いま読まれている記事
- 注目度2299『フォールアウト』1:1スケールの「Pip-Boy 3000 レプリカ」が登場。『Fallout 3』『Fallout New Vegas』のほぼすべてのゲーム内コンテンツを表示するほか、目覚まし時計やミニゲーム「Atomic Command」も備える
- 注目度1661『エルデンリング』オーケストラのチケット一般販売が開始。フロム・ソフトウェアの人気アクションRPGの世界観が東京フィルハーモニー交響楽団によって描かれる。2026年2月15日に横浜にて開催予定
- 注目度1397「Kindle Unlimited」3ヵ月2940円が“99円”となるキャンペーンが、ブラックフライデーにあわせて12月1日まで開催中。マンガ・小説・雑誌など、Amazonの電子書籍約500万冊が読み放題となる定額サービス
- 注目度1243謎すぎるイベント「脳汁銭湯2025」が11月26日から開催。旧き良き老舗銭湯で「あふれる脳汁が止まらない非日常体験」が味わえる。「LEDのれん」やドル箱を活用した「脳汁桶」が登場
企画記事一覧
-
【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】
-
電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】
-
フロッピー時代の怪作エロゲーが再販へ、裏には「失われし16色ドット技術」の伝承。『はっちゃけあやよさん』再販の謎に迫る
-
魔王ヴァルゼスが魔剣「ヴェルヴァ・ゲイヴス」を抜いた!そのとき勇者は……「ヴ」が多いと思った【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ 最終回】
-
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が海外のGotYを続々受賞、『バイオ4』以来となる国産ゲームの快挙【ゲームニュースプラス】
-
アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?
-
Steam国内VRランキング1位獲得! 話題の『Airtone』製作者に“音ゲー”への溢れんばかりの愛と、VRでの新たな実験を4時間にわたり洗いざらい話してもらいました
-
『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】
-
『アクアノート』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』を繋いだ一人の画家を巡る偶然──“無謀”承知でゲームに「身体性」を取り込んだ理由とは?【飯田和敏連載】
-
1000万DLの『ドラゴンクエストライバルズ』ってぶっちゃけどうなの? 4つの魅力をカードゲーマー“ちょもす”が解説! そのひとつは、本来必要ないギルド機能だった
-
【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
-
「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】
-
とある中二男子が勇者に転生して中二病の魔王と好きなラノベがかぶるわけがない【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ第十五話】
-
『どうぶつの森』書籍も著したスペイン人権威、愛ゆえの『ポケ森』辛口批評――「もはや『どう森』は世界共通言語だ」国境を越え皆が抱く想いとは?【海外プレイヤー12人の声】
-
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】
-
【田中圭一連載:カービィ・スマブラ編】4歳でゲームに感動、バイト代で研究の日々…そしてカービィ誕生へ。永遠のゲーム少年・桜井政博が発見したゲームの方程式【若ゲのいたり】
-
共産党が“国辱”の烙印を押した70万円のゲーム、生ゴミ臭い『E.T.』など──小説家・赤野工作の「低評価ゲームコレクション」はビデオゲームの“裏・歴史博物館”だった
-
「自分がおもしろいゲームを作れば刺さる人は必ずいる」――『ゴッドイーター』『悠遠物語』『ひとりぼっち惑星』まで、話題作のクリエイターたちが自作ゲーム制作のイロハを語る
-
The beginning story of “Yakuza” — the battle with video game regulations, and the difficult path Toshihiro Nagoshi chose. [Passion of the Game Designers]
-
勇者、王様からもらったアイテムがクソすぎるも、めげずにクエストに挑戦! バグった仲間たちとも徐々に絆が…?【マンガ連載:脳ゲーマーヒデヲ第十四話】
ランキング
-
-
1
日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も -
2
タミヤの工作キット『ローリングロボット』が11月15日に発売。リモコン操作で前後進・旋回やその場での回転ができ、ユニット切替で2台同時に遊べる。丸っこい見た目もかわいい -
3
『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート -
4
あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁 -
5
「Steam Deck」などSteamハードウェアを取り扱う日本唯一の公式オンラインストア「KOMODO STATION」オープン。先日発表の「Steam Machine」「Steam Controller」「Steam Frame(VRヘッドセット)」も取り扱われる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ついにMMORPGになった『Horizon Steel Frontiers』開発インタビュー。NCSOFTがグローバル展開のMMOで目指す新境地とは -
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
