りつこに関する記事一覧
-
『テトリス エフェクト・コネクテッド』のSteam版が発売。あわせて『テトリス エフェクト』に向けた『コネクテッド』の拡張アップデートを無料配布
-
『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』とコラボした腕時計、バッグ、財布が予約受付開始へ。「人修羅」となった主人公がさりげないデザインに
-
ゲームクリエイター向け勉強会「Game Developers Meeting Vol.50 Online」が8月27日(金)に開催。今回は株式会社アカツキ取締役の戸塚氏が登場
-
『ルパン三世 カリオストロの城』が4K+7.1chの特別仕様で劇場公開決定。モンキー・パンチ氏による総監督短編作品『ルパンは今も燃えているか?』も同時上映
-
オカルト雑誌ムー監修のバーチャルオカルトアイドル「∴ [yueni]」が活動を開始
-
3人のキャラクターを切り替えて冒険する横スクロールアクション『グリーク: アズールの記憶』が配信開始
-
『ワンピース』の新世界編が始まる62巻から90巻が初の無料公開。連載中の「ワノ国」編へ繋がるエピソードが9月2日まで楽しめる
-
ブラウザで遊べる『真・女神転生V』オリジナルコンテンツ『悪魔コロシアム』が期間限定で公開。条件をクリアすればプレゼントキャンペーンも実施予定
-
『悪魔城ドラキュラ』シリーズの最新作『悪魔城ドラキュラ – Grimoire of Souls』がApple Arcadeにて配信決定
-
スマートフォン向けMMOアクションRPG『ディアブロ イモータル』の配信が延期。リリース時期は2022年の前半に変更
-
アトラスがPS4 & Nintendo Switch向けに『キャサリン・フルボディ』を含むDL版作品のセールを開催。最大55%オフの大幅値引き
-
4人協力型ゾンビシューティングゲーム『World War Z: Aftermath』の発売日が9月21日に決定。あわせてNintendo Switch版『World War Z』の発売時期も発表
-
大丸東京店と『桃太郎電鉄』のコラボイベントが開催。ロゴ看板が東京駅の架空の物件「超丸デパート」のロゴに差し替えられ、コラボ商品の販売や全長約63メートルの『桃鉄路線図』のイラストの展示が実施予定
-
『勇者ヤマダくん』『moon』のOnion Games木村祥朗氏がYouTubeにて動画投稿を開始。「インディーゲーム開発中のおじさん」名乗る
-
27年間にわたり開発が凍結されていた幻のアーケードゲーム『時計じかけのアクワリオ』がPS4とNintendo Switchで発売。当時のドット絵職人が手掛ける鮮やかな2Dアートが現代に蘇る
-
名作心霊ホラーアドベンチャーゲーム『死印』が75%オフの770円、『NG』は50%オフの2090円に。エアコンの冷気に物足りなさを感じる方も、お得に涼めるチャンス
-
『マインクラフトダンジョンズ』が遊び放題になるNintendo Switch Online向けイベント「いっせいトライアル」が8月9日より開催決定。「Nintendo Switch Online」が7日間体験できるチケットも配布中
-
マガジンポケットにて『寄生獣』 『GIANT KILLING』『FAIRY TAIL』を含む6作品が8月3日より順次無料公開へ。総額17万円分のQUOカードや秘蔵グッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催予定
-
『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』新情報が公開。捜査のお供となる「探偵犬」が登場、暴走族やeスポーツ部への潜入調査も行える。9月24日発売予定のリーガルサスペンスアクション最新作
-
MAGES. がiOS&Android向けに『STEINS;GATE』を含む全34作品のセールを開催。最大83%オフと大幅値引き
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月12日12時~2024年6月12日13時
ランキング
-
-
1
じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
-
2
『エックスディファイアント』シーズン1の新コンテンツが発表。新勢力、3種の新マップ、武器3種、新モード「キャプチャー・ザ・フラッグ」が登場予定
-
3
『バイオハザード7 レジデント イービル』iPhone/iPad/Mac版が7月2日に発売決定。価格は税込1990円でゲーム序盤が無料でプレイ可能に。また『バイオハザード RE:2』iPhone/iPad/Mac版も発売予定であることが明らかに
-
4
『スター・ウォーズ 無法者たち』は、映画の「賞金稼ぎ」や「密輸業者」に憧れる人にこそ刺さりそう! 「子どものころからハン・ソロ大好き」なディレクターが愛情たっぷりに手がける新作オープンワールド
-
5
「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
-
じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
-
期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
-
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
-
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】