と戦いながら惑星を探索し、仲間たちの救出を目指す。Epic Games Store、PS5、Xbox Series X|Sで配信予定
-
『バイオハザード』新作は「もう少し、まばたきする間だけお待ちいただければと思います」。『バイオ』シリーズの開発総責任者・竹内潤氏がメッセージ動画を公開
-
『ストリートファイター6』にアレックス、イングリッド、クリムゾン・ヴァイパー、サガットが参戦決定。過去作のキャラクターが勢ぞろい。カプコンの手がける人気の格闘ゲーム、好評発売中
-
独特な色使いが特徴の見下ろしアクションゲーム『BLIGHTED』Steamストアページ公開。協力マルチプレイでフレンドと冒険できる
-
近未来メカでダイナミックに戦える対戦アクションゲーム『メカブレイク』日本時間7月2日にリリースへ。さまざまなメカが登場する最新映像もお披露目。作曲家・澤野弘之氏が手掛けた新曲「UPGRADE(D)」も初披露
-
『007 ファースト・ライト』と『ヒットマン』のコラボが発表。エージェント47の次なるターゲットは『カジノ・ロワイヤル』よりマッツ・ミケルセン氏扮するル・シッフル
-
最大4人で対戦できる「レゴ」パーティーゲーム『Lego Party!』発表、2025年後半に配信予定。「レゴ」の世界を舞台に、60種類ものミニゲームで他プレイヤーと競い合おう
-
宇宙船同士でも戦える宇宙マルチFPS『ワイルドゲート』が7月22日に発売。PCとコンソール版では6月9日からオープンベータも実施される
-
『The First Descendant』大型アップデートが8月7日実施へ。Steam、PS5、Xbox Series X|Sで配信中の基本無料アクションTPS。巨大な敵に挑むPV映像が公開
-
残酷な白兵戦に焦点を当てた、3人称視点の格闘多めなアクションゲーム『Acts of Blood』が発売決定。殴ったときの音が気持ちいい
ランキング
-
-
1
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
『ちびロボ!』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」に追加。2005年に発売された「ちびロボ」が家族をハッピーにすることを目指すアクションアドベンチャーゲーム
-
4
3人協力プレイで遊べる「非常に好評」のローグライトFPS『Deadzone: Rogue』Steamで正式リリース。30種類以上の武器とパークやアイテムを組み合わせた、多彩なビルドが試せるハイスピードバトル
-
5
『スターデューバレー』Steam版を30%オフの1036円で購入できるお得なセールが開催中。亡くなってしまった祖父から引き継いだ古い農場を発展させていく農業シミュレーションゲーム
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】